復活M-1にナイツ、スリムクラブらが名乗り! 8.6秒、バンビーノも

2015.06.26 Vol.645
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 漫才頂上決定戦『M-1グランプリ』が今冬、復活する。そのエントリー受付が26日スタートし、渋谷のヨシモト∞ホールで会見が行われた。会見には、磁石、スリムクラブ、チキチキジョニー、デニス、トレンディエンジェル、ナイツ、8.6秒バズーカ―、バンビーノ、ピスタチオ、POISON GIRLS BAND(50音順)が出席し、それぞれ2000円を支払ってエントリー用紙を受け取った。
 
 この日は、M-1決勝経験者や過去の大会で確かな爪痕を残したメンバーらが顔を揃えた。今回の出場条件はプロアマ問わず結成15年以内のコンビ。これまでの結成から10年が条件だったが、大会が5年間行われなかったための措置だという。それゆえに、エントリー数も増えることが予想されている。

 会見の出席者のなかで、とくに注目が集まったのは、やはり8.6秒バズーカー。単独ライブでトライはしたものの漫才の経験はほぼない状態でのエントリーだ。田中シングルが「あの緊張感に耐えられるのか...」と不安を吐露しつつも「一回戦敗退はないように頑張りたい」と意気込むと、ナイツの塙が「絶対ないよ~、興業的にも~!」と斜めなツッコミ。田中を始め、エントリーした芸人たちも会場も苦笑いだった。はまやねんは優勝賞金の1000万円の使い方を聞かれ「ハワイで隠居したい」と、いたってマイペースだった。会見の司会を務めたトータルテンボスの藤田は「(1000万円は)そんなにない」と呆れ顔だった。

 バンビーノも漫才への自信を問われたが、石山が「豹柄を着ているのは東京だけですから」とアピール。それに対抗してか8.6秒バズーカーの田中シングルは「僕らも大阪では、よしもと漫才劇場に出ていますから!......センターマイクで......ラッスンをやってます」と、笑わせた。

ピスタチオ、バンビーノ、クマムシ、8.6秒バズーカーがコラボライブ

2015.06.24 Vol.645
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 ピスタチオ、バンビーノ、クマムシ、そして8.6秒バズーカーの人気お笑いコンビ4組が一夜限りのスペシャルなライブ『OPARTY(オパーティー)』を開催することになり、24日、新宿の吉本興業本社で会見した。ピスタチオは「今年の夏は、フジロック、サマソニ、OPARTY! 最高!」と、白目でPRした。

 所属事務所の垣根を超えたスペシャルなライブ。ピスタチオの伊地知大樹とバンビーノの石山大輔がラーメン店で飲んでいた時に「やりたいね」と話したことが発端だという。所属事務所が一緒であるピスタチオ、バンビーノ、8.6秒バズーカーの3組で考えていたが、伊地知がクマムシを誘うことを提案。「(よしもとが)他の事務所とタッグを組んでということはなかったので、実質無理だと思っていた」(石山)というが、誘いを受けたクマムシが「いつやりますか、いつやりますか」と詰め寄ったことで、実現に至ったと説明した。

 バンビーノの石山は「僕たちはこのままでいく」としたものの、各コンビは、新ネタ、新曲、新しい"井戸端会議"もお披露目する予定だ。

 先日、寝坊でイベントに大遅刻したことから前夜11時に就寝したという8.6秒バズーカー・はまやねんは、「あの日からもっと頑張ろうと思っています。(ライブでは)ラッスンゴレライじゃない、これからのネタをやりたいと思っています。僕たちはやりますよ!自信はあります!でも、僕はネタを作らないです」と、意気込む。

 クマムシの長谷川俊輔は、お笑いのフェスだけに会場の空気は「あったかいんだから~」と期待。この夏、夏の湘南3部作として『なんだしっ!』を筆頭に、新ネタならぬ新曲を発表することを改めて発表すると、「紅白を目指しているアーティスト」として、舞台に立つことを宣言した。


 ライブ『OPARTY』は、8月18日に渋谷公会堂にて開催。チケット一般発売は7月11日。その前に、チケよしやナベプロ先行など各プレイガイドで先行発売も行われる。詳細は、公式サイト(http://www.oparty.jp/)で。

陣内智則がUT参加「田辺誠一さんみたいになりたい」

2015.04.28 Vol.641

 お笑い芸人の陣内智則が28日、都内で行われたスマートフォンで誰でもTシャツをデザイン・制作できるアプリ『UTme!』の新サービス発表会に出席した。新サービスのスタートに合わせて、陣内自身も「40秒で書いた」という犬や河童をモチーフにしたデザインTシャツを発表した。
 この日は、田辺誠一がデザインし、人気爆発中の『かっこいい犬 もっちー』も登壇。陣内は「田辺さんはいくら稼いでるんだろうなあ…?」「ガッポガッポでしょ」と、返答しづらい質問をぶつけ、「田辺誠一さんみたいになりたい!」と切望した。
 新たに加わったサービス『UTme! マーケット』は、既存のサービスを使ってデザインしたTシャツをアプリを介して販売できるというもの。Tシャツが1枚売れると出品者にデザイン料として300円が支払われる。
 1万枚売れたら300万円。司会者に使い道を問われた陣内は、「…ユニクロの商品を買いたい」。もっちーは「エアリズムを買いたい」。「(もらえるお金が)増えるんじゃないの?」と陣内に迫られると、「…時給なんであまり関係ない。時給が上がるかも!」と、少しうれしそうだった。

8.6秒バズーカが初ライブ「漫才が一番のミスだった」

2015.03.24 Vol.639
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「ラッスンゴレライ」の8.9秒バズーカが23日、大阪のなんばグランド花月で単独ライブを行った。前売りチケットが発売から1分で完売したほどの大人気公演で、リズムネタを軸にバラエティーに富んだライブに満員の会場は大興奮だった。

 この日は、「ラッスンゴレライ」のほかに新ネタも披露。さらに、「ラッスンゴレライ」以外は何もできないと言われていることに対し、「初めての挑戦シリーズ」として、一発ギャグやモノマネ、謎かけ、物ボケ、熱々おでんなどにも挑戦した。

 また、漫才も初披露。ネタは前日に完成し、ライブ直前までネタ合わせを繰り返したそうだが、はまやねんの自己採点は「20点」。シングルも「漫才が一番のミスやったな」と振り返り、「漫才はやっぱり難しいですね。先輩のすごさを思い知りました。でもいい経験をさせてもらいました」とすがすがしい表情だった。

博多華丸・大吉が最強漫才師に!

2014.12.14 Vol.632
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 2014年の最強漫才師を決める「日清食品 THE MANZAI 2014~年間才最強漫才師決定トーナメント~」の決勝が14日、お台場のフジテレビで行われ、博多華丸・大吉が優勝した。華丸は「博多弁で漫才をしたので福岡に恩返しできたかな」と、目を潤ませた。

 決勝1回戦、2回戦と、視聴者のライブ投票による「国民ワラテン審査」で得票したうえ、審査員からの投票数も他のコンビを引き離した。1回目は若者文化に取り入ろうとするおじさん、2回目は上司にの飲み会を上手に抜けるためにはどうするかというネタで、幅広い層に受け入れられたとみられる。

 大吉は「本当に面白い人は劇場にいる。劇場に来てください」とコメントし、番組を締めくくった。

 番組最高顧問で、「ずっと(博多華丸・大吉の)ファン」というビートたけしは「圧勝だった」と満足げだった。

THE MANZAI 2014 学天即、囲碁将棋ら決勝進出

2014.12.01 Vol.631
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 14日に行われる最強の漫才師を決める『日清食品 THE MANZAI 2014 ~年間最強漫才師決定トーナメント!~栄光の決勝大会(仮)』に進出する11組とその組み合わせが11月30日、発表された。14日は決勝から漏れた12~20位の漫才師から選ばれるワイルドカード1組を含めた12組で、A~Cの3グループに分かれて戦う。ワイルドカードは前日13日に決定する。


 Bグループには、学天即、囲碁将棋、そして馬鹿よ貴方はと予選通過1~3位が固まった。満点となる40ポイントで予選トップとなった学天即の奥田は、「大阪の吉本でも期待されてなかったので、こんなに大人に期待されて、荷が重い」としたうえで、「(知らせを受けた時に)一緒にいた笑い飯さんに、優勝できそうなときにしないとめっちゃ時間かかるよと言われたので(今年)優勝したい」と意気込みのコメント。囲碁将棋も同期のウーマンラッシュアワーとハマカーンがすでに優勝していることを挙げて「今年優勝しないと意味ない」と負けない。一方、今年初めて認定漫才師に選ばれ予選3位になった馬鹿よ貴方はの平井は「あまり優勝したくない」と、テンション低め。オフィス北野の所属であることから、「(最高顧問の)たけしさんに当日までに直接お会いすることがあると思うので、気に入られたいので、僕のおすすめのデザート、まるごとバナナを持っていきたい」。さらに「当日は、たけしさんがいて、会場にはきよしさんも来るらしく...まさかのビートはさみ。その緊張っぷりを見てほしい」と話した。
 
 決勝は14日17時30分からフジテレビ系で放送。第47回衆議院議員総選挙のため、放送時間が例年よりも前倒しになる。MCはナインティナイン、最高顧問はビートたけし。審査員は、西川きよし、テリー伊藤、オール巨人、大竹まこと、志村けん、渡辺正行、関根勤、春風亭小朝、ヒロミ。スペシャルサーポーターを指原莉乃が務める。

 ナインティナインの岡村隆史は「日本で一番おもしろい瞬間を楽しんでいただきたい。THE MANZAIのあとは、THE SENKYOだという話なので(出演者は)選挙のネタつくっておくと...」と話した。
 
 ワイルドカード決定戦は前日13日14時から放送される。

 本大会には、過去最多となる1870組がエントリー。予選1回戦、2回戦を経て選ばれた50組の認定漫才師が本選サーキットで2回舞台に立って戦った。

 
決勝進出者と登場順は以下の通り。

グループA ①2丁拳銃(予選10位、24ポイント)、②エレファントジョン(予選9位・24ポイント)、③アキナ(予選7位・25ポイント)、④磁石(予選4位・33ポイント)

グループB ⑤トレンディエンジェル(予選11位・24ポイント)、⑥馬鹿よ貴方は(予選3位・33ポイント)、⑦囲碁将棋(予選2位・34ポイント)、⑧学天即(予選1位・40ポイント)

グループC ⑨和牛(予選8位・25ポイント)、⑩博多華丸・大吉(予選6位・25ポイント)、⑪ダイアン(予選5位・27ポイント)、⑫ワイルドカード(13日決定)

※サーキットポイントが同点だった場合、同会場で行われた本選サーキットの順位を優先。

ほっしゃん。改め、「星田英利」 誕生日に改名

2014.08.06 Vol.623

 お笑い芸人のほっしゃん。が自身の誕生日である6日付で、星田英利に改名した。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが同日ファックスで発表した。


 アカウント名も星田英利となった自身のツイッターでは、「ちょっと前、挨拶で「ほっしゃん」を噛んだ時にめっちゃショックで、引退するか名前を変えるか悩んだ末、誕生日を機に本名に戻しました(笑)」と、理由を説明している。

『YATSUI FESTIVAL! 2013』の模様をNHK BSプレミアムで放送

2013.07.18 Vol.595
 6月22日に渋谷の9会場を縦断して開催された、エレキコミックのやついいちろうが主催する『YATSUI FESTIVAL! 2013』の模様がNHK BSプレミアムで放送される(20日深夜0時10分~1時9分)。
 番組名は『やついフェスティバル ~渋谷が一番アツイ日!新感覚ライブイベント~』。
 当日は渋谷の9会場に音楽・お笑い・アイドル・DJとジャンルも年代もばらばらの総勢142組のアーティストが集結。自ら「客入れでもある」と言うオープニングの、やついのDJからスタートしたイベントは夜の10時まで続いた。
 この「9会場で約10時間」というイベントを1時間にぎゅっと濃縮して送るこの番組。「濃縮しすぎだろう!!」という声もちらほら上がるが、それはそれとしてあの“お祭り”の余韻に浸りたい。
 また昨年に続き今年もチケットは完売で、参加できなかった人も多数いただけに、そんな人たちには当日の熱気だけでも感じてもらいたい番組だ。

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