たけだバーベキューが地元の加古川観光大使に就任

2017.05.31 Vol.691
 バーベキューをこよなく愛する芸人として知られる、たけだバーベキューが、兵庫県加古川市の観光大使に就任することになり、30日、都内で行われた委嘱式に出席した。たけだバーベキューは加古川市の出身。  就任式では、委嘱状とともに、タスキや名刺、観光パンフレットなどが渡されたほか、加古川和牛や加古川名物かつめしのタレなど同市の特産品も贈呈された。  任期は2年で、期間中は同市の自然や文化、歴史、産業、特産品などの観光資源を紹介しアピールするとともに、同市の観光に関する提言などを行う。 「加古川観光大使」には加古川市にゆかりの人物を中心に、俳優、棋士、弁護士、映画監督など、さまざまなメンバーが務めている。近年では、平成28年5月18日に陣内智則が就任している。

キングオブコント会見、しずる「トロフィーを持つ手にしたい」

2017.05.23 Vol.691
 真のコント王を決める「キングオブコント 2017」の大会開催決定会見が23日、東京・赤坂のTBS放送センターで開かれた。会見には、昨年のチャンピオンのライスをはじめ、相席スタート、かもめんたる、ジャングルポケット、しずる、タイムマシーン3号が出席。それぞれ今大会への意気込みを語った。    しずるの池田は「コントっていいなっということを伝えたい。優勝は目標ですが、それよりもお笑い全体の底上げになったらいい」。昨年、同様の会見での言動は「イカレすぎていた」と反省、「池田は心を入れ替えた」(村上)うえでの発言だったよう。  しずるは前回涙を呑んだ。そえれぞれのライバルを聞かれた時に、タイムマシーン3号の関に、前大会で決勝へ進めないことが分かるとイヤホンを投げ捨てて悔しがっていたことを明かされて、2人は照れ笑い。その時に席を立ちその場を立ち去ろうとしたものの「まだ、画面に映るかもしれない」というスタッフの制止でその場に留まった舞台裏を自ら再現した。それによって、悔しさを新たにしたよう。「イヤホンではなく、(今回は)トロフィーを手にしたい。イヤホンはそっと置きたい」と闘志を燃やした。  現チャンピオンのライスは出場しない予定。「コロコロチキチキペッパーズ(2015年に優勝)が昨年出場して痛い目にあったようで、ネタができていないなら参加しないほうがいいと言われました。今は今年用のネタができていない状況。今のところは出ません」。  会見ではまた、準々決勝が設けられること、準決勝で2ネタを披露するなと新ルールも発表された。  1回戦は7月3日からスタートし、東京、大阪、名古屋、沖縄、福岡、札幌で行われる。2回戦と準々決勝は大阪と東京で行われ、準決勝は9月7日、8日に東京で行われる。決勝大会は今秋、TBS系にて生放送される予定。「キングオブコント」は今大会で10回目の開催になる。  エントリーは7月21日まで。

トレエンたかし「これからデート」発言で報道陣がザワザワ

2017.05.02 Vol.689

 トレンディエンジェルのたかしが2日、吉本興業東京本部で行われた「よしもと園芸」開設発表会に出席、「これからデートがあるんで。パンケーキを食べに行きます」と話し、報道陣をザワザワさせた。  デート発言が飛び出したのは、イベント終了後。  翌日(5月3日)に2回目の結婚記念日を控えた椿鬼奴と大(グランジ)夫婦が登壇したり、庄司智春(品川庄司)の「結婚してお母さんが増えた」といったコメントや、庄司からの鬼奴と大夫婦へのアドバイスなど、結婚という言葉が飛び交った。そのなかで、結婚やカップルへのあこがれを聞かれ、たかしは「子供は欲しいです、好きなんで。(結婚は)早いことに越したことはないですね」。そして「でもまあ、このあと、ちょっとデートがあるんで……」。  相手は、『NHK高校講座』(NHK Eテレ)で共演している、ハーフタレントのジョアンだそうで、「パンケーキを食べようと話しています。お友達です。まだなんも手は出してないので」と、たかし。ただ「たかしは優しいね」と言ってくれるそう。  この日は母の日を意識したPRイベントだったが、その発言で、母の日の話題は吹き飛んだ。 「よしもと園芸」は、演芸と園芸のコラボで笑顔を届けたいという思いのもとスタートした園芸インターネット通販サイト。庭園デザイナーの石原和幸氏が監修した花と緑を販売する。

ニュースで大喜利新番組 8億円値引きの真相は「国が閉店間際」!?

2017.03.15 Vol.686
 動画サービス「GYAO!」のオリジナル番組『ニュース生オオギリ!!』が15日配信スタートする。インターネット上で話題の事象やニューストピックスを取り上げ、大喜利でコメントしていく番組だ。  14日、都内で行われた記者発表イベントには、オオギリ!!コメンテーターを担当する木村祐一、インパルスの板倉俊之、スリムクラブの真栄田賢、Aマッソの加納、司会を務める放送作家の倉本美津留、岡副麻希が登壇して、デモンストレーション。森友学園問題を取り上げた「8億円の値引きの真実は?」のお題では「下の名前で呼び合ってるうちに…」(木村)、「ネット通販サイトのタイムセールだった」(板倉)、「9億円相当の何かが埋まっている」(倉本)といったコメントが飛び出した。1回目「子供達が大量のベルマークを集めていた」の答えで笑いと温かい気持ちまき起こした真栄田の2回目「国が閉店間際だった」という答えには会場は静まり返った。倉本の「国が閉店ってどういう状況なんでしょうね。スリムクラブの笑いを追求していくと予知になるっていうのがあるからね」というコメントで、不穏さは増した。  イベントには、元フィギュアスケーターの村主章枝、裸にお盆のネタでピン芸人決定戦「R-1ぐらんぷり2017」を制したアキラ100%がゲストで登場。それぞれがお題になって、気の利いたコメントが飛び交った。イベント終了後の取材で村主は「なぜ自分が呼ばれたんだろうって思ったんですが、“脱ぐ”っていうテーマだったんですね。楽しかった」と、笑顔を見せた。村主は先日発表した写真集でヌードも披露している。  番組は、3月15日、22日、29日の水曜日の午後7時から8時でGYAO!で生配信。翌日からアーカイブ配信の予定。15日は木村祐一とハライチの岩井勇気、22日は笑い飯の西田幸治とスリムクラムの真栄田賢、29日はずんの飯田和樹、インパルスの板倉俊之が出演。Aマッソは全放送回に出演する。

お笑い×プロジェクションマッピングの新ライブ「クセがすごい」

2017.03.14 Vol.686
 吉本興業による新しいお笑いライブ「TOKYO FANTASTIC MANZAI」が13日、都内で行われた。  通常のお笑いライブに、これまでにない演出を加えて展開する実験的なライブシリーズで、今回が第1弾。出演するコンビが、プロジェクションマッピングでステージに呼び込まれて、ネタを披露するシンプルな構成だが、プロジェクションマッピングは、それぞれのコンビのために作られているのが特徴。アーティスティックだったり、ゲームのような映像を使ったり、演者の身体的特徴をデフォルメしたキャラクターが登場したりと、プロジェクションマッピングを楽しみながら次に登場するコンビを想像して楽しんだりすることもできる。  出演コンビ自らも、驚いたり、「かっこよすぎる」と照れ笑い。お笑いコンビのミキは「ディズニーランドみたい」、千鳥も「(演出の)クセがすごい!」とコメントして、ネタを始めた。  最新技術による演出とを用いたこの実験的なライブシリーズは、不定期ではあるが継続して行われていく予定。

ハリウッドザコシショウ「R-1、3年ぐらいやらないで」

2016.11.15 Vol.678
 ひとり芸日本一を決める「R-1ぐらんぷり」の最新版「R-1ぐらんぷり2017」の開催が決定、15日に都内で記者会見が行われ、発表された。  記者会見には2016年大会で優勝した現王者のハリウッドザコシショウが出席。ド派手に登場すると「まだ生き残ってますよ!」と一言。トロフィーを2度3度と振り上げたうえでそっと返還。「R-1、(あと)3年ぐらいやらないで…」と名残惜しそうだった。  前大会で優勝したことで仕事は倍増。大会以前は「白すぎて透明」だったスケジュールは「黒すぎて赤くなっている」という。大会では優勝した瞬間から取材や仕事が次々にまいこんで「(1日で)10年分の仕事をした」。多忙のために現在も、賞金の500万円は手付かずのままだという。  記者会見には、優勝を目指して息巻く芸人たちも出席。エハラマサヒロは「2009年に(初めて)出させてもらってから、くすぶっている。5度目の正直を見せたい」と意気込む。ヒラリー・クリントン氏のものまねで話題の人となった石井てる美は「大統領というアメリカンドリームは得られなかったけど、R-1というアメリカンドリームを手に入れたい」と宣言した。  王者のハリウッドザコシショウは「まだ仕事があるので出場しない予定」。  大会へのエントリーは12月25日まで。同27日から予選がスタートする。

ルミネ the よしもとが夏キャンペーンも「ラジオ体操はもう辞めろよ」?

2016.07.04 Vol.669
 ルミネ the よしもとの夏のキャンペーン『サマーオブラフ 2016』の概要発表会が4日、新宿の同所で行われ、とにかく明るい安村、ジャングルポケット、バンビーノ、バイク川崎バイクらが出席、意気込みを語った。  7月23日から8月31日までの毎日、朝から夜まで、時にはオールナイトで笑いを届ける。毎年恒例の中川家の単独ライブを始め、チュートリアルやロザン、兵頭大樹のトーライブ、注目の芸人たちの単独ライブ20本、フリーライブではラジオ体操、CMなどで話題の斎藤さんゲームをトレンディエンジェルの斎藤がルール作りを行い、それを斎藤さんと一緒に楽しめるという企画までさまざまだ。  単独ライブには、バンビーノを始め、とろサーモン、ニューヨーク、囲碁将棋、銀シャリらが出演。バンビーノの石山大輔は「単独ライブ(に来てくれるの)は家族連れが多いので、キレキレなのをやるとスベるんですよ」としたうえで、「ここでやったネタを、キングオブコントでやることも…」と話した。  終始和やかな発表会だったが、大きな声が飛び交う場面も。人気企画のフリーライブについての説明中、とにかく明るい安村が「(このライブを)辞めろよ!」と野太い声。今夏の「爆笑ネタとビッグマウンテンヒデオのラジオ体操」にあたる企画コーナーに昨年何度も駆り出されたといい、「ラジオ体操のスタンプをもらいたいから、(同じ)子供たちが毎日一番前にいるのに、(ビッグマウンテンヒデオは)いつもネタが一緒だった!」と苦々しい顔だった。

M-1エントリー始まるも、王者トレエン「出ません」

2016.06.28 Vol.669
 日本一おもしろい漫才師を決める「M-1グランプリ2016」のエントリー受付が28日、始まった。同日、渋谷のヨシモト∞ホールで行われた開催会見には、2015年の王者・トレンディエンジェルらが出席した。   「久しぶりに1日休みが取れた。ディズニーにも温泉にも行けなかった」「仕事が11もあった」など、MCのライセンスとのトークのなかでブレイクぶりを語るトレンディエンジェルだったが、2016年大会への出場について聞かれると「出ません」(斉藤)と、きっぱり。たかしも「いろいろ精査しましたが、得がない」と説明した。  この日はまた、早速大会参加を決めたコンビも出席。昨年決勝トーナメントに進んだ和牛、スーパーマラドーナ、馬鹿よ貴方は、メイプル超合金、さらに尼神インター、鬼越トマホーク、三四郎、スリムクラブ、天竺鼠、とろサーモン、ハイキングウォーキングが大挙して押し寄せた。意気込む参加者たちに、トレンディエンジェルの2人は「M-1グランプリを楽しんで」(斉藤)、「敗者復活からのほうがいい。あと、ツイッターとかやって!」(たかし)とアドバイスした。  「M-1グランプリ2016」の決勝大会は今冬開催。賞金は1000万円。応募条件は、結成15年以内のコンビで、プロアマ、所属事務所の有無は問わない。エントリーは8月31日まで。 2016年大会、アマチュアを応援する2賞を用意  1回戦すべての大会において予選のMCが特に印象に残ったアマチュア1組に敢闘賞、すべての予選を通して最高得点を獲得したアマチュアには「ベストアマチュア賞」が贈られることがアナウンスされた。

サンドウイッチマンが最新DVDリリース 狩野の祈祷で目指せ1万枚!

2016.03.03 Vol.661
 お笑いコンビのサンドウイッチマンの最新DVD『サンドウイッチマンライブツアー2015』の発売記念イベントが2日、新宿アルタで行われ、サンドウイッチマンの伊達みきおと富澤たけしが出席した。  2人は、「(歌舞伎は)ネタのなかにまったく出てこない」にも拘わらず、DVDのテーマになっている歌舞伎をモチーフにした出で立ちで登場。伊達は「この姿も本位ではない」と語り、不満たらたらだったが、「前作が5500枚だったので、目標は…6000、7000、1万枚」とぶち上げた。  イベントにはまた、サンドウィッチマンのオファーで神主として狩野英孝が出演。DVDのヒットを祈願してご祈祷を行った。ここのところ、女性関係で世間をざわつかせている狩野だが、伊達は「ずいぶん前からオファーをしていて、騒動があってもやってもらおうと思っていました」と説明。その一方で富澤は「あいつはアゲチンなのではと思って…」というコメントで笑わせた。この日、狩野は騒動について一切語らなかったが、富澤は「4キロやせた」「連絡はとってない」と勝手に代弁。やりたい放題の富澤を横目に、伊達は「地元の先輩としてもう(狩野には)説教をした。ものすごい反省していると思う」と話した。  ライブDVDは、昨年、大好評のうちに幕を下ろしたツアーの模様を収めている。昨年のツアーはスタート前に全公演がソールドアウトするほどの人気公演だった。冨沢は「徐々に売れ始めてます」とにんまり。伊達も「牛歩な感じです」と続いた。

20周年の品川庄司がコントライブ「何とかたどり着けてる」

2015.12.28 Vol.657
 お笑いコンビの品川庄司が27日、北沢タウンホールで、単独ライブ『品川庄司20周年記念コントライブ』を開催した。単独ライブとしては5年ぶり、それに芸能生活20周年のアニバーサリーが加わって、コントを通じて品川庄司の20年を振り返りつつ、未来を感じさせる爆笑の2時間だった。  2人は最終公演前に取材に対応。20周年を迎えたことにについて聞かれ、品川は「芸人だけで飯食えてるなっていうのはありがたい。何とかたどり着けてる」。さらに、「お客さんって大事」とかみしめるようにコメントした。庄司は「コンビの危機もあったんですけど、よくここまで(品川が)俺のことを捨てなかったなって思います。品川と20年できたのはうれしい」と、話した。    ライブは、20年前の庄司が20年後の未来から来た品川と語り合うという前後編ものを含め、6編のコントで構成。「どこに行っても俺を嫌いな人がいる」「嫌われて仕事がなくなった」など自虐的なフレーズが飛び交う内容で、会場を沸かせた。ライブには同じように時間を重ねてきたダイノジもゲスト出演した。    終了後、品川庄司がこんなに続くと思っていたかと聞かれたダイノジの大谷ノブ彦は、「すごい嫌われているっていうけど、今日(届いている)花とかを見たら、めっちゃ愛されているじゃないか、と。お客さんたちにも愛されているからそりゃ(20年)続くわと思った」。相方の大地洋介も頷いていた。  品川庄司としての今後については、「2人揃うことが少ないので、(一緒にテレビに)出たい。でも、(冠番組やレギュラー番組の)予感はまったくない」と、品川。庄司は「ネタ番組はあるので、21年目から原点回帰でそういうのに出ていくのはいいかもしれない。一つひとつ大事にやっていきたい」と話した。

ノンスタ井上が恋愛指南本「話すと疲れるから本にした」

2015.12.23 Vol.656
 お笑いコンビ、NON STYLEの井上裕介が恋愛メソッド本『マイナスからの恋愛革命 スーパー・ポジティヴ・シンキング Chapter of Love』(ヨシモトブックス、1143円・税別)を上梓、23日都内で出版記念イベントを行った。井上は「僕を見習ってくれればモテる!」「モテる女子、男子は読まなくていい」と、ポジティブにPRした。  同書は、ブサイクと言われ続けながらもモテているという井上が、自身の実体験や芸人人生で培ってきたものを吟味して、まとめたもの。イベント前に行われた取材では、「勘違いが恋に走るガソリンになる」、「目の前の数十人ぐらいで出会いがないというのは努力不足。100、1000、1万人と出会え」「ブサイクな女性なんていない。誰にでも素敵なところがある。それが見つからないのは男がサボっている」、「デートは背伸びして。ジャンプはするな」、「恋愛は個人戦でなく団体戦。口説く相手の友達を仲間にしておけ」、「イケメンが優しいなら、ブサイクはその10倍20倍で!」など、井上流の恋愛論やそのメソッドを熱っぽく語って、報道陣を圧倒。見かねた井上は「……話すと疲れるから本にしたんです」とコメントした。  質問のなかには「本当にモテているのか分からない」というツッコミも。「そのミステリアスな部分がいいんじゃないですかね」と、井上。「女性のお友達といえば、電話帳には1000人、2000人の女性がいます。数件既読スルーがあるだけで、(誰にも)着信拒否はされていない」と、胸を張った。  恋愛のその先にある結婚については「相手が見つかればすぐ結婚したいです。ただ、恋愛と結婚は話が変わってくるんです。結婚はもっと本能的な部分があって、本能的に引き合える女性と出会ってないんだと思います。運の要素も大きくなってきますし。結婚は運、恋愛は技術、ですから」  イベント翌日はクリスマスイブ。井上の予定は仕事。「コントライブがあって、その打ち上げが12時ぐらいまででしょうか。そのあとは、今田耕司さんのクリスマスパーティーです。毎年恒例で朝ぐらいまでやります」。メソッドを使うよりも、指南するクリスマスになりそうだ。

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