吉本が若手芸人育成のため「神保町よしもと漫才劇場」開館

2020.01.29 Vol.Web Original

東京吉本の6年目以下の若手が切磋琢磨

 吉本興業が新喜劇とはまた違う芸人、俳優による芝居を上演するために2007年に開館し、昨年12月に閉館した「神保町花月」が1月29日、「神保町よしもと漫才劇場」として生まれ変わった。  この日はオープン発表記者会見が行われ、上方漫才協会会長の中田カウスが登壇。  上方漫才協会は2014年に、上方漫才の土台を固めるためにその核となる若手芸人を育成していくことを目的に設立された組織。NSCの繁栄で師匠を持たない若手芸人が増えたため、協会が師匠の役割を果たし、悩みの相談や芸を磨くための環境のサポートといったことをしている。  その2014年には大阪・なんばのなんばグランド花月の向かいに「よしもと漫才劇場」が開館。若手お笑い芸人の拠点として、上方漫才協会に所属する芸歴おおよそ10年の若手漫才師たちが芸を磨き、アインシュタイン、ミキといった実力派の漫才師を輩出している。  今回オープンした「神保町よしもと漫才劇場」はその東京版。東京吉本所属の芸歴6年目以下の芸人がここで芸を磨いていく。  劇場では「バトルライブ」といわれるオーディションライブを半月に15回実施。そこには各回20組が出演し、1位を決定。そこで勝ち上がった15組の中での1位を決めるライブ「グランドバトルライブ」が月に2回実施される。またバトルライブ勝ち上がり15組と大阪漫才劇場メンバーの融合ライブである「ミックスライブ」、6年目以下の若手芸人が3分のネタを披露する25組が出演する「ネタライブ」といった演目が用意されている。

ブサイクランク1位の稲田「賞金はキャリーオーバー。僕に勝つ奴に会いたい」

2019.12.18 Vol.Web Original

断トツの稲田は29万票中16万票を獲得

 4年ぶりに復活した「よしもと男前ブサイクランキング2019」の最終結果が12月18日、発表された。  男前は総数38万368票、ブサイクは29万1279票と過去最高の投票数。レジェンドも対象とあって、真の1位を決めることとなったが、男前はEXITの兼近大樹、ブサイクは大本命のアインシュタインの稲田直樹が栄えある1位に輝いた。  以下ランキングは男前は2位・川西賢志郎(和牛)、3位・河井ゆずる(アインシュタイン)、4位・西野亮廣(キングコング)、5位・りんたろー。(EXIT)。ブサイクは2位・りんたろー。、3位・梶原雄太(キングコング)、4位・ゆうへい(吉田たち)、5位・ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)となった。  トリで入場のブサイク1位の稲田は「ごめんなさい。波乱はないです」と挨拶。  稲田は16万666票、2位のりんたろー。が3万2617票という圧倒的な差。そして2位以下を足しても稲田の得票数には届かないことから、稲田は「なんか弱い者いじめしてるみたい。雑魚ばっかり。相手にならない。来年やるなら、僕対それ以外でやらないと」と来年以降の特別ルールの導入を提案した。

吉本興業の岡本社長が謝罪「冗談だった」宮迫の契約解除は撤回

2019.07.23 Vol.Web Original
 吉本興業の岡本昭彦社長が22日、都内で会見し、同社に所属する芸人たちが反社会的勢力の宴会に出席した闇営業問題について謝罪した。会見では雨上がり決死隊の宮迫博之の契約解除を撤回した。

宮迫博之と田村亮が会見「突然、引退会見か契約解除か選べと言われた」

2019.07.21 Vol.Web Original
 反社会的勢力の会合に出席した“闇営業”問題などで7月19日に吉本興業にマネジメント契約を解消された「雨上がり決死隊」の宮迫博之と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が20日、都内で緊急会見を開いた。会見場には150人近くの報道陣が詰めかけた。  田村の処遇については謹慎の発表以降特に吉本興業から発表がなかったのだが、この会見中に吉本興業から田村のマネジメント契約解消の情報が流れるという異例の展開となった。

EXIT改名で「IZUXIT」へ! 伊豆箱根鉄道とコラボでお笑い電車

2019.05.30 Vol.Web Original
 沼津ラクーンよしもと劇場が5周年を記念し伊豆箱根鉄道とコラボ、「いずっぱこ・よしもとお笑い電車」を運行することになり、30日、都内で記者会見が開かれた。会見にはお笑いコンビのEXITや、鉄道マニアの人気Youtuber 鈴川絢子、ものまね芸人のスカチャンのほか、静岡住みます芸人の富士彦、ちゅ~りっぷ、ぬまんづの参加芸人が登壇した。電車の運行日は6月29日。  EXITと鈴川は並々ならぬ意気込みで、改名を宣言。名前は「IZUXIT(イズジット)」で、りんたろー。は「しっくり来たらそのまま行きます」。兼近は「結局、名前なんて記号でしかねーから」と、笑った。鈴川も「鈴川改め、伊豆川にします」と続いた。改名はイベント当日限定。

霜降り明星、ミキ、EXITらが学園祭キング狙いプレゼン! ノブコブ徳井らが予想

2019.05.22 Vol.Web Original
「よしもと学園祭2019 オススメタレントお披露目会」が22日、新宿のルミネ the よしもとで行われた。学園祭のタレントブッキングが行われる時期の6月に向けた恒例行事で、芸人やタレントたちが、よしもと学園祭キング(G-1)を狙い、自身のネタをするショーケース的なイベント。この日も、霜降り明星、ミキ、ゆにばーす、EXITらが大学生たちの前で、自慢のネタを披露した  医師免許を持つピン芸人のしゅんしゅんクリニックPは、手術前に両手を胸の前にあげるポーズで会場を一体化させると、キレのあるダンスをしながら「眼科の先生は眼鏡」など医師あるあるや看護師あるあるを披露。EXITは「EXITとやったら、EXITってしてください!」とキメのポーズでコールアンドレスポンスを繰り広げ、客席を盛り上げた。  霜降り明星やミキ、ゆにばーすは、貫禄のパフォーマンスだった。

よしもと「住みます芸人」考案のイグサを原料とした「畳あめ」とは…

2019.05.13 Vol.Web Original
「住みます芸人」たちによる「社会問題解決事業」が各地で続々スタート
 吉本興業が5月13日、都内で会見を開き、昨年3月に設立した「ユヌス・よしもとソーシャルアクション」の進捗状況を報告した。  この「ユヌス・よしもとソーシャルアクション」というのは、よしもとが2011年から全国47都道府県に芸人が移住し、活動していく「住みますプロジェクト」を進めていくなかで地域のさまざまな問題に直面。そういった問題を解決するために、バングラデシュの経済学者で2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士とともに昨年2月に設立した会社で、この1年、地域の社会問題を解決する事業を企画し進めてきた。今年3月に組織を一新し、4月から各地で芸人たちによる「社会問題解決事業」がスタートしている。  ユヌス氏が提唱する「ユヌス・ソーシャルビジネス」というのは社会問題を解決することを目的としたビジネス。この日登壇した九州大学教授でユヌス・よしもとソーシャルアクションの取締役も務める岡田昌治氏によると「利益の最大化を目指す普通のビジネスとも違う。NPOやNGO、チャリティーやドネーション、ボランティアといったソーシャルアクティビティーとも違う、自立して持続していくためのビジネス」とのことで、株主は自分の出資額以上は回収できない、といった7つの原則がある。

令和に便乗のレイザーラモンがビジネスマンに「のっかり」のススメ

2019.04.15 Vol.Web Original
レイザーラモン、プラスマイナス、ミキの3組が「自分が講演会を開くなら」をテーマにプレゼン
 お笑いコンビ、レイザーラモンのHGとRGが4月15日、「令和元年=RG」を唱え、新元号への便乗を宣言した。  この日、2人は人材育成を目的とする「金太郎アカデミー」の概要発表会見に参加。ミキ、プラスマイナスとともにビジネスマンに向けて「自分が講演会を開くなら」をテーマにプレゼンを行った。  トリで登場したレイザーラモンのテーマは「プライドを捨てのっかれ!!」。レイザーラモンは2002年にHGが「ハードゲイ」キャラでブレイクするとRGが「リアルゲイ」で相方に“のっかり”こちらもブレイク。RGがあるあるネタの「市川AB蔵」でブレイクすると今度はHGが「市川CD蔵」でのっかるなど、互いにのっかりあって人気を高めてきた。

よしもと芸人たちが『ブカツ!』 好きや得意を極め、チャンスに!

2019.02.28 Vol.Web Original

 よしもとクリエイティブ・エージェンシーが新プロジェクト『ブカツ!』を立ち上げ、27日、都内で発表会見を行った。 『ブカツ!』は所属するすべてのタレント約6000人を対象とした、趣味や特技でつながり、新しい「居場所」をつくるプロジェクト。発表会には、18ある部活のなかから12の部活の部長と代表が登壇。バラエティー番組などでおなじみのRGツーリングクラブを筆頭に、歴史部、料理部、アニメ部、バスケ部、吉本プラモデル部、キャンプ部、マンガ部、卓球部、盛り上げ部、DIY部の面々を、キクチウソツカナイとタケトの司会部が仕切った。

よしもと新人芸人ナンバーワンに金魚番長! 優勝特典で3月に単独ライブ

2019.02.19 Vol.Web Original
 NSC(吉本総合芸能学院)東京校主催の卒業ライブ『NSC大ライブTOKYO 2019』が18日、なかのZEROホールで行われ、金魚番長が優勝した。特典として、3月23日に単独ライブの開催が決定。3月3日にTBS赤坂ACTシアターで行われる「春のバズネタまつり~SNSでバズったネタやバズったコーナー目白押し~210分の盛りだくさんライブ」にも出演する。

よしもとがeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営に参画

2018.12.27 Vol.Web Original
「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグ
 よしもとクリエイティブエージェンシーが12月26日、東京都内にある「ヨシモト∞ホール」で会見を開き、eスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019」(LJL2019)についての取り組みを発表した。  よしもとは今年3月、eスポーツへの本格参入を発表。11月にはeスポーツイベントの開催を目的とした「ヨシモト∞ドーム」をグランドオープンした。  この日は合同会社ライアットゲームズ、株式会社プレイブレーンとの3社合同での会見。この3社が2019年に行われる「LJL2019」を共同で運営していくことを発表した。 「リーグ・オブ・レジェンド」は5vs5を基本とした対戦型PCゲーム。2009年にリリースされ、現在では全世界で1億人を超えるアクティブプレイヤーがいるとされている。そして世界の14の地域で公式リーグが行われ、その優勝チームが「Worlds」と呼ばれる世界大会で世界一を争う形となっている。  日本では2016年からプロリーグが開催され、総視聴者数が3年で約10倍になるなど大きく成長。2018年のWorldsでは日本代表の「DetonatioN FocusMe」があわやグループステージ突破の躍進を見せるなど、世界との距離も徐々に縮まってきた。しかしまだ課題は大きく、「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグを組み、「LJL」を世界レベルのリーグに成長させようという。

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