お笑いコンビのティモンディが6月25日、都内で行われた、セブン‐イレブンのキャンペーン『SPECIAL 夏祭』の発表会に登壇、「みんなで食べて、暑い夏をよりアツい夏にしていきましょう!みなさんならできる!」とアピールした。
ティモンディはスペシャルゲストとして登場。祭りばやしが流れるなか、ハッピ姿で登場すると、前田裕太は「こっちも衣装を含めて気分があがってますよ!」。高岸宏行も「結構投げやすい感じ。アップしやすい感じです」とテンションも高めだった。
お笑いコンビのティモンディが6月25日、都内で行われた、セブン‐イレブンのキャンペーン『SPECIAL 夏祭』の発表会に登壇、「みんなで食べて、暑い夏をよりアツい夏にしていきましょう!みなさんならできる!」とアピールした。
ティモンディはスペシャルゲストとして登場。祭りばやしが流れるなか、ハッピ姿で登場すると、前田裕太は「こっちも衣装を含めて気分があがってますよ!」。高岸宏行も「結構投げやすい感じ。アップしやすい感じです」とテンションも高めだった。
ファミリーマートの新キャンペーン「ファミマ春のおむすび祭り」の記者発表会が行われ、吉田鋼太郎、八木莉可子、そして新たにイメージキャラクターに就任した生田斗真が登壇した。
生田は、学生時代からお世話になっていたというファミリーマートのイメージキャラクターを務めることについて、「感慨深いのと…不思議な感じになりますね」と、コメント。ファミリーマートのロゴと一緒のビジュアルは「まだ見慣れない」と笑い、「徐々に徐々に慣れていきたいなと思います」
CMでは吉田と八木と共演。吉田は「生田君とは個人的にもとっても仲良しなので、来てくれることによってスタジオも明るくなった」。また、生田にには「お兄ちゃんのイメージ」があるとし、「引っ張っていってくれる」という。それに対して、生田は「鋼太郎さんのような先輩が僕らに優しくしていられるからこそ、現場でも自由にいられる」と話した。
また、吉田に「一緒に始めたころと比べると自然体ですごく表現力が豊かになられた」と話すと、八木は「勉強させていただいています」と恐縮していた。
赤城乳業株式会社は、看板商品の「ガリガリ君」の新フレーバーとして「ガリガリ君乳酸菌飲料味」を9月8日から全国発売する。
「ガリガリ君乳酸菌飲料味」は、乳酸菌飲料味のアイスキャンディーに、ガリガリッとした食感が特徴の乳酸菌飲料味のかき氷を入れたアイスキャンディー。発酵乳(殺菌)などの乳製品、シトラス系の香りをベースに、隠し味にキャラメルペーストなどを使い開発したこだわりの味となっている。
ミニストップは31日、「沖縄パインソフト」と「沖縄パイン&マンゴー」を発売した。沖縄県産のパイナップル果汁を使用していて、南国気分を味わえる。
「沖縄パインソフト」(220円・税込)はコーンとカップで提供。パイナップルの本来の甘さやジューシーさ、さわやかな酸味を表現している。「沖縄パイン&マンゴー」(250円・税込)は、「沖縄パインソフト」にマンゴーソースをかけたもの。甘さと濃厚さを味わえる。
31日から順次発売し、6月7日から全店で発売する。
EXILE TETSUYAがプロデュースする「AMAZING COFFEE」が、LAWSONのMACHI caféとコラボレーション、新商品「アメージングカフェラテ」を2019年1月8日に全国のLAWSON店舗で発売する。
「アメージングカフェラテ」は、独特なモカフレーバーの華やかな香りが特徴のエチオピアモカを使用。ヘーゼルナッツ入りシロップをあとから加えることで、1杯で2つの味わいが楽しめる。TETSUYAはレシピはもちろん、カップデザインもプロデュースしている。
TETSUYAは8年前に出会った1杯がきっかけとなってコーヒーの魅力にのめり込み、2013年にはコーヒーマイスターの資格を取得。現在は、自身がプロデュースを手掛けるコーヒー専門店「AMAZING COFFEE」を、中目黒、横浜、横須賀、大阪で展開している。
今年の夏は暑すぎる。待ち合わせの5分や、電車待ちの5分すら、外に立っていることに耐えかねて、「ちょっとアイスコーヒーでも……」なんて思ってしまうことも多くあるだろう。
暑い夏、どの店でも力を入れているアイスコーヒー。今回はノマドワーカーで毎日カフェ作業、1日3杯アイスコーヒーを飲むライターが、手軽にアクセスできるコンビニやカフェのアイスコーヒーを飲み比べて、比較リポートしてみた。
練馬区はセブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、イトーヨーカ堂と「練馬区高齢者見守りネットワーク事業協定」を締結、31日、練馬区役所で協定締結式を行った。式には、練馬区の前川燿男区長とコンビニ事業者の代表者が出席、区内コンビニエンスストアなどの各店舗のオーナー約100名が見守るなか、協定書を取り交わした。
この協定によって、コンビニエンスストアは、従業員が支援が必要な認知症高齢者などを発見した場合にに地域包括支援センターに連絡したり、生命の保護などの観点から緊急性があると判断した場合には警察や消防へ通報する。
区内には現在、セブン-イレブン101店舗、ファミリーマート102店舗、イトーヨーカ堂2店舗がある。区は、高齢者の生活をさまざまな形で支えているコンビニエスストアと協動することで、支援が必要な高齢者の早期発見や早期対応つなげ、認知症支援をさらに強化したいと考えている。
同日、区はイトーヨーカ堂と「災害時における応急物資の供給に関する協定」も締結した。協定によってイトーヨーカ堂は災害時に区からの要請によって提供可能な食品など物資の供給を行い、区は災害時において各店舗が営業を継続したり早期に営業を再開できるように通行可能な道路情報の提供を行う。
協定締結は、区が行う「地域おこしプロジェクト」の取り組みの1つ。平成29年度にスタートしたプロジェクトで、区と協働で地域が抱える問題を可決に取ろ組む事業計画を公募するもの。3月には、認知症への理解を深める新しい研修プログラム「N-impro(ニンプロ)」を開発している。
前川区長は、協定の締結の背景について「認知症の高齢者の方、またご家族の支援対策は極めて重要だと考えている。ただ行政だけでは限界がある。かねてから高齢者の日常生活を支えていただいているコンビニエンスストアの皆様の活動には注目して期待をしていた」と説明。「みなさんの力を合わせて必ずこの取り組みを成功させたい」と意気込んだ。
高橋真麻が19日、都内で行われたコスメブランド『ParaDo(パラドゥ)』のPRイベントに出席した。
イベント終了後の取材で、5月9日に結婚というニュースが出たことについて聞かれ、名古屋のローカル番組で「『5月9日に結婚しようよ』と冗談というかノリでLINEを送ったら『いいよ~』って戻ってきたというエピソードを話したら、ネットニュースになっちゃて。するの?みたいな雰囲気になっちゃったんです。親に怒られました」
イベント中には、同製品が日中の化粧直し用であることにちなんで、お直ししたいことを発表した。高橋はボードに「プライベートを話しすぎちゃうところをお直ししたい」と書いていた。
同ブランドは、セブンイレブンで販売中。発売に合わせ、製品の体験ができたり、トークショーなどが行われるイベント「~OLかけ込み~パラドゥ“お直しコスメ寺”」を21日(11~21時)までの限定で、丸の内のKITTE1階アトリウムで行う。
山田優が5日、神宮前に期間限定でオープンした、Cherie Dolce Cafe(シェリエドルチェカフェ)のオープニングイベントに出席した。山田は「“わたしに、ご褒美。”にぴったりのスイーツが食べられるカフェ。足を運んで!」と、PRした。
カフェは、サークルKサンクスのオリジナルスイーツブランド『シェリエドルチェ』の全面リニューアルに合わせて展開されるもの。ブランドの新ラインアップのひとつ『濃厚焼きチーズタルト』を使ったオリジナルメニューを販売する。いち早く試食した山田は「大満足。最高です。」と太鼓判を押した。
「スイーツは大好き」という山田。「コンビニのスイーツはクオリティが高い。チョコバナナクレープは大満足の一品です。朝、コーヒーや紅茶と一緒に食べたいと、コンビニに寄ったりします」と話した。
カフェは、11日まで毎日11~24時までオープン。ラストオーダーは22時45分。