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最高の笑顔【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.05.17 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

表情・三笘薫【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.04.05 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

親子【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.02.15 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

4年間の戦い【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.01.18 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

冬の国立2023【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.01.11 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ジャニーズWESTの小瀧望「生命力とエネルギーを感じて」ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』が開幕

2023.01.08 Vol.Web Original


 ジャニーズWESTの小瀧望が主演するミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』が7日、日比谷の日生劇場で開幕、同日、初日公演を控えてフォトコールと取材会が開かれ、小瀧と共演の木下晴香、益岡徹、演出の瀬戸山美咲が出席した。

 本作は『オペラ座の怪人』や『キャッツ』『エビータ』など名作ミュージカルの作曲を手がけたサー・アンドリュー・ロイド=ウェバ―のサウンドなどで心を揺さぶる青春ミュージカル。IRAの活動が盛んなころの北アイルランドの首都ベルファストが舞台で、カトリック派とプロテスタント派の争いが激しくなり、その争いが街を分断する中で、プロサッカー選手を夢見てトレーニングに励む少年たちにも不穏な空気が忍び始め……。

小瀧は、サッカーチームを率いながら、恋人と仲間たちに囲まれてひたむきに生きる主人公、ジョン・ケリーを演じる。

 本作でミュージカルに初挑戦し主演も務める小瀧は「みんなにおんぶにだっこで助けられてます」とし、「挑戦できることをとにかくうれしく思います。今回、座長という立場ですけど、右見ても左見ても本当に頼りになる信頼できる人ばかりで、本当に恵まれている。とにかくみんなに追いつこうと思っています」と、あいさつ。

サッカー史に残る瞬間【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.12.28 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

サッカー日本代表が帰国。森保監督がサポーターや国民の「応援・共闘」に感謝【W杯】

2022.12.08 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」でグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出したものの惜しくも悲願のベスト8入りを逃した日本代表が12月7日夕、帰国した。

 その後に帰国記者会見が行われ、 日本サッカー協会の田嶋幸三会長、反町康治技術委員長、森保一監督、そして主将を務めた吉田麻也が出席した。

 森保監督は冒頭「まずはこれまでの我々の活動、そしてW杯での我々の活動をたくさんの方に応援・共闘していただいたと思いますので、サポーターの皆さん、そして国民の皆さんにありがとうございましたという感謝の気持ちをお伝えできればと思っています。我々はW杯に挑むにあたり、日本人の魂を持って、日本人の誇りを持って、日本のために戦って、日本のサッカーの価値、日本の価値を世界に認めてもらう、ということを共有しながら戦ってきた。その気持ちをサポーターの皆さん、国民の皆さんと共有しながら世界の舞台で戦えたことは非常にうれしく思っています」などと感謝の気持ちを述べた。

クロアチア戦のPK立候補制問題に吉田麻也「五輪の時はそれで勝っている。全部結果論」とばっさり【W杯】

2022.12.08 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」でグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出したものの惜しくも悲願のベスト8入りを逃した日本代表が12月7日夕、帰国した。

 その後に行われた帰国記者会見には選手からはただ一人、主将を務めた吉田麻也が出席した。

 質疑応答のなかで決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦でのPK戦でのキッカーが立候補制で決められたことについての質問が飛ぶと、同じく会見に出席した森保一監督が「これまで私がやってきた中で毎回同じPK戦の戦い方をしていたので、今回も同じ形を取ることにした」と答えると吉田も「全く同じやり方でオリンピックでニュージーランドに勝っている。だから僕はこのやり方が間違っていたとは特に思わない。メディアを見ると“事前に言っておくべきだった”とか“決めておくべきだった”という話があるが、全部結果論なんじゃないかなと思う。逆にニュージーランドの時はこんなことは一言も出なかった。負けたからこのやり方がフォーカスされているが、僕はそこに間違いがあったとは思わない。選手側としては思わない」とフォローした。

日本 PK戦でクロアチアに敗れベスト8入りならず。森保監督「“追いつけ”ではなく“追い越せ”を考えていけば必ずこの壁は乗り越えられる」【W杯】

2022.12.06 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」で12月5日(日本時間12月6日)、決勝トーナメントの1回戦で日本(グループE1位)とクロアチア(グループF2位)が対戦した。1-1で前後半15分ずつの延長に入るもともに得点を挙げられずPK戦となったが、日本は1-3で敗れ、悲願のベスト8入りはならなかった。

 日本はグループリーグでドイツ、スペインを破り世界を驚かせたが、最後は前回大会準優勝のクロアチアの軍門に下った。

 日本はグループリーグ初戦のドイツ戦と第3戦のスペイン戦で先発した久保建英に代わり堂安律が先発。久保はグループリーグ突破後の練習を体調不良で休んでいた。この日はベンチにも入らなかった。堂安はドイツ戦とスペイン戦はともに途中出場で同点ゴールを挙げていた。

 日本は前半、クロアチアにボールを持たれる時間が長く続くも、ボールを奪うと右サイドの伊東純也が切り込んでは再三、中央にクロスを入れ、あわやの場面を作る。

日本が後半に堂安、田中のゴールでスペインに劇的逆転勝ち。トップでグループリーグ突破。次戦はクロアチアと対戦【W杯】

2022.12.02 Vol.Web Original

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022」で12月1日(日本時間12月2日)グループEの最終戦が行われ、日本がスペインに2-1で逆転勝ちを収めグループリーグ突破を決めた。日本が2大会連続でグループリーグを突破するのは初めて。

 同時刻で行われていたドイツvsコスタリカ戦ではドイツが4-2で勝利を収めたため、グループEは日本とスペインが決勝リーグ進出となった。

 日本は前半11分にモラタに頭で合わされ先制を許す。39分以降は板倉滉、谷口彰悟、吉田麻也と日本の3バックがイエローカードをもらうなど、前半は苦しい展開のまま終了。

 しかし後半開始から長友佑都、久保建英に代わり三笘薫、堂安律を投入すると、日本は一気に流れを手繰り寄せる。後半3分、日本は前田大然、三苫が前線からプレッシャーをかけてボールを奪うと堂安が左足でシュートを決めて同点に追いつく。

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