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堀口恭司 今後は「まだどうなるか分からない」。UFC参戦発表の朝倉海には「プラスな気持ちがあれば、絶対にチャンスがある」とエール【RIZIN.47】

2024.06.10 Vol.Web Original

 RIZINフライ級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が6月9日、「RIZIN.47」(東京・国立代々木競技場 第一体育館/ABEMA PPVなどで配信)の試合後の会見で改めて海外での戦いに向けての意欲を口にするも、進捗については「まだどうなるか分からない」などと語った。

 堀口はこの日、元Bellatorバンタム級王者のセルジオ・ペティス(アメリカ/ルーファスポーツ)と対戦し、判定勝ちを収めた。2人は2021年12月に「Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi」で行われた世界バンタム級タイトルマッチで対戦。堀口が終始、ペティスを圧倒したものの、4Rに左バックハンドブローをもらい逆転KO負けを喫しており、今回はリベンジマッチだった。

 堀口は大会を前にしたインタビューで今回の試合について「RIZINでのキャリアに一区切りをつける試合」といった内容の発言をしていた。

 この日は大会中にRIZINバンタム級王者の朝倉海のUFC参戦が発表されたのだが、堀口は今後について問われた際に「海くんがチャレンジするUFCに自分もチャレンジしたいと思いますけど、まだどうなるか分からないですね」と語った。

 朝倉のチャレンジについては「タイトル戦線に行けると思いますよ。向こうでは周りの人や格闘技ファンに“日本人はダメだ”という決めつけがある」と海外での日本人評を明かしたうえで「ネガティブな気持ちじゃなく“やってやろう”とかプラスな気持ちがあれば、海くんにも絶対にチャンスがある」とエールを贈った。

堀口恭司がペティスにリベンジ成功。妻の那月さんが「おめでとうございます!」【RIZIN.47】

2024.06.09 Vol.Web Original

「RIZIN.47」(6月9日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)のメインイベントで堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がセルジオ・ペティス(アメリカ/ルーファスポーツ)とのリベンジマッチに臨み、3-0の判定で勝利を収めた。

 2人は2021年12月に「Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi」で行われた世界バンタム級タイトルマッチで対戦。堀口が終始、ペティスを圧倒したものの、4Rに左バックハンドブローをもらい逆転KO負けを喫した。堀口は現在、フライ級に下げて戦っているものの、今回はめったにないリベンジのチャンスを優先。バンタム級に戻しての試合だった。

 1R、ともにオーソドックスの構え。互いの右が交錯し会場がどよめく。ペティスはスイッチを繰り返す。堀口はニータップからコーナーに押し込む。ペティスは首を取る。離れ際にペティスが右ハイも堀口はガード。前に出るペティスに堀口がカウンターの左フック。これでペティスがヒザをつく。堀口は足を使って回って、左インロー。堀口は左フックで飛び込み右をフォロー。そして右ハイ。これはバランスを崩し倒れるが、そのままペティスの足を取ってテイクダウンに成功。上を取る。ペティスはクロスガード、首を抱え込む。堀口はパスを狙う。下から腕を狙うペティス。堀口はしのぐと再び上を取る。

リベンジマッチの堀口恭司「しっかりぶっ飛ばし返す」。ペティスは「大きな花火を打ち上げる」【RIZIN.47】

2024.06.08 Vol.Web Original

「RIZIN.47」(6月9日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)の前日計量が6月8日、都内で開催された。

 メインイベントで対戦する堀口恭司(アメリカン・トップチーム)は60.75kg、 セルジオ・ペティス(アメリカ/ルーファスポーツ)は60.80kgでともに規定体重の61.0kgをクリアした。

 2人は2021年12月に「Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi」で行われた世界バンタム級タイトルマッチで対戦。堀口が終始、ペティスを圧倒したものの、4Rに左バックハンドブローをもらい逆転KO負けを喫しており、堀口にとってはリベンジマッチ。また堀口は現在はフライ級を主戦場に戦っているものの、今回はリベンジを優先しバンタム級での試合となる。

 計量後、マイクを握ったペティスは「自分は大きな花火を打ち上げるつもりでいるので、試合を楽しみにしてほしい。堀口選手はリベンジを狙いに来ると思うが、それを阻止します」と返り討ちを誓うと堀口は「前回はぶっ飛ばされているんで、しっかりぶっ飛ばし返したいと思う」と返した。

堀口恭司がリマッチ受諾のペティスに拳でありがとう「しっかりぶっ飛ばして感謝を伝える」【RIZIN.47】

2024.06.07 Vol.Web Original

「RIZIN.47」(6月9日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)の前々日インタビューが6月7日、都内で開催された。

 メインイベントでセルジオ・ペティス(アメリカ/ルーファスポーツ)へのリベンジマッチに臨む堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が「しっかりぶっ飛ばして感謝を伝える」とKO勝ちでのリベンジを誓った。

 2人は2021年12月に「Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi」で行われた世界バンタム級タイトルマッチで対戦。堀口が終始、ペティスを圧倒したものの、4Rに左バックハンドブローをもらい逆転KO負けしている。堀口は現在、フライ級に下げて戦っているものの、今回はめったにないリベンジのチャンスを優先。バンタム級に戻しての試合となる。

 堀口は「心境はいつも通り、まだ試合をする感じがしていない」とリラックスムード。

 ペティスについては「回転計の技が多くて、ストライカーかなという感じ」と印象は変わらず。「ストライキングでもグラウンドでも自分が有利に立てるようなプランを作ってきた。最終的には極めたいと思っている」と決着をつけての勝利を約束。

 ペティスが当日は145ポンド(約66kg)くらいに戻す予定なのだが、堀口は自身については「通常が64kgくらいなんで、そこくらいじゃないですか(笑)。全然動けます」とバンタム級での試合にも懸念はなし。

 堀口は現在、UFCとの交渉がいまいち進んでいない中でのBellator元バンタム級王者との対戦。ここでの勝利は堀口獲得へ消極的なUFCへの大きなアピールにもなるのだが「うーん。あまりそこは考えてなくて。次の試合にしっかり勝つことをまずは考えています」とさらり。

堀口恭司がバンタム級での試合に向けて妻・那月さんの手作りカレーで体作りも「ビーフシチューとカレーの違いが分からない」とまさかの告白【RIZIN.47】

2024.05.24 Vol.Web Original

「RIZIN.47」(6月9日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)に出場するRIZINフライ級王者の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が5月23日、リモートによるインタビューを行った。

 堀口はセルジオ・ペティス(アメリカ/ルーファスポーツ)とバンタム級で対戦する。2人は2021年12月に「Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi」で行われた世界バンタム級タイトルマッチで対戦。堀口が終始、ペティスを圧倒したものの、4Rに左バックハンドブローをもらい逆転KO負け。堀口にとってはリベンジマッチとなる。

 堀口はペティス戦が提示された時の心境については「やりたいなというのはあったが、やっぱりバンタムなんで。最初はフライでできないかと交渉してもらったが、相手ができないみたいな感じだったんで、またバンタムに上げるしかないかと。この機会を逃すとやり返す機会がなくなるので、しようがないなという感じ」と語る。

 そのフライ級からバンタム級に上げるというのが今回の試合の焦点の一つ。バンタム級でやるメリットについては「勝てばまたバンタムでもできるんだなというように世界での見え方も変わると思うので、幅が広がるのかなと思う。フライはあまり需要がないので、バンタムにしたほうが自分の道が広がる」と先を見据える。またこの試合の位置づけについては「どの試合も次につながる試合だと思うので、ここでしっかりリベンジして、次は大舞台に行くのかどこに行くのかは分からないですが、そこに向けてのいい手土産になればいいなとは思っている」と語った。その大舞台というのはUFC。UFCとの交渉の進捗については「今、ATTのオーナーとかが向こうのマネジャーとかと話し合っているところだと思う」とのこと。そして今回の試合はRIZINでのキャリアに一区切りをつける試合になるかという質問には「そういう感じになるのかなとは思いますね」と答えた。

堀口恭司vsセルジオ・ペティス、クレベル・コイケvsフアン・アーチュレッタの2つのビッグマッチが決定【RIZIN.47】

2024.04.19 Vol.Web Original

 RIZINが4月19日、「RIZIN.47」(6月9日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)の対戦カード2試合を発表した。

 この日は正午からX(旧ツイッター)で小刻みに情報を解禁。18時からは公式YouTubeチャンネルで榊原信行CEOがこの日発表されたカードについて説明した。

 Xで発表されたカードは堀口恭司(アメリカン・トップチーム)vs セルジオ・ペティス(アメリカ/ルーファスポーツ)とクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)vs フアン・アーチュレッタ(アメリカ/THE TREIGNING LAB, HB ULTIMATE & GRACIE BARRA)の2試合。

 堀口は2021年12月の「Bellator 272」で行われた「Bellator世界バンタム級タイトルマッチ」でペティスに挑戦。3Rまで全ラウンドでポイントを取り、タイトルに手をかけるも4Rに左バックハンドブローを食らい逆転KO負けを喫しており、今回はリベンジマッチとなる。

 このカードは「超RIZIN.3」で行われてもおかしくないカードなのだが、代々木大会のメインに。また堀口はRIZINフライ級のベルトを保持しておりタイトル戦というプランもあったのだが、見合う挑戦者がいないことから今回はタイトル戦は見送られた。ペティスはかつてフライ級で戦っていたこともあり、フライ級での対戦もプランされたのだが、現在はバンタム級で戦っており、堀口が敗れたのはバンタム級であることから今回はバンタム級での試合となった。

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