SearchSearch

性依存女子の婚活に今どきの「こじれ」を垣間見る…内田理央主演の『来世ではちゃんとします2』第1話<ドラマでしゃべりたい>

2021.08.14 Vol.Web Original

 内田理央が主演するのドラマ『来世ではちゃんとします2』(テレビ東京、毎週水曜深夜0時40分)。人気漫画原作のこのドラマ、テーマは”性の多様性”。内田理央演じる主人公は、デザイン会社で働く普通のOL……と見せかけて、なんとセフレ5人持ちの”性依存系女子”だ。会社の同僚たちも、それぞれが”性のこじれ”を抱えている問題作の第1話は、主人公のアラサー婚活エピソードだった。

性依存系女子の性生活の乱れにあ然…?

都会で働く妙齢の男女の、性や恋愛の”こじれ”を描いていく『来世ではちゃんとします2』。1話ではしょっぱなから、平日5日かけて、かわるがわるセフレに抱かれていく、主人公の大森桃江(愛称:桃ちゃん)を演じる内田理央のベッドシーンが連続。

セフレの肩書も、本命から順番に「性癖のこじれた商社勤務イケメン」「性格の屈折した広告代理店マン」「体力と性欲のすごいメーカーマン」「イケメンフリーター」「元非モテの投資家」と、文字面を見るだけでも圧巻だ。本作は2020年に放映された前作の続きからのスタートになるので、桃ちゃんとセフレたちとのこじれエピソードは、前作を見たほうが詳しく知ることができるかもしれない。

一般的な性の倫理観を持った人々からしてみると、桃ちゃんの乱れた性生活は一見、目を疑うような光景に見えるだろう。しかし、性の多様性が進む世の中のどこかでは、桃ちゃんと同じように性を謳歌する女性も、いるのかもしれない……そんな”多様性”にふれることができるのが、本ドラマのひとつの醍醐味なのである。

リアルすぎる婚活事情に共感の嵐

そんな桃ちゃんだが、同僚との会話の中で急に、自分の”先延ばしグセ”を自覚する。ああだこうだと言いながらセフレばかりが増え、27歳時点で本命彼氏がいないことに焦りを感じた桃ちゃんは突如「婚活」を宣言するのである。その流れで人生ではじめての「回転寿司系婚活パーティ」に出席するが……このへんの流れはすごくリアルで、アラサー女子や婚活勢なら共感しちゃう人も多そうだ。

勢い勇んで、清楚風ワンピースで婚活パーティーに参戦するも……回転寿司のようにまわってくる、リアルすぎる「地味メン」たちに、男好きの桃ちゃんですら気が滅入る。婚活パーティという場所は、たしかに結婚願望の強い人と出会うことはできるのだが、そもそも5分かそこらしかない自己紹介タイムで、婚活パーティに来るような特徴のうす〜い異性に興味を持つなんて、甚だ不可能に近い話なわけで。初対面なんて、結局は外見やスペックでしか、相手を判断しようがない。しかし、婚活パーティに来ている人々は突出したスペックを持たない人たちばかりなので、男女ともに見た目のいい人、稼ぎのいい人に人気が集中し、大規模なパーティに行っても、誰ともマッチングせずにとぼとぼ帰る男女も多い。

桃ちゃんも結局見た目から入って、パーティで一番のイケメンに目をつけるも、痛い目を見て帰る羽目になる。最後は「どうでもいい人の本命になるより、好きな人に遊ばれていたい!」なんて言って、結局またセフレに会いに行ってしまうのだ。

本当は地味でも、優しくて自分を愛してくれる男性を選んだ方が、最終的には結婚に近いはず……そう分かっているのに、桃ちゃんにはそれができない。いわゆる「こじれ女子」な思考回路にズブズブハマっているわけだが、これには世の中のこじれ女子、全員が首を縦に振りまくっているはず。「幸せになれるっぽい人」がどういう人かは分かっていても、自分の好みや理想は簡単に曲げられないし、曲げてみようとすら思えないから、何回やっても空振りの恋愛。同じミスを繰り返しちゃうワケである。

「自分を幸せにはしてくれない、自分の好きな人」と折合をつけながら過ごしていく日々と「自分を幸せにしてくれる、あまり興味のない人」と過ごす日々……果たして、どちらの方が幸せなのだろうか。

「こじらせ女子」の裏側にいる「こじらせ男子」たち

こじらせ桃ちゃんを定点観察することで、こじらせ女子と関わる男子の「こじらせ」を垣間見ることができるのも、本ドラマの隠れた見どころだ。5人もセフレがいる桃ちゃんだけど、最推しの「性癖のこじれた商社勤務イケメン」、A君にはガチ恋だ。しかし、彼には本命彼女がちゃんといて、桃ちゃんとの情事の後でも、平然と彼女からの電話を取って「仕事中だよ」と大嘘をつく。そんな光景を横目に、セフレとしてわきまえた聞き分けのいい行動を取ってしまう桃ちゃん。

婚活パーティのイケメンといい、ハイスペ商社マンのA君といい、見るからにレベルの高い男性にはやっぱり本命がいるものだし、しかもその上平気で浮気をしている……ということなのだ。世の中すべてのイケメンがこうではないかもしれないが、言われてみると自分の周りのイケメンも、こういうことをしている時期があったような気もする。

イケメンはイケメンなりに、女性とは異なる「こじらせ」を抱えているのだろうが、彼らと関わることで泣きを見るのは、セフレである桃ちゃんもそうだし、時と場合によっては本命彼女かもしれない、というのが恐ろしいところである。外見やスペックなど、人柄以外の部分で異性から人気を集める人間は、どうも恋愛的にこじらせを抱えやすくなる傾向が強い。

しかも、こういう男性たちの「こじらせ」をより助長させていくのもまた、桃ちゃんのような”都合のいい女”たちなのだ。作中では桃ちゃんがA君を好きな理由、というのはあまり詳しく語られないのだが、桃ちゃんから出るA君への心の賛辞といえば「顔がいい!」「ハイスペ!」くらいなので、結局はA君もぶら下がっているスペックでモテているのだろう。その結果かどうかは定かではないが、A君は性癖を相当にこじらせており、その欲求を発散するために、夜な夜な自分の都合のいいタイミングで、桃ちゃんを自宅に召喚するのである。

結局、カラダを武器に”膣モテ”してしまい、本命彼氏ができず悩む桃ちゃんも、スペックを武器にモテた結果、性癖をこじらせてしまっているA君も、ある意味同じ穴のムジナというわけである。ハイスペ男を抱けば抱くほど、桃ちゃんのような女の恋愛観はこじれていくし、桃ちゃんのようなセフレを作れば作るほど、A君のようなモテ男の倫理観もこじれていくのだ。

まさに、こじらせのループ。どちらも救いようはないのだが、多くの場合女性の方が焦りを感じはじめるのが早いものなので、無難な30代を平穏に過ごすためには、桃ちゃんも早く目を覚ました方がいいのかもしれない。これがなかなか難しい、というところもまた、共感ポイントの一つではあるわけだが。

独身キャラクターばかりのこじれラブコメに安心感

『来世ちゃん』は原作漫画も若者からの指示が強く、SNSではドラマ化に関して「ナイスキャスト」「原作に忠実で面白い」などのコメントが多く寄せられているた。登場するキャラクターは独身ばかりなので、未だ道半ば、人生に悩んでいる最中の独身たちにとっては、いろいろなモデルロールモデルを見ることができる作品だ。

深夜枠ドラマということもあり性描写はちょっぴり過激だが、うまく笑えるくらいの範囲で収まっているところもいいよかった。深夜枠ドラマはシリアスな不倫モノも多いが『来世ちゃん』はテーマこそ尖っているものの、全体はコメディ調なので安心して見られるることができた。

『来世ちゃん』では今後も、さまざまな性の価値観を持つキャラクターたちの日常がリアルに描かれていく。人生にも価値観も正解なんてものはないが、誰かの一例を見ることで、共感できたり安心できたり、価値観が広がったりするということはある。誰でも一度は考える「結婚」という岐路の曲がり方に悩む人、または結婚してしまって、刺激的な恋愛からは遠ざかっているという人の目から見ても楽しめるかもしれない。

「高岡早紀、48歳です」宙を飛ぶ自称28歳の主人公役に「楽しくてしょうがない」

2021.06.15 Vol.Web original

 

 映画『リカ ~自称28歳の純愛モンスター~』公開直前イベントが15日、都内にて行われ、高岡早紀、市原隼人、内田理央、佐々木希、松木創監督が登壇した。

「雨宮リカ、28歳です…を演じました高岡早紀、48歳です」とあいさつした主演・高岡早紀。愛する人を手に入れるためなら手段を選ばない主人公・雨宮リカ役に「もともと、あまり好んでやりたい役ではなかったんです。これまでサイコパスな役をやったことがなかったし、何よりセリフが…。一番は“雨宮リカ、28歳です”という、自分の年齢で、そう言い切ってしまう役をやっていいのかとかなり悩みました。ほかにも“死ねばいいのに”とか普段は口に出さないようなセリフが散りばめられていて(笑)」と苦笑しつつ、シリーズの人気ぶりに「リカも喜んでいると思います」と笑顔。

 今では「私が“28歳です”と言ったときの共演者の方のお顔を見るのが楽しくてしょうがない」と茶目っ気たっぷりに語る高岡に、リカを追う刑事を演じる市原も「衝動的に訴えかけるリカの姿が魅力的でもあり必然的に引かれてしまいました」と振り返り、さらに「罪は償わないといけないと思うんですけど…」と言うと、すかさず高岡が「リカは悪いことしてないもん」とノリノリで返し、会場を沸かせた。

内田理央が自ら「脱ぎすぎ注意」「やり残したことはありません」と語る20代ラスト写真集を6月23日に発売

2021.04.29 Vol.Web Original

“ひじおっぱい”に二度見。“袋とじ”も解禁

 女優・モデルの内田理央の20代ラストグラビアを収めた写真集が6月23日に発売される。

 内田は女性誌『ar』をはじめ、さまざまな雑誌やテレビなどで活躍中。今回の写真集は“幼馴染”をテーマに撮影したのだが、あまりの脱ぎっぷりに「これは一線を超えている!?」と撮影チームでも物議を醸したという。

“ひじおっぱい”“Oバック”といった思わず二度見の際どいショットもあれば、arらしいきゃぴっとしたおてんばカットやホテルでの大人の色気をまとった姿まで振り幅の大きい内容。また“袋とじ”も解禁するなどドキっとさせる仕掛けも施されている。

 今回は約5年ぶりの写真集となるのだが、内田は「前回の写真集からそんな時が経っていたのかと、そっちに驚きです。久しぶりのグラビア。そして写真集。気合をいれました!」とコメント。

 このタイミングでの発表については「今回はar監修の写真集だったので、かわいくぷりぷりっとしたグラビアを撮りたい! それなら、なるべく早めに! 20代のうちにやりたいことをやっておこうと写真集に納めさせて頂きました。ラストぷりぷりグラビアです」と語る。

内田理央「生きるのが楽しみに」Netflixの来年配信アニメに大興奮

2020.10.27 Vol.web original



 Netflixアニメラインナップ発表会が27日、都内にて行われ、アニメ・漫画好きで知られる女優の内田理央がスペシャルサポーターとして登壇。2021年に配信される新作ラインアップに目を輝かせた。

 発表会の冒頭、Netflix アニメ チーフ・プロデューサー櫻井大樹氏が「ここ1年、全世界で1億世帯以上がNetflixでアニメを見ており、年々50%増えている。さらに100以上の国と地域で、大作映画やドラマと並んで、アニメ作品がトップ10入りすることが頻繁に起きている」と、アニメの世界的人気の高まりを紹介。2021年の新作配信への意気込みを語った。

 続いて、スペシャルサポーターとして登壇した内田理央は、司会から「ガチオタですよね」と言われ「そうですね。アニメから少し離れていた時期もあったんですが、また戻ってきました」と笑顔を見せ、『バイオハザード:インフィニット ダークネス』や『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』など、発表された新作ラインアップに大興奮。『ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン』の紹介では「吸血鬼は“胸キュン”ポイントですよね。血を吸ってくれ~と、いつも思っています。男女どちらのヴァンパイアに吸われるのもアリです」とオタクトークを全開。

「日本のアニメが伝わって海外で新しいアニメが生まれるなんて、夢が広がります。いま全世界でアニメを見ている子供たちが大人になったとき、世界各国でもっとアニメが盛り上がりそう」と、世界的なアニメ人気を喜んだ内田。「いずれの作品もクオリティーがすごい。2021年、生きるのが楽しみです」と歓喜していた。

 またこの日は、配信が予定されている『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』の原作者ヤマザキマリらも参加したトークセッションも行われた。

内田理央が主演舞台で怪しい工場に……「吸収していきたい」

2020.07.20 Vol.Web Original

 内田理央が主演する舞台『星の数ほど星に願いを』の上演が決定、20日発表された。日程は、8月27日から9月6日で、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA。 作・演出は、ブルー&スカイが担当する。

 上演決定に当たり、内田は「ブ ルー&スカイさんの世界に飛び込むことにワクワクしています。 生のお芝居の楽しさやスリル、舞台でないと見れない景色を見て感じて、沢山吸収していきたいです」と、意気込んでいる。

 本作は「どんな願いも叶う神秘の石」を売る町工場に、内田演じる銀行員のナナが融資の回収の命を受けてやってきたことで展開していく物語。

 内田は「実は私は、いつも漫画誌の最後に載っているちょっと怪しい広告に目が釘付けになってしまうタイプ なので、このストーリーがどう進んでいくのか私自身とても気になっています!!早く結末を知りたいです。稽古が始まるのが楽しみです」と、コメントしている。

 他出演に、田村健太郎、安澤千草、吉増裕士、師岡広明、水野小論、神谷圭介、大堀こういち 。

 チケットは、8月8日発売。

田中圭「たくさんの愛情をありがとう」『おっさんずラブ』キャストがファンの熱気に感動

2019.08.13 Vol.web original



 映画『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD 〜』プレミアムトーク&ライブイベントが13日、六本木ヒルズ アリーナにて行われ、田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇した。

 2018年4月クールで放送されるや社会現象的大ヒットを記録した“おっさん”同士のラブストーリーを待望の映画化。モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSの後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係に、本社のエリートチームを率いる狸穴迅(沢村一樹)や陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)が加わり新たな展開が繰り広げられる。

玉木宏、町田啓太の「残したくない記憶」も写真と脳に焼きつける!?

2018.12.11 Vol.Web original

 WOWOW連続ドラマW「盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演の玉木宏、共演の内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督が登壇した。

 同作は芥川賞作家・羽田圭介による人気サスペンス小説の初の連続ドラマ化作品。記憶と勘を武器に指名手配犯を探し出す“見当たり捜査員”が難事件に挑む姿を描く。見当たり捜査とは、指名手配書の写真から何百人という顔の特徴を記憶し、駅や繁華街などを歩いて容疑者を探す捜査手法。連続ドラマW初登場で初主演を務める玉木が、抜群の能力を持った捜査員・白戸崇正を演じる。内田と町田がその部下、白戸の恋人役に伊藤、事件の鍵を握る先輩刑事役に渋川。映画『百円の恋』で映画賞を席巻した武正晴と足立紳コンビが監督、脚本を務める。

 冒頭、玉木は「僕もこの役を頂くまでは“見当たり捜査”というものを知らなかったのですが、プライベートとの境がなくなってしまうような本当に大変な仕事で、簡単にやりたいと言える部署ではないな、と。顔の海に溺れながら撮影しました」と振り返った。

トレンディ斎藤、たかし相手にパパ修行「神べロベロバー」

2018.05.17 Vol.Web Original

 トレンディエンジェルが17日、都内で開かれた最新スマホ「Galaxy S9 / S9+」のPRイベントに出席した。斎藤司は来月にはパパになる予定で、新機能を利用して、お仕事中にも関わずパパ修行に勤しんだ。

 トレンディエンジェルの2人が試したのは「スーパースローモーション撮影」。誰でも簡単にスローモーション撮影ができるというもので、たかしはオタ芸を、斎藤はバスローブを使った「スーパー斉藤さんだぞ」を撮影。たかしは再生された動画を見ながらポーズの角度などを細かくチェック。稲村は「オタ芸がスローモーションになると格好よく見える」と悔しがった。

内田理央がエステイメージキャラクターに就任、ダチョウ倶楽部がお祝い

2018.03.29 Vol.Web Original

 内田理央がエステの「スリムビューティハウス」のイメージモデルを務めることになり、29日、都内で行われた発表会に出席した。

 就任にあたって初めて本格的なエステを体験したそうで、「トロけました。(施術を受けた)翌日、マネージャーに足が細くなりましたって見られました!」と、その効果に大きな目をまんまるにした。
 
 内田は広告ビジュアルで、健康的な曲線美を披露。美の秘訣について聞かれると、「ストイックにやるのは大変だし、自分の手でやるのはとても大変。スリムビューティーハウスの力を借りて、健康的で女性らしいフォルムのあるラインを作りたいと思う」と、抱負を語った。

一言で言うなら「グロポップ」??『血まみれスケバンチェーンソー』山口ヒロキ監督

2016.02.07 Vol.660

『月刊コミックビーム』(KADOKAWA)で連載中の漫画『血まみれスケバンチェーンソー』(作:三家本礼)が実写映画化され、2月20日より「未体験ゾーンの映画たち2016」にて公開後、3月5日からシネマート新宿ほかでロードショー公開される。

「映画化の発表後にツイッターを見ていたら読者の方々の反応がすごかった。“まさかあれを映画化するとは”みたいな感じでした」というのは山口ヒロキ監督。

 主演の鋸村ギーコ役の内田理央はミニスカートの制服の中はふんどしという出で立ちでチェーンソーを振り回すスケバン。血糊を浴びながらの熱演だ。

「昨年放送していた『仮面ライダードライブ』のヒロイン。仮面ライダーをやる中でアクションを覚えていったようです。最近ではドラマ『掟上今日子の備忘録』に出演していたんですが、アクション要素のない作品の中でただ一人アクションぽいことをしていましたね」

 作品はスプラッターというジャンル分けがされてもおかしくないくらい血が飛び散っているのだが、不思議と「気持ち悪い」とか「怖い」というイメージはない。

「原作が結構ポップな感じのスプラッターですので、そこは意識していました。グロいのやスプラッターが苦手な人でも楽しく見られる内容になっているので怖がらずに見てほしい」

 チェーンソーをはじめ造形物が細かいところまでこだわった跡が見える。特にギーコの天敵となる碧井ネロが最後に繰り出す武器は見もの。

「あとCGチームが相当ハード。どのへんがCGかは映画を見ていただければ」

 スプラッターでもあり、学園ものでもあり、人情っぽさもある映画。一言で言うとどんな映画?と聞くと「自分の中では“サブカル系グロポップ映画”というジャンルでどうかと思ってます」とのこと。そして脚本が福原充則というのもポイント高し!!

『血まみれスケバンチェーンソー』
監督:山口ヒロキ 出演:内田理央、山地まり、佐藤聖羅、玉城裕規 他/75分/バップ配給/2月20日よりシネマート新宿他にて公開 http://www.vap.co.jp/chimamire/   

Copyrighted Image