こんにちは、黒田勇樹です。
先週から今週にかけて、炎天下の中で『J-BOTケロ太』の最終回の撮影をしてきました。ここまで事故なく撮影ができたことにまずは感謝です。あとは編集作業をして、みなさんのもとにお届けするだけ。最後までしっかり作り上げます。
YouTubeで見逃し配信もやってますので、今からでもぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
先週から今週にかけて、炎天下の中で『J-BOTケロ太』の最終回の撮影をしてきました。ここまで事故なく撮影ができたことにまずは感謝です。あとは編集作業をして、みなさんのもとにお届けするだけ。最後までしっかり作り上げます。
YouTubeで見逃し配信もやってますので、今からでもぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは。黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14「この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD」が6月25日に無事、千秋楽を迎えることができました。すべての皆様に感謝です。
今回は作・演出に出演、そして「J-BOTケロ太」のほうの監督としても頭を使わねばならない時もあり、かつてないほど過酷な期間だったのですが何とか乗り切りました。またひとつ成長させていただきました。改めてありがとうございました。
さて、今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
現在、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14『この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD』が本番中です。
評判を聞いて、飛び込みで見に来てくださる方もいてうれしい限りです。
25日まできっちりやり遂げますので、ご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
今日(6月14日)から三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14『この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD』がスタートします。
『J-BOT #ケロ太』をいったん離れてこちらに来たんですが、過酷な現場でした。いや、始まっても過酷ですが。
25日までやってますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
まずは「J-BOT ケロ太」の公式ホームページ( https://www.l4l4.co.jp/kerota/ )が開設されたケロ〜。ということで、こちらでいろいろ情報が発信されると思いますので、ぜひ覗いてみてください。
ここ最近、ケロ太の話ばかりでしたが、実は三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.14『この暗闇を超えて温泉に行こう!GOLD』の稽古も始まっておりまして、6月14日開幕とこちらもあっという間にやってきます。皆さん、こちらもお忘れなく。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
最近ずっと同じ話で申し訳ないんですが、この1週間もTOKYO MX2 にて放送中の『J-BOTケロ太』の撮影と編集に追われる毎日でした。と言いつつ、実はもう一つ現場がありまして、こちらも大変。
でも、皆様からたくさんのご感想と激励の言葉をいただいていることで、なんとか元気にやっとります。ありがとうございます。
ケロ太はYouTubeでの見逃し配信も始まっていますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
毎度のことなんですが、現在TOKYO MX2にて放送中の『J-BOTケロ太』の撮影と編集に追われる日々となっております。
暑くなったり寒くなったりといろいろと大変なんですが「ロケならでは」とその辺も楽しんでやっております。
見逃し配信( https://www.youtube.com/watch?v=QnaVI3gSk8k )も始まっていますので、見逃した方はぜひこちらで。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
先週の土曜日(13日)からTOKYO MX2 にて放送が始まった「J-BOT ケロ太」、皆さんからたくさんのご感想と激励の言葉をいただいております。ありがとうございます。
これからもどんどん面白くなっていくと思いますので、ぜひ今週からでもご覧いただければです。間もなくYouTubeでの見逃し配信も始まりますので、第1話を見逃しちゃったって方も大丈夫ですから。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
今年の最初のコラムでちょっと触れさせていただいたんですが、5月からTOKYO MX2で始まる新番組『J-BOT ケロ太』の監督をやらせていただいております。稽古とか撮影がぼちぼち始まっておりまして、面白い作品に仕上げるべく頑張ってますのでご期待ください。
では今週も始めましょう。
映画を始めとする創作物は、一度しか人生を歩めない人類が“誰かの人生を疑似体験しようとする悪あがき”の様なものだと思っているのですが、今回鑑賞した映画「The Son 息子」は、その純度がとてつもなく高かったです。
ヒュー・ジャックマンが、再婚して赤ん坊のいる家庭を持つ仕事盛りの弁護士を演じるのですが、そこへ前妻との間に生まれた、心の問題を抱える17歳の息子が訪れることから始まるストーリー。
メインのキャラクターは父と息子、前妻、今の妻の4人で描かれるのですが、それぞれの「関係の矢印」が、凄い。
1例をあげるとすれば、前妻の息子を受け入れようとする奥さんと、それに喜ぶ息子の中に「赤ん坊に何かされないだろうか」という不信感や「妻のいる男を寝とった女」という目線が混在している。
登場する全ての相関図に、こういった複雑な矢印が存在していて、更に“明確には”語られない。
どちらかというと、議論する場面が多いので、台詞も鋭い言葉のやり取りが続くのですが、物語の本質は、その間の登場人物たちの表情によってだけ語られていくという印象。
離婚の理由とか、最近の流行りだと「酒!暴力!金銭感覚!セックス!」みたいに、言葉として提示しがちですが、そういうことは、一切しないで「この話をしているときの顔を見る限り、お互いになにかしらあったんだろうなぁ…」と、胸に刺さる。
この“表情たち”の中に、何を感じるかこそが観客の得るものであり、複雑な家庭環境の話ではあるものの、全ての人が自分を振り返ってしまう「鏡を見せ続けられているかのような映画」でした。
特に印象的だったのはヒュー・ジャックマンが自分の父親に会う場面、父を演じるのは名優アンソニー・ホプキンス。
「わーい!ウルヴァリンとレクター博士がしゃべってる!」なんて、思う暇は一切なく、途端にティーンエイジャーの様な表情を見せるヒューに、愛しさと切なさで、心臓をがんじがらめにされてしまいました。
重い内容の映画ではありますが、人生の悪あがきを体験したい方には、是非オススメの1作です。
こんにちは、黒田勇樹です。
5日に三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13「シン・デレラ」が無事終了しました。
今回は妻主演、子連れ稽古といった黒田家総出で新しい取り組みを行いまして、結構大変だったんですけど、なんとかやり切ることができました。関わってくれた皆さんに感謝です。
12日までアーカイブを配信してますので、よろしければぜひ。
では今週も始めましょう。