久保優太の「久保ファミリー」1回戦敗退。悪い流れを断ち切れず【格闘代理戦争】

2019.12.01 Vol.Web Original

「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」スタート

 AbemaTVの格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」の1回戦が11月30日、東京・新宿の新宿FACEで開催された。  今シリーズも団体戦による抜き試合形式で行われるのだが、武尊、皇治といったK-1のトップファイターに加え、魔裟斗、佐藤嘉洋といったレジェンドが監督を務め計8チームを結成。「FINAL WAR」のタイトルにふさわしい豪華な顔触れとなった。  この日は1回戦4試合が行われ、第1試合ではゲーオ・ウィラサクレック率いる「ゲーオーズ」と久保優太の妻であるサラさんが監督を務める「久保ファミリー」が対戦した。  久保ファミリーは久保優太が株で大きな損失を生み、今回の選手を決めるにあたって行われたドラフトではことごとくクジに外れ、せっかく結成したチームも練習でケガ人続出と踏んだり蹴ったり。サラ監督の発案で滝行で厄払いを行っての大会となった。

木村“フィリップ”ミノルが名古屋大会出場。6連続KO勝ちを予告

2019.11.25 Vol.Web Original

WMCムエタイ-67kgイギリス王者のマーセル・アデイエミと対戦

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~よこはまつり~」(11月24日、神奈川・横浜アリーナ)の一夜明け会見が11月25日、都内で開催され、5試合連続KO勝ちを収めた木村“フィリップ”ミノルが出席した。  木村は「無事5連続KO達成できた。うれしいと同時に自分自身も誇らしい。短期間でこういうハードな試合をやってこれた丈夫な体にも、だんだん強くなってきたそのファイティングスピリッツにも感謝しています。そんな感じで昨日の試合には満足している」と試合を振り返った。  そしてこの場で12月28日に名古屋で開催される「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」への出場も発表された。  木村に用意された相手はWMCムエタイ-67kgイギリス王者のマーセル・アデイエミ(ナイジェリア)で、33戦23勝(10KO) 10敗の戦績を誇る。  木村は「映像はもう見ていて、ある程度のイメージは持っている。ガタイを見てもパワフルで、かつトリッキーなところもあったり、ムエタイベースのすごい堅実なところもある。ファイトスタイル的には曲者というか強いなという選手。有名なタイトルも獲っているので実績もある。今の僕に必要なのは世界のいろいろなタイプの選手と戦って、どんなタイプでもKOで勝つっていう美学を追求することだと思うので、そういう課題にはいい相手だと思う。昨日の相手も難しかったが、今回もどんな倒し方をするかもテーマに入れて、どんどんハードルを上げて、それを乗り越えていきたい」と話した。  そして「見ての通り絶好調なんで、名古屋大会もばっちりKOで締めるところをみてください」と6連続KO勝ちを予告した。

木村“フィリップ”ミノル「自分の魅力を最大限出してKO勝ちしたい」 【11・24 K-1】

2019.11.19 Vol.Web Original

対戦相手がイタリアのバルディノッチに変更

「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(11月24日、神奈川・横浜アリーナ)に出場する木村“フィリップ”ミノルが11月19日、都内で公開練習を行った。  木村はウェルター級のスーパーファイトでイタリアのジョーダン・バルディノッチと対戦する。当初はサイド・アマダと対戦予定だったが、ビザ申請と出国手続きに不備があり欠場となり、バルディノッチに変更となった。バルディノッチはサウスポーから繰り出す伸びのあるパンチと蹴りが持ち味のファイターで25戦20勝(7KO)4敗1分の戦績を誇る。  木村はこの日は入念なシャドーの後に3分間のミット打ち。左の重く速いジャブを確かめるように連打。そこから左右のワンツー、右ジャブから左フック、そして左の連打と多彩なパターンのパンチを披露。  会見での「自分でも驚くぐらいばっちり。できあがりに自分でひいてます」という言葉に思わず納得の仕上がりっぷりだった。  木村は前回の試合後「一つ上のステージに上がった感覚があった」と話していたのだが、「練習をやってみて、2個も3個も(ステージが)上がったかなと思っている。コンスタントに試合と練習を続けていく中で、長期間休まないからこそ見えてくる課題が見えてきて、その課題にフレッシュな状態で臨めている。それでトレーナーと2人で今まで見えなかった景色や見えなかった次元がちょっとずつ見えてきたかなということを練習の段階でですけど感じています。それが試合でどう生きるか楽しみ。すごいパンチが出ると思う」などと前回からより一層のレベルアップを実感しているよう。

林健太が「実家の体重計が壊れていた」とあわや計量オーバー【8・24 K-1大阪】

2019.08.23 Vol.Web Original
「実家の体重計に誤差があったのでお父さんとお母さんをきつく叱っておきました(笑)」
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~」(8月24日、大阪・エディオンアリーナ大阪)の前日計量と会見が8月23日、大阪市内で行われた。  セミで「日本vs世界・5対5」のトリを務めるK-1WORLD GPライト級王者の林健太がリミットが62.5kgのところ1回目の計量で500gオーバー。下着を脱いで再びはかりに乗るも62.85kgと350gオーバーで再計量となったものの、会見中に体重を落とし、最終的に62.1kgで計量をパスした。  林は「日本vs世界・5対5」の選手による会見にはスーツ姿で登場。 「万全に仕上げてきたつもりだったが、まさかの実家の体重計が壊れていて。結構落としてきていて、4回くらいはかり直してもらったのにオーバーと言われて、ホテルに戻って山崎秀晃さんに体重計を借りて計ったらだいぶオーバーしていた。このクロコダイルスーツを作ってもらって今日絶対にお披露目しなきゃいけなかったのに、このまま体重落ちんでスーツ着られへんかったらめっちゃ怒られるなと思って。それが一番心配だったんですが、無事にスーツを着られて皆さんの前に出てこられてよかった。対戦相手もこうやって見ることができて。思ったより男前。イケメンだけど明日は俺がぼこぼこにするから、大阪の空気を楽しんで明日はぶっ倒れてください」と計量オーバーの経緯を説明。「500gくらい実家の体重計に誤差がありました。なのでお父さんとお母さんをきつく叱っておきました(笑)。新しいのを買っておいてくれと(笑)」と続けた。  試合については「体が僕より小さいと思うんで、しっかりプレッシャーをかけてじりじり追い詰めてパンチで倒してやろうと思う」などと話した。

木村ミノルがボクシング元西日本新人王と対戦【8・24 K-1大阪】

2019.07.22 Vol.Web Original
試合順が決定。メインの皇治vs大岩戦は「スペシャル・スーパーファイトin大阪」
 K-1が7月22日、都内で会見を開き、8月24日に開催される大阪大会の大会名が「K-1 WORLD GP JAPAN 2019~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪」(大阪・エディオンアリーナ大阪)となったことを発表した。  また新たなスーパーファイトとして前日の「K-1 KRUSH FIGHT.103」で参戦が発表された木村“フィリップ”ミノルの対戦相手が大泉翔となることと試合順が合わせて発表された。  大泉はプロボクシングで西日本新人王を獲得したキャリアを持ち、4月のKRUSH後楽園大会では実力者の山際和希に敗れたものの、1Rにボクシング仕込みのパンチで山際からダウンを奪っている。  この日は2人揃っての会見が行われた。  木村は「こういう形の試合が嬉しくて、めちゃくちゃワクワクしてます。今更スタイルを変えるつもりもないし、自分が磨いてきた武器(パンチ)でそのまま勝負したい。パンチの部分でも自分の方が間違いなく上だと思うんでしっかりと倒して勝ちます」とパンチでのKO宣言。続けて「今までボクサーと戦ってきたファイターはみんなパンチには付き合わないでローキックで倒すのがセオリーでしたが、さらに進化したK-1を見せる意味でも、ここはパンチでしっかり勝って、過去のボクサーと戦ってきたK-1ファイターの姿を超えたい」とこれまでの常識を覆す戦いを見せたいと意気込みを語った。  対する大泉は「K-1 JAPAN GROUP2戦目でK-1のスーパースターの木村"フィリップ"ミノル選手と対戦できるのはすごいビッグチャンスやし、宝くじを当てるより凄いと思うぐらいのこと」と驚きを隠しきれない様子だったが「せっかくのK-1の大舞台やし、地元大阪で怪物を倒したら一気に顔が売れる」と地元大阪でのアップセット実現に向けて胸を躍らせた。  今大会はこのカードを加え、プレリミナリーファイト3試合・本戦12試合の計15試合が行われる。メインイベントの皇治vs大岩龍矢のスーパーファイトを「スペシャル・スーパーファイトin大阪」、日本人選手と外国人選手の5試合を「日本vs世界・5対5」として行うことが決定した。

木村ミノルがK-1の現状に危機感。「本当の格闘技ファンに満足できるものを提供できていない」【6・30 K-1】

2019.06.04 Vol.Web Original
近藤戦のダメージは回復。公開練習で順調な仕上がりを披露
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~」(6月30日、東京・両国国技館)に出場する木村“フィリップ”ミノルが6月4日、都内で公開練習を行った。  木村はウェルター級のスーパーファイトでK-1初参戦となるオーストラリアのクルーズ・ブリッグスと対戦する。  この日は1分半のミット打ちを披露した。  木村はK-1 KRUSH FIGHTの5月大会で近藤魁成と対戦。KO勝ちを収めたのだが、自身も1度ダウンを喫し、ダメージが心配されていたのだが、練習後の会見では「コンディションは運よく万全のまま、少し休んで回復も順調にいっていて、ばっちりだと思う。問題ないと思う」と仕上がりについては順調なよう。  その近藤戦について「改善点が見つかったのは良かった。次の相手もムエタイスタイルなので課題は一緒かなと思っている。でも近藤選手のほうがやっかいな相手。前回の試合があってさらに気も引き締まったのでいい経験ができた」などと振り返った。その改善点については「蹴りが全くない(笑)。近藤選手だからそういう試合になったということもあるが、僕だけ別競技をやっていた。本当はもっとオールラウンドにパーフェクトな試合をしたかった」などと話した。  今回の試合については「今はダメなところを直す意識を持って練習している。強豪相手にどれだけのことができるか自分でも楽しみ。今までの試合が反省ばかりではないので、いいところを残しつつ、どうアレンジしたり付け加えられるかが課題。強い相手とやるとなるとそこは必要。次はそれを課題にしたい。パンチで豪快に倒すボクシングスタイルは“ミノルはすごい”というのはもう十分分かってもらえたと思うので、次はパーフェクトなコンビネーションとか、そういう鮮やかな面も見せて、“ああ、こういう一面もあるんだ”というものを見せる日にしたい」などと進化した姿を見せるつもりのよう。

初参戦の不可思の相手は元KRUSH王者・佐々木大蔵【6・30 K-1】

2019.05.22 Vol.Web Original
「一発目で佐々木選手のような相手を用意してもらえたのはとても光栄」
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント~」でK-1初参戦を果たすKING OF KNOCK OUT 初代スーパーライト級王者の不可思の対戦相手が5月21日、発表された。  スーパー・ライト級のスーパーファイトで佐々木大蔵と対戦する。佐々木は第4代K-1 KRUSH FIGHTライト級王者で、昨年行われた「K-1 WORLD GP 第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント」の準優勝者。  ともにこの日行われた会見に出席。会見場に呼び込まれた際の2ショット撮影では前方にファイティングポーズを取る佐々木に対し、不可思は佐々木に体を向け至近距離でにらみつけるなど好対照の姿を見せた。  会見で不可思は「一発目で佐々木選手のような相手を用意してもらえたのはとても光栄。佐々木選手はKRUSHのチャンピオンでもあった。外から来た僕を一発目でつぶして止めたいということだと思うが、6月30日に僕が佐々木選手が積み重ねてきたモノを奪ってやろうと思う」と王者クラスとの対戦を歓迎した。佐々木については「基本がしっかりしていて、いい意味で硬くて強い選手というイメージ」と話し、2ショット時の行為については「俺は燃えてテンションが上がらないとあまりいい試合ができないんで」と話した。

木村ミノルが近藤魁成に逆転KO勝ちで初防衛【5・18 KRUSH】

2019.05.19 Vol.Web Original
先制のダウンを奪ったのは近藤
「K-1 KRUSH FIGHT.101」(5月18日、東京・後楽園ホール)で行われた「K-1 KRUSH FIGHTウェルター級タイトルマッチ」で王者・木村“フィリップ”ミノルに近藤魁成が挑戦。木村が2RKO勝ちを収め、初防衛に成功した。  近藤はK-1甲子園で2連覇中。プロでも3戦2勝1分と無敗ではあるが、今回のタイトル挑戦は大抜擢。木村の勝利とみるのが普通の見方だが、先制のダウンを奪ったのは近藤。  木村の強烈な左ボディフックを食らいながらも、近藤は左のジャブを小刻みに突いて、右ストレート。ロープに詰められた木村が左フックを出したところに左ヒザを顔面に叩き込むと木村はたまらずダウン。

木村ミノルの初防衛戦の相手に近藤魁成を大抜擢【5・18 KRUSH FIGHT】

2019.03.31 Vol.Web Original
木村の「1Rはもたないと思う。どう思う?」に近藤は「試合でしっかり見せます」
「K-1 KRUSH FIGHT.101」(5月18日、東京・後楽園ホール)で王者・木村“フィリップ”ミノルに近藤魁成が挑戦するKRUSHウェルター級タイトルマッチが開催されることが3月30日の「Krush.99」で発表された。  木村は初防衛戦となる。  この日、2人はリングに上がり、近藤「僕が勝つと思う人は少ないと思うけど、Krushのリングは何があるか分からない。絶対勝ちます」と話せば木村は「すごい素質があるファイターで、才能豊かなアスリートだなと思っています。だからあとはリングの上ですべて終わらせたいと思うんですけど、1Rはもたないと思う。どう思う?」と近藤に水を向ける。これに対し近藤は「試合でしっかり見せます。強いことは分かっているので、潰れてもいいので、全力でベルトを取りに行きます」と応じた。  中村拓己K-1プロデューサーは「K'FESTA.2でインパクトのあるKOを見せたした2人のタイトルマッチ。プロの実績でいえば、木村選手のほうが上回っている。それをぶっ壊すのがクラッシュ」などと話した。  近藤はK-1甲子園の-65kgで2017、2018と連覇。昨年3月の「K'FESTA.1」でプロデビューし3戦 2勝(2KO) 0敗 1分の戦績を残している。

武居がこぼれるK-1愛「RISEとかONEには絶対に負けたくない」【3・10 K-1】

2019.03.11 Vol.Web Original
「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K'FESTA.2~」(3月10日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)で行われた日本のK-1ファイターと海外の強豪選手による対抗戦「日本vs世界・7対7」は日本の3勝4敗に終わった。

「K-1 AWARDS 2018」木村“フィリップ”ミノル「2019年はMVP狙う」と早くも宣言

2019.02.02 Vol.Web original
 K-1グループの「K-1 WORLD GP」「Krush」「KHAOS」の3つのプロ大会と「K-1アマチュア」に出場した選手、および全試合を対象にした年間表彰式「K-1 AWARDS 2018」が1日、都内のホテルで開催された。今回が2回目となる同表彰式。「最優秀選手賞」に武尊、「最高試合賞」に山崎秀晃と安保瑠輝也、殊勲賞に木村”フィリップ”ミノルが選ばれた。  殊勲賞に選ばれた木村は、華のあるパフォーマンスで人気。やるかやられるかのハラハラする試合でファンを魅了している。昨年は自身のキャリ初のベルトを獲得。人気・実力ともに大舞台には欠かせないファイターだ。  受賞の挨拶でも「去年は初めてKrushのベルト取って、K-1では最後ダメだったんですけど、いい流れをつかんだので、今年こそ思い切り暴れたいと思います。2019年はMVP狙って頑張りたいと思います」とMVP宣言も飛び出した。  スペシャルプレゼンターの武藤敬司に「風貌がプロレスラー向きだよね」言われると「そうですね。プロレス、やりたいんですよ」と乗り気な返答。武藤が「誘ったら俺、怒られちゃうよ」と慌てて否定する場面も。両足の手術をして復帰に向けてリハビリ中だという武藤が「俺が元気になるような試合を頼む」とリクエストすると「わかりました。任せて下さい」と約束した。

Copyrighted Image