本田圭佑もそのコンセプトに共鳴する「PARK SSC」が日本初上陸

2020.04.15 Vol.Web Original

『SOCCER CAN CHANGE THE WORLD』をコンセプトとしたソーシャルサッカーブランド

 メルボルン発のソーシャルサッカーブランド「PARK SSC」が日本に初上陸した。  同ブランドはかつてアップルでグローバルクリエイティブディレクターとしてステーブ・ジョブズ氏とともに働いていたサム・デイビー氏が2015年9月に創立。アップル時代のジョブズ氏との仕事の経験やジョブズ氏と交わした会話を原点とし、『SOCCER CAN CHANGE THE WORLD』をコンセプトに「サッカーを通じての社会貢献」「地球環境に配慮したものづくり」「社会の課題へのメッセージ」といったテーマを掲げ活動している。  例えばPARK SSCのプロジェクトである「Pass-A-Ball Project」はサッカーボールをひとつ購入すると、同じ型のサッカーボールが恵まれない環境にある子どもたちに届けられるというもの。これまで25カ国、約8000球以上のボールを寄贈しており、サッカーボール以外の商品の利益の一部は地域に根ざしている慈善団体に寄付されている。またその商品は地球環境への負荷の少ない素材の調達や生産プロセスに努めるなど地球に配慮したものになっている。

【徳井健太の菩薩目線】第56回 生きるって誰かの死で成り立っている。うまいエキスになれるように生きよう!

2020.03.20 Vol.Web Original
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第56回目は、生に執着する心理について、独自の梵鐘を鳴らす――。

本田がOA枠での東京五輪出場目指す意向示す

2018.08.10 Vol.709
 元サッカー日本代表でワールドカップ(W杯)に3大会連続で出場した本田圭佑が豪州Aリーグのメルボルン・ビクトリーに加入することが8月6日、決まった。クラブが同日、2018〜2019シーズンの契約を結んだことを発表した。  本田は会見に「とても幸せだ。早くプレーできることを楽しみにしている」というビデオメッセージを寄せた。  本田は昨季はメキシコのパチューカでプレー。プロ生活を始めた名古屋から移籍先はすべて異なる国で、今回は6つ目のクラブとなる。  本田は2日、2020年東京オリンピックの日本代表に、オーバーエイジ枠(OA)での出場を目指す意向を示した。4年後のW杯には改めて否定的な考えを示し「それ以外の目標を見つけないとサッカーを続けることも難しい」と話し、五輪を目指す理由として、自国開催に加え「世界一を狙うのは五輪しかなかった。あと2年、自分を鍛え上げる」と話した。

髙田延彦がビッグバン・ベイダーを偲ぶ「あんなに偉大なファイターと戦えて幸せでした」

2018.06.26 Vol.WEB
初めて試合をしたくないと思った。
   RIZINの髙田延彦統括本部長と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏による『髙田横粂の世相談義』(FRESH!)。6月25日配信の話題はまず、6月18日に63歳で逝去したプロレスラー・ビッグバン・ベイダーについて。  ヘビー級のプロレスラーとして活躍した彼はスーパー・ベイダーの名前で、1993年12月、真冬の神宮球場で高田氏と対戦。高田氏はその時の印象を「初めて試合をしたくないと思った」と語り、「体のサイズ、身体能力、目つき、フォルム、対振る舞いすべてから殺気を感じた」と振り返った。試合後は「3日くらいずっと吐き気がとまらなかった」とコメントし、「よく生きていると思ったね。3回試合したけど、3回でよかった。それ以上やっていたらここにはいない」とその強さをたたえ、「あれだけタフな男がいとも簡単に命を落とした事に驚いたが、いい思い出をたくさんもらった。あんな偉大なファイターと戦えて私は幸せでした」と最大級の賛辞で故人を偲んだ。  しんみりしたところで横粂氏が「でもその試合は高田さんが勝ったんですよね」と話を振ると「彼は大きな体を足で支えていたので、相当膝を痛めていた。弱点である膝の外側と内側を蹴り続けた。それで彼の動きを封じて、最後は腕を取って腕ひしぎ逆十字で決めた」と、身振り手振りを交え解説。関節技についても熱く語り、当時を知るファンを喜ばせた。

W杯に向かって。【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.06.01 Vol.web Original
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

西野ジャパンの23人発表。井手口、浅野、三竿が落選【サッカーW杯メンバー発表】

2018.05.31 Vol.Web Original
コロンビア戦にいかにベストコンディションに持っていけるかが選考の分かれ目
 日本サッカー協会が5月31日、都内で会見を開き、「2018ワールドカップ(W杯)ロシア」(6月14日〜7月15日)の日本代表メンバー23人を発表した。  会見には日本サッカー協会の田嶋幸三会長、関塚隆技術委員長、そして西野朗監督が登壇した。  西野監督は発表前の挨拶で「非常に難しく厳しい、代表ならではの選考に自分が携われることに関して本当にうれしく思っていますし、自信を持って23名のリストをあげたい」などと話した。また前日のガーナ戦については「結果が出なかったということを悔しくは思っているが、必ずW杯につながるゲームを選手たちはできたという感触を持って次のステップに進めて、事前のヨーロッパのキャンプで良い準備をしてくれると確信している」と振り返った。  そして23人のメンバーの発表となるのだが、ガーナ戦のメンバー発表時に「GK以外、FWとかMFといったポジションの表記はやめたい」と話した通り、GKの3人以外は「フィールドプレーヤー」として発表された(メンバーは下記)。  西野監督は今回の選考について「総合的に考えたなかで、来月の19日(グループリーグ初戦のコロンビア戦)にベストパフォーマンスを出してくれる選手をいろいろな可能性を考えたなかで選ばせてもらった」と話した。  前日のガーナ戦のメンバーから井手口、浅野、三竿が落選。井手口は出場したにも関わらずの落選にメディアから質問が飛ぶと、西野監督は「彼らの現状がそういう環境でなかった」と所属クラブでの出場機会が少なく、コンディションがベストではなかったことを示唆。それでもその状況を「確認したい」と期待をかけての招集だったが、19日までにトップパフォーマンスに上げていくのは難しいとの判断でリストから外したもよう。

サッカー日本代表がガーナに0-2。西野監督「いろいろなトライができた」

2018.05.31 Vol.Web Original
本田が先発。香川、岡崎、武藤が途中出場
 サッカー日本代表がワールドカップ(W杯)前の国内最後の試合となる「キリンチャレンジカップ2018」(5月30日、神奈川・日産スタジアム)でガーナ代表と戦い、0-2で敗れた。  この日、西野監督はハリルホジッチ前監督時代の4-3-3から3-4-3にシステムを変更。最終ラインに長谷部を下げて、左から槙野、長谷部、吉田という布陣。ボランチには山口に川崎の大島を抜擢。MFの高い位置に左に長友、右に原口。前線は大迫をワントップに宇佐美を左、本田を右に配置した。  日本は序盤、前半4分に左サイドをドリブルで駆け上がった宇佐美から中央の大迫にクロスが入ったものの、シュートはGKの正面に。早々にいい形を作ったが、前半7分にペナルティーエリア付近、ほぼ正面で槙野がボアテングを倒してしまいFKを与えてしまう(前半8分)。これをパーティーが壁のすき間を突きゴールを決め、先制する。  日本は大胆なサイドチェンジからサイドを突破し、クロスを上げる場面も見られたが、ゴール前の人数が足りず、戻りの早いガーナのDF陣にことごとくクリアされてしまう。  そしてパスを回して崩しを狙うが、横パスをカットされてピンチを招くなど攻撃陣がなかなかかみ合わない。  そんな中、日本は33分、正面のやや遠めの位置でフリーキックを得る。キッカーは本田。直接ゴールを狙うがGKが好セーブ。続くコーナーキックでは流れたボールが本田の足元に。左足でシュートを放つがGKが今度は足でクリア。少ないチャンスを得点につなげることができない。  1点を追う日本は後半開始から原口、宇佐美、大迫を下げ、酒井高、香川、武藤を投入。  ファーストタッチで武藤は右サイドからの山口のクロスを頭で合わせるがわずかに枠を外してしまう。  後半3分、日本は右サイドの酒井高からのクロスがゴール前の香川に。ダイレクトで合わせるもシュートはGKの正面。その直後にも酒井高からのパスが中央の香川に通るが、ここはゴールの上に外してしまう。立て続けにいい形を作った日本だったが、このゴールキックからガーナが逆襲。川嶋がペナルティーエリア内でボアテングを倒してしまい、PKを与えてしまう。これをボアテングが決め、日本は0-2と突き放された。  その直後にはDFで回していたパスをカットされシュートにまで持ち込まれるなど散漫なプレーが出てしまう。  日本はその後、後半13分に本田と山口を下げ、岡崎と柴崎を投入。  柴崎はすぐにミドルシュートを放つが、これは左に外れてしまう。  日本は後半30分に長谷部を下げ井手口を投入。このタイミングで4バックに変更した。  後半36分にはまたもパスミスからボールを奪われ、ファウルで止め、ペナルティーエリア正面でFKを与えてしまう。  日本は最後までガーナの早くて強い寄せに手こずり決定的なチャンスを作ることができなかった。

本田圭佑が代表復帰 中島翔哉が初選出

2018.03.15 Vol.Web Original
ベルギーでマリ、ウクライナと対戦
 日本サッカー協会は3月15日、都内で会見を開き、3月19〜28日に行われるヨーロッパ遠征のメンバーを発表した。  遠征中、日本代表は3月23日に国際親善試合でマリ代表(ベルギー・リエージュ)、「キリンチャレンジカップ2018 in EUROPE」で ウクライナ代表(ベルギー・リエージュ)と対戦する。 「2018ワールドカップ(W杯)ロシア」の最終登録メンバーの締め切りは6月4日。その前に行われる代表戦はこの2試合と5月30日に行われるガーナ代表戦の3試合。そろそろメンバーが絞り込まれる時期とあって、メンバー発表に注目が集まった。  ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「W杯前の最終的な合宿になる。1月から準備は始まっている。1次予選の相手の分析もしている。3チームともタイプの異なったタイプ。それぞれの試合で違った戦術を用意しなければいけない。下馬評では日本より強い3チームだろうと言われている。野心と勇敢さを持って強敵に向かっていかなければいけない。本大会はいろいろなことが起こる。常に下馬評通りの結果にはならない。強いと言われたチームが1位と2位になるとは限らない。しかし相手がチャンスをプレゼントをしてくれると期待してはいけない。我々がつかみにいかなければいけない。W杯の本大会は誰もプレゼントはくれない。3年、日本にいるが、このチームに勝つ文化を植え付けてきた。日本人は勤勉性と規律はすでに持っていた。ただ戦術とフィジカルはトップの準備をしておかなければいけない。さらにメンタルもかなり準備していかなければいけない。本大会で我々が一番弱いという姿をさらしてはいけない。日本が希望を起こすと信じている。そのための選手を選ぼうと思う。本大会まで5試合。マリはセネガルに似ている。ウクライナはポーランドに似ている。本大会のような強い気持ちを持ってこの2試合に臨まなければいけない」などと挨拶した。

本田圭佑が出演し話題のCM TATERU“IoT”が「アプリではじめるloTアパート経営」の未来を変える

2018.03.12 Vol.704
 本田圭佑選手が出演するTATERUのCMの第3弾が絶賛放映中。毎回新バージョンが発表されるたびに話題となる同CMは、TATERUを運営するインベスターズクラウドのクリエイティブチーム「FIRSTORDER」が制作。担当者がその裏話を語る。

CM出演、オフィシャルアプリリリース、そして日本代表復帰へ 本田圭佑が見据える未来とは…

2018.03.11 Vol.web Original

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が6月14日に開幕する。  日本代表は3月下旬にヨーロッパに遠征し、国際親善試合を行う。5月30日には国内でW杯前、最後のテストマッチを行うのだが、今回遠征に臨むメンバーがW杯の主力となるのは間違いのないところ。  そこで注目を集めるのが本田圭佑の去就だ。  本田は2010年のW杯以降、長く代表の主力としてチームを引っ張ってきたが、昨年9月のサウジアラビア戦を最後に代表から外れている。  しかし昨年7月にメキシコのパチューカに移籍後、徐々に復活。2018年は10節(3月4日)時点で全試合に先発し7試合にフル出場とハリルホジッチ監督の言う「所属クラブでコンスタントに試合に出ること」という条件を満たすばかりか、4得点と完全復活。代表復帰が待望されている。  その本田、6月のW杯に先立って5月にはパチューカの契約が満了。今後、どのようなサッカー人生を歩むのかといったことにも注目が集まっている。  ただ本田の好奇心や才能はサッカーの枠に留まらない。最近では個人投資ファンド「KSK Angel Fund」を運営し、IT教育事業を運営するベンチャー企業やクラウドファンディングサービスに出資。2月16日からアプリではじめるIoTアパート経営の「TATERU」のCMに出演するなど最先端のテクノロジーへの情報感度も高い。また2月23日には自身のツイッター、インスタグラム、フェイスブックといった複数のソーシャルメディアを1つに集結したアプリをリリース。そこでは本田本人とも議論が可能で、そこからビジネス、教育、サッカー、社会貢献活動といったプロジェクトを立ち上げていくことも視野に入れているようだ。そして3月中旬には遠征メンバー発表とさまざまな分野で話題を振りまいている。  サッカー選手としての本田はもちろん、ビジネスマン、オピニオンリーダーとしての本田の動きにも注目していきたい。

ハリル・ジャパン 本田、香川、岡崎外れる【サッカー欧州遠征メンバー発表】

2017.10.31 Vol.Web Original
長澤、森岡ら新しい選手を招集
 日本サッカー協会は10月31日、都内で会見を開き、国際親善試合ブラジル戦(11月10日、フランス・リール)、ベルギー戦(同14日、ベルギー・ブルージュ)の日本代表(SAMURAI BLUE)メンバー25人を発表した。  GKの西川周作、DFの三浦弦太、MFの長谷部誠が復帰し、長澤和輝が初招集。また森岡亮太がハリルホジッチ体制では初招集された。FWでは浦和の興梠慎三が久々の招集となったが、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司といった常連組は選から漏れた。  ハリルホジッチ監督は三浦について「若い選手にチャンスを与えたい」とその意図を話した。また長澤については「ここ4~5試合(を評価)。その前は見ていなかった。アジアチャンピオンシップでいいパフォーマンスを見せた。守備も攻撃も運動量が豊富。守備をしっかりこなしつつ、攻撃でも何かをもたらせる数少ない選手」と評価した。森岡については「今年からベルギーでプレー。長い間、彼のことは知っていたが、そこまで興味深い選手ではなかった。ベルギーに行ってからパフォーマンスが徐々に上がり始め私の興味を引き付けた。6得点6アシストとオフェンス面について評価できるが、守備、デュエルの部分に伸ばすべきところはある」などと話した。

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