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中川翔子が純白ランジェリーで「ガチすっぴん」 10年ぶりの写真集から先行カット公開

2022.04.07 Vol.Web Original

 

 中川翔子が最新写真集『タイトル未定』(講談社、6月8日発売)に収録するカットのなかから、新たに先行カットを公開した。

 公開したのは、すっぴん姿で純白ランジェリー姿のカット。中川自身が「普段は絶対に脱がない鎧」だというカラーコンタクトレンズを外し、眉も描かずファンデーションも塗らない「ガチすっぴん」姿を披露している。カラーコンタクトレンズを外した姿を写真に残すのは17年ぶりだという。

 中川は「肌も眉毛も何もかも完全すっぴんで、私の必須アイテムであるカラコンまで外しての撮影だったのでとても恥ずかしかったです。ですが、今回の写真集では私の“生きた証”を残したかったので、今の私のありのままを、NGなしで撮っていただきました!! デビュー20周年の今だからこそ見せられる私の自然な姿を1人でも多くの方に見ていただきたいです!」とコメントしていている。

 写真集は、デビュー20周年を記念して10年ぶりに発売されるもの。全編沖縄で撮影。王道のビキニショットやランジェリー姿、本人も「今まで以上に攻めた」とする艶っぽいショットまで収録している。

プリンスホテルが沖縄に初進出 「沖縄プリンスホテル オーシャンビュー ぎのわん」で開業レセプション

2022.04.06 Vol.Web Original

 

 12日に開業する「沖縄プリンスホテル オーシャンビュー ぎのわん」の開業レセプションが6日、同所で行われた。イベントでは、テープカットではなく、沖縄の染色家・知花幸修氏による帯を登壇者全員で掲げる「つながる」趣向で開業を祝った。

 プリンスホテルの沖縄初進出となるホテル。那覇市街までは車で約30分、北谷エリアまで車で約10分のところにあり、沖縄最大級のヨットハーバー「宜野湾港マリーナ」に面したロケーション。地上14階建て、全340室ある客室はすべてオーシャンビューテラスつきで、ホテル内には、レストランやスパはもちろん、2階と最上階に2つのインフィニティプールも設けられており、ホテルの至る所から宜野湾の景色を楽しめる。

 また、沖縄の魅力を広く伝えていくために、若手クリエイターとコラボレーションし、「新しさ」「現代的」「洗練」をコンセプトに、新しい沖縄体験も提供していくという。

中川翔子が10年ぶりに写真集「今まで以上に攻めた」! デビュー20周年で

2022.03.17 Vol.Web Original


 歌手、タレント、声優、イラストレーターなどさまざまな分野で活躍している、しょこたんこと、中川翔子が10年ぶりに写真集を発売する。

 写真集は、今年デビュー20周年を迎える中川が直談判し実現した企画。全編沖縄で撮影しており、王道ビキニショット、ランジェリー姿やドレス姿、カラコンを外した「ガチすっぴん」も収録。本人によれば「今まで以上に攻めた」内容だといい、「かわいい」「格好いい」「きれい」「色っぽい」などが全部詰め込んだ写真集になっている。写真のほかにも、写真集の撮影や20年の芸能生活、今の思いを語るロングインタビューも掲載される。

 中川は「今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 。可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます! そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています!  永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです! 」と、コメントを寄せている。

 講談社から6月発売。

 

【中川翔子全コメント】 

まさか芸能界デビュー20周年で新しい写真集が出せるなんて思っていなかったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです! 

YouTubeに投稿した水着の動画が1000万回再生を超え、みなさんがたくさん見てくれたからこそ 叶ったミラクルでありウルトラCだな、と思います。今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大 なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます!そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています! 

永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです!

 

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石田桃香「23 歳の“現在の私”を最大限詰め込んだ」ファースト写真集『MOMOKA』発売でネットサイン会

2021.02.23 Vol.Web Original

 

 石田桃香が23日、ファースト写真集『MOMOKA』(撮影・細居幸次郎/講談社)の発売を記念したネットサイン会を開催した。

 令和のグラビアシーンをリードする石田。約1000冊にサインを書き、ファンと触れ合うと「リアルタイムでファンの方々と接したことが、ほとんどないので、オンラインではありましたがドキドキでした。私の写真集を見てくれた感謝の気持ちを言葉で伝えることができ て、うれしかったです」 と、交流を楽しんだよう。

 写真集は、沖縄の石垣島と竹富島、そして出身地の大阪で撮影。初めてのランジェリー姿や、自身過去最高だというセクシーショットも披露している。

 沖縄では、ビーチや草原、マングローブの林、情緒溢れる古民家やリゾート・ヴィラなどで撮影。

「沖縄ロケでいちばん印象的だったのは、なんといってもマングローブです。沖縄は何度かロケで訪れていて大好きな場所ですが、今回初めてマングローブの林で撮影をしたんです。カヤックに乗って、マングローブ密林の中に入っていったりもしました。 力強く大地に根を張り、生い茂るマングローブを初めて目にして、その物凄い生命力、 自然美にすごく感動してしまって。それは感動というより恋、初恋でしたね(笑)」

首都圏最大級!川崎で本気すぎる沖縄イベント『はいさいFESTA 2020』スタート

2020.09.20 Vol.Web Original

 JR川崎駅の東口から徒歩5分にある複合商業施設「ラ チッタデッラ」で、首都圏最大級の沖縄イベント『はいさいFESTA 2020』がスタートした。沖縄旅行気分が味わえる飲食屋台や物産展が42店舗出店し、伝統芸能「エイサー」の演舞(19日、22日)、沖縄ゆかりのアーティストによる野外フリーライブ、22日にはガレッジセールのゴリがMCを務める人気企画「クラブゴリッタ」が行われる。

 例年はゴールデンウイークに開催されていたが、新型コロナウイルス感染予防の観点からエイサーと野外フリーライブの観覧、飲食エリアへの入場を事前予約制(入場無料)にしたうえでシルバーウイークに開催となった。すでに入場チケットは完売しているものの、混雑時以外や空席が出た場合には会場で当日券の配布があるほか、通常エリアのチネチッタ通りおよびクラブチッタ通りにも屋台がひしめき、施設内の各レストランでも「おきなわ久米島グルメフェア」を開催中だ(〜22日)。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第65回『沖縄フィルム』

2020.08.07 Vol.Web Original

7月、お仕事で沖縄にある離島へ行ってきました。

撮影中以外はマスクをしソーシャルディタンスを守り、人が多い場所へは行かず
人との距離を保ちながらの撮影。

以前とは色々と変わってしまったことが多い中、、、、

大自然はいつでも綺麗で私たち人間に感動を与えてくれる。
そう実感した三日間。

今回はそんな沖縄で撮影した写真をいくつかお見せしたいです。

沖縄の「味な」島建築をめぐる『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』

2020.02.17 Vol.727

 筆者が初めて沖縄本島に旅行したのは20年ほど前のことだった。「亀甲墓(かめこうばか)」や「石敢當(いしがんどう)」など、目にするものすべてが珍しく、本土との違いに驚いた記憶がある。

 そんな沖縄の島建築を紹介する本書は、決して有名だったりデザイン性が高いわけではないものの、土地に根ざした10軒の建築物と、そこで生活する人々の話を丹念にすくいあげている。味噌屋や泡盛工場、戦前から続くホテル、ドライブイン、コルビュジエ風の教会……。シリーズ名の「味な建物探訪」にもうなずける、散歩していてひょっこり出てきたらうれしくなるような場所ばかりだ。

 さらにコラムでは「鉄門扉」、「花ブロック」、「直書き看板」などの知っているようで知らなかった意匠を網羅。こんな意匠を探しながら沖縄を歩けば、風景ががらりと変わって見えるだろう。

 副題に「建物と暮らしの記録と記憶」とある通り、いつまで残っているか分からない建物を書き留めておく意味合いもあるようだ。取材中に公設市場がなくなってしまい、「あとがき」を執筆中に首里城が焼失してしまったことにも触れられている。
「二子玉川 本屋博」の出版社ブースで入手した掘り出し本。本書を頼りに実際に建物を探訪したくなる。

首里城の正殿などが焼失【NEWS HEADLINE】

2019.11.10 Vol.724

<PHOTO OF THE MONTH 2019.10.11〜11.7>
 目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

髙田延彦、横粂勝仁vs憲法学者・木村草太氏の対決が実現!?【髙田横粂の世相談義】

2019.07.02 Vol.Web Original

『髙田横粂の世相談義』がリニューアルで生配信復活
 元総合格闘家で、総合格闘技イベント「RIZIN」での解説でもおなじみのタレントの髙田延彦とトークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏がMCを務める、インターネット配信番組『髙田横粂の世相談義』( https://www.youtube.com/channel/UC6pk9bSToNFTW8ehb5TXeYA )がリニューアルし、7月1日にその1回目が配信された。

 この日はこれまでもたびたび話題となっていた「沖縄基地移設問題」をテーマにトークを展開したのだが、まさかのビッグゲストとして首都大学東京の教授で憲法学者としてさまざまなニュース番組や討論番組などで引っ張りだこの木村草太氏が登場した。

 今年2月24日に行われた「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例」について髙田が「政府は結果は受け止めますが、工事は粛々と進めていきます、って感じ。反対が7割あったが、聞こえているのに聞こえないふりをしている。何の影響もないと言っているようなもの」などと政府の対応に疑問を呈す。

 一方、横粂氏は「沖縄の県民の意向は汲んでほしいし、トランプになった今がチャンスなので沖縄の地位協定に関しても毅然とやってほしいと思うが、辺野古については消極的には賛成。唯一の解決策とは思わないが苦渋の解決策。元政治家として言えば、鳩山総理という一国の総理が“最低でも県外”といって、その選挙に加わって戦ったので何とかしたいという思いはあるが、一国の総理がやるといってできなかったという結果もある。その時に加わった政治家の一人としては、総理がやると言ってできなかったことを、やるとは軽々に言えない」などと元政治家としての苦しい胸の内を明かした。

池袋に沖縄がやってくる! 激レアグルメも登場/5月26日(日)の東京イベント

2019.05.26 Vol.Web Original

“沖縄”をテーマに、沖縄にちなんださまざまなイベントを各施設で展開する「第11回サンシャインシティ沖縄めんそーれフェスタ」が池袋のサンシャインシティにて6月2日まで開催中。

 本日26日には池袋駅とサンシャインシティをつなぐサンシャイン60通りにて、沖縄の伝統芸能“エイサー”を中心に、出演団体が沖縄を感じさせるパフォーマンスを披露する「池袋めんそ~れ祭りinサンシャイン60通り」を実施。サンシャイン60通りを2区間に区切り、1チームにつきパフォーマンスを2回披露。迫力のパフォーマンスを楽しもう。

7割が反対も「先送りはできない」【NEWS HEADLINE】

2019.03.07 Vol.716

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を問う県民投票は2月24日投開票され、「反対」が43万4273票で有効投票の72.2%に達した。全有権者(115万3591人)の4分の1も超えた。これを受け、玉城デニー沖縄県知事は3月1日に「直接示された民意はなにより重く、尊重されなければいけない」と安倍首相に即時の移設中止を求めたが、首相は移設については「もはや先送りはできない」と答えた。

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