令和になって初めての夏に「渋谷ヒカリエ ShinQs」で行われている「昭和レトロ 懐かわいい市」の魅力に迫る。
ここからは各フロアの見どころやおすすめの商品をご紹介。3Fの「昭和レトロ 懐かわいいガチャポン」コーナーは、懐かしグッズがミニチュアになったガチャポンが大集合したPOP-UP SHOPだ。教育おりがみグッズのほかに昭和の電化製品や知恵の輪、カルピスのボトルなどミニサイズでも精巧なおもちゃは一見の価値あり。商品はなくなり次第入れ替わるため、早めにゲットしよう。
令和になって初めての夏に「渋谷ヒカリエ ShinQs」で行われている「昭和レトロ 懐かわいい市」の魅力に迫る。
ここからは各フロアの見どころやおすすめの商品をご紹介。3Fの「昭和レトロ 懐かわいいガチャポン」コーナーは、懐かしグッズがミニチュアになったガチャポンが大集合したPOP-UP SHOPだ。教育おりがみグッズのほかに昭和の電化製品や知恵の輪、カルピスのボトルなどミニサイズでも精巧なおもちゃは一見の価値あり。商品はなくなり次第入れ替わるため、早めにゲットしよう。
令和になって初めての夏、電車に乗る前にイメージイラストを見かけて強烈に心惹かれたのが現在「渋谷ヒカリエ ShinQs」で行われている「昭和レトロ 懐かわいい市」だ。アクセサリーなどのファッション雑貨からバラエティーグッズ、グルメに至るまでどこか懐かしくてかわいらしい昭和レトロなものが全館に詰め込まれた同イベント。早速お邪魔して、その魅力に迫った。
まず注目したいのが2Fエスカレーター前、特設スペースの展示「昭和ファンシーミュージアム」。昭和ガーリー文化に造詣が深く、『’80sガーリーデザインコレクション』や『’80sガーリー雑誌広告コレクション』などの著者・ゆかしなもん氏がプロデュースするスペースだ。
いよいよ梅雨が明けて待ちに待った夏本番。暑〜い真夏日に立ち寄りたいスポット「ペリエ」×「サクレ」ポップアップストアが渋谷で開催中だ。
南フランス産の炭酸入りナチュラルミネラルウォーター「ペリエ」と、フルーツ果肉入りのカップかき氷「サクレ」がタッグを組んで開発したスペシャルレシピのオリジナルドリンクをテイクアウトできるのがこちら。店舗は「サクレ」のスライスレモンを思わせるイエローと「ペリエ」のボトルをイメージしたグリーンが基調のポップでおしゃれなデザイン。
モデルのくみっきーこと、舟山久美子が23日、都内で行われた『We Think (Shibuya).』の新プロジェクト「シブヤ・スマイル・Project」のキックオフイベントに出席した。モラルを向上させることで、渋谷の新しい価値を作り出していこうというもので、舟山はアンバサダーに就任。「渋谷にいらっしゃる皆さんがみんな笑顔だなという街になったら」と、意気込みを語った。
暑い夏にぴったりの背筋が凍る話題だ。東京・渋谷のダイニングバー「KICHIRI渋谷」で、20日から恐怖体験VR付きコラボメニューを提供する。
同日より東京タワーにて開催される和風ハイブリッドお化け屋敷「〜お顔をちょうだい〜 老婆の呪面(じゅめん)」とのコラボレーション企画。お化け屋敷で展開するVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツを店内の専用個室で体験し、限定コラボメニューを楽しめる。先行してメディア関係者向けに体験会が行われた。
東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて10日、舞台『美しく青く』の初日前会見および公開ゲネプロが行われ、会見に主演の俳優・向井理、田中麗奈、作・演出の赤堀雅秋が登壇した。
冒頭に初日を迎える心境を問われ、作・演出の赤堀は「優秀なスタッフとキャストの皆さんのおかげで、近年稀(まれ)に見る穏やかな心境です(笑)」と笑う。自身の役について、主人公で自警団のリーダー・保を演じる向井は「誰しもが持っている感情をちゃんと持っている人だと思います。とにかく思ったことを感じたまま演じるしかない」。保の妻で、認知症の母親の介護に追われる直子を演じる田中は「リアリティを持って、直子なのか自分なのかわからないくらいに演じられたらいい」と意気込みを語った。
新しいコミュニケーションスペース「DAZN CIRCLE(ダゾーン サークル)」が6月15日、渋谷・松濤にオープンする。
スポーツを日常のライフスタイルへとつなげていく「スポーツの新しい本拠地」として誕生するスペース。開放的なテラスやソファ、カウンターなどシーンにあわせて観戦ゾーンを選ぶことができ、ビールやコーヒーと一緒に会話を楽しんだり、スポーツに触れることができる。
渋谷に集うさまざまな人のアイデアを生かし、街の課題解決や未来を考える産官学連携プロジェクト「渋谷未来デザイン」の2019 年度事業計画発表会が12日、渋谷EDGEofで行われ、渋谷区長らが出席した。
2018年に発足した「一般社団法人渋谷未来デザイン」は、「ダイバーシティー(多様性)&インクルージョン(受容)」という考え方を軸に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集うさまざまな人のアイデアや才能を生かし、オープンイノべーションによって社会的課題の解決策と可能性をデザインする、本格的な産官学民連携組織。
事業発表会に出席した長谷部健渋谷区長は、「初年度ということで、手探り状態ではあったが、中国・深圳市南山区との連携など、大きなプロジェクトも実施できた。区長として感じるのは、それぞれの取り組みが着実に実を結んでいるということ。これからさらに前に進んでいけば」と初年度を振り返った。
丸ごとこんがり焼きあげられたロティサリーチキンのビジュアル、たまらない〜! 渋谷に新オープンした「Tio Rico」は、ペルー名物ロティサリーチキンをこだわりの味で楽しめるお店。「当店のロティサリーチキンは国産のひな鳥を、14種類ものスパイスとハーブで1日以上マリネし、じっくり焼き上げています」と店長の笠間陸都さん。外側は香ばしくパリパリ、中はしっとりという、かぶりつきたくなる理想のチキンですね!「ぜひ手づかみでかぶりついてください(笑)。本場の味を知ろうとペルー人スタッフのお家におじゃまして、チキンを手づかみで食べるペルースタイルの楽しみ方を教わりました。ビニール手袋を用意していますので、思い切り手づかみで、ペルー気分を味わってほしいです」。そのまま味わうもよし、2種類のソースをディップして異なるおいしさを楽しむもよし。チキンは「ホールロティサリーチキン」(2980円・税別)、「1/2ハーフ」(1680円・税別)、「1/4クウォーター」(880円・税別)から選択。そこにサイドメニュー(各300円)のフライドポテトやユカ(キャッサバ芋のフライ)を合わせればボリューム満点。「これからの季節は、ピクニックやBBQなどに持って行って外で食べるのもおすすめです。近くには代々木公園などもありますしぜひ豪快に楽しんでください」。青空の下、渋谷でロティサリーチキンパーティーとか…最高!
PHOTO OF THE MONTH<2019.4.5〜5.9>
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渋谷センター街に登場した「白い恋人ソフトクリームストア」が人気だ。
人気スニーカーショップ「atmos」による、女性のためのスニーカーセレクトショップ「atmos Heart(アトモス ハート)」の2Fにオープンしたもの。北海道外では初の常設店となる。
「白い恋人ソフトクリーム」は、北海道銘菓として親しまれている「白い恋人」のホワイトチョコレートと、北海道産の生乳を掛け合わせたソフトクリーム。
ホワイト、ブラック、ミックスの3種で、各500円。ストアでは、通常提供しているサイズよりも大きいスペシャル仕様で提供されている。
月から金は12~22時、土日祝は11~22時。