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“秘密”は女優を美しくする!前世の記憶をテーマに彩られる純愛ストーリー『月の満ち欠け』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.12.07 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 先週も告知させていただいていた、来年2月に上演する、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13 『シン・デレラ』の出演者オーディションを先週、開催させていただきました。

 多くの方に来ていただきまして、貴重な出会いがたくさんありました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 こういうのって「縁」という要素も大きいので、今回出会えた方はもちろんなんですが、今回ご一緒できなかった方も、別の機会で縁が生まれることもあると思いますので、その時はぜひ!

 では今週も始めましょう。

山本舞香が直したいクセ「柔軟剤のストックが必ず5個以上、ウエットティッシュは20袋ある」

2022.09.10 Vol.web original

 

 配信ドラマ『死神さん 2』のイベントが10日、都内にて行われ田中圭、山本舞香と堤幸彦監督が登壇。山本舞香が「直したい」という癖を明かした。

 大倉崇裕の「死神さん 嫌われる刑事」(幻冬舎文庫)を堤幸彦監督がドラマ化。“死神”と呼ばれ警視庁で最も疎まれ嫌われている冤罪事件の再捜査に挑む刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が、事件ごとに代わる相棒とともに、闇に葬られた真相を1話完結であぶり出していく刑事ドラマのシーズン2。

“死神”こと儀藤堅忍役の田中圭はさらにクセ者キャラを極めたようで、堤監督も「いろんなことに儀藤化してる。はっきり言って自分のものにしてる。だから演出しない部分、表情とか目線もすごく面白くなってる」と絶賛。

 今シーズンから参加する、儀藤の2代目“パシリ”小刀祢葵(ことね あおい)を演じた山本舞香は「堤さんの現場ということで衣装合わせから緊張していて頭がわーっとなっているところに、本番で堤さんが(その場で演出を)“ぶっこんで”くるんですよ。それに応えるのに精一杯で」と苦笑。すると堤監督も「(山本とは)初めてなのでこちらも緊張しますし。僕がかっこいいと思う衣装をかっこ悪いと思われたら怖いので、衣装を広げて、どれがいいと選んでもらったら、見事に地元の連れみたいな衣装を選んでくれて一気に距離が縮まりました(笑)」。

 この日は、ドラマにちなんだ質問に3人が回答。「実はこんな癖がある、というものは?」という質問に、山本は「買い物をするとき、例えば洗剤とかウエットティッシュなんですけど、2~3個以上買ってしまうんです。柔軟剤は絶対にストックが5個以上、ウエットティッシュは20袋くらいある。それってどうしたらいいんですか」と相談。

 すると田中も堤監督も「いいよ」「いいと思う」と肯定。「いいんですか? 買い過ぎじゃないですか?」と2人の返答に戸惑いつつ「直したいんですけど、もし使ってみて、良くて、無くなってたらどうしようと思って2~3個買っちゃう」と言う山本に堤監督は「ただ、前に買ったものを前に出して、新しく買ったものは奥に置く」とアドバイス。山本も「こんな話でいいのかな」と苦笑しながらも納得した。

 一方、田中は「『死神さん』の現場だから許されたんだけど、僕は寝癖を直さない状態で現場に来てしまう」と明かし「今回はカツラなのでマジで気にしなくてよかった」とにんまり。ところが現場では、メイク前の田中の姿をしっかり目撃していたという山本が「車から降りたら、寝癖のすごい田中さんがいた」と暴露。堤監督も「ヘタしたら寝間着のまま来るよね」と茶化し笑いをさそっていた。

 Hulu オリジナル『死神さん2』は9月17日からHulu にて配信開始(全6話)。

田中圭、撮影中にセミが止まるハプニングにも演技を止めない“プロ魂”絶賛されるが「基本セミが苦手で」

2022.09.10 Vol.web original

 

 配信ドラマ『死神さん 2』のイベントが10日、都内にて行われ田中圭、山本舞香と堤幸彦監督が登壇。撮影中のとあるハプニングにも動じない田中の姿勢に、共演・小関裕太が感激のメッセージを寄せた。

 大倉崇裕の「死神さん 嫌われる刑事」(幻冬舎文庫)を堤幸彦監督がドラマ化。“死神”と呼ばれ警視庁で最も疎まれ嫌われている冤罪事件の再捜査に挑む刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)が、事件ごとに代わる相棒とともに、闇に葬られた真相を1話完結であぶり出していく刑事ドラマのシーズン2。

“死神”こと儀藤堅忍役の田中圭はシーズン1のときから『2』を熱望していたといい「それで言うと『2』配信前から『3』を熱望していると言っていいです。すごく『2』が楽しみで、楽しみすぎたところもある(笑)」と前シーズン以上にクセ者キャラに力が入っている様子。

 この日は、1話ごとに変わる儀藤の“相棒”を演じた、吉田鋼太郎、奈緒、小関裕太らゲスト俳優たちからのメッセージ動画を披露。堤監督は終わってから気づいたというが、田中と吉田といえば『おっさんずラブ』シリーズ。吉田は「圭くんとは久しぶりの共演。あのころの感触が…(笑)」と再共演を楽しんだ様子。山本は「鋼太郎さんと田中さんのアイスを食べてるシーンが大好きで…。あと、あるシーンで吉田さんの顔が近くて、面白くて耐えられなくて」と笑いをこらえきれない様子で吉田との共演を振り返った。

 小関裕太はメッセージ動画で「暑い日だったんですけど、儀藤さんが語っているときにセミが儀藤さんのここ(胸元)にとまったんです。でも田中さんは儀藤さんのままで“おおっ”と言ってそのまま続けたんです。あのときのプロさは自分の中でも糧になるなと思いました」とハプニングにも動じない田中にすっかり感銘を受けた様子。

「(そのシーンが)使われてるか分かりませんけど」という小関のコメントに田中は「使われてるわけないだろ!」とツッコミつつ「セミがとまってあっちに行ったというだけのことで僕はそんなにビックリしなかったんですけど。確かにあの後、小関が“圭さん、すごいですね!”って言ってたのは覚えてるんですけど…そんなに感動していたとは」。

 そんな田中に堤監督は「普通、カットかけるよ。それか、堂々とセミを手に取って持ったままやる」と提案。田中は「そんくらいできるようにならないとダメですね。そこまではちょっと。基本セミ苦手なので」と苦笑していた。

 Hulu オリジナル『死神さん2』は9月17日からHulu にて配信開始(全6話)。

田中圭 もう一度会いたい人は「母ちゃん」犬好きだった亡き母に思いはせる

2022.08.20 Vol.web original

 

 映画『ハウ』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、田中圭、池田エライザ、モトーラ世理奈、長澤樹、宮本信子、犬童一心監督と、ハウを演じた犬のベックが登壇。田中が犬好きだったという亡き母をしのんだ。

“ワン”と鳴けない犬ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫の絆が紡ぐ感動作。

 主人公の青年・民夫を演じた田中はハウ役のベックを連れて登壇。「本作の主演であり天才俳優犬のベックくんです」と紹介し「公開を迎えてテンションが高いのか、すごく飛び跳ねてました。はやく舞台に立たせろ、みんなに会わせろと」と言うと、ベックも田中の横にきちんとお座りして会場を見渡した。

「小さいころ野良犬に追いかけられて犬が苦手だった」という宮本は「ベックに会って嫌われたらどうしようと思ったんですけど、そんなことなくて。本当に気立てのいい犬。芝居も上手ですし」。池田も「ハウがたくさんの人に出会い、ふと1匹になったときの後姿の哀愁がグッとくる。どういう人生を積んだら、ああいう背中になれるだろうかと思わされるものがありました」と“俳優犬”としてもべたぼめ。

 この日は、物語にちなみ登壇者に「もう一度会いたい人は?」と質問。

 田中は「母ちゃん。もう会えないんですけど。そういえばむちゃくちゃ犬好きだったなと思って。よくワンちゃんを散歩していると“飼い主じゃないですよね?”っていうくらい、犬をかわいがる人。そういうタイプだったので。自分がこの場に立っているところ見たかっただろうな、と」と、大の犬好きだったという亡き母に思いをはせた。

 池田は「駄菓子屋のおばちゃん。今だから言える話、当時反抗期で、仕事も忙しくて、学校に行くのイヤなときに通学路の途中にある駄菓子屋のおばちゃんとたわいのない話をしていました。今もひんぱんにLINEしてるんですけど(笑)」と多感な時期を支えてくれた存在を明かした。

 長澤は「お祖母ちゃんの家のワンちゃん」、モトーラは「10代最後の私を切り取ってくれたポーランド人のカメラマンさん」、そして宮本は「一人に絞れないんです。これだけ長く生きているとね」とにっこり。

 犬童監督は、似顔絵付きで「山崎努さん。『死に花』という作品でご一緒したとき“このあと『いぬのえいが』というのを撮るんです”と言ったら、出るわけじゃないのに犬の本を読んできてくれて“犬童、犬にとって散歩は散歩じゃない、生きがいだぞ”と教えてくれた。この映画で、ハウ側から人間を見たカットが多いのは、その言葉のおかげもあると思う」と振り返った。

 最後に田中は「すごく温かくなる作品。この暖かさが日本中に広がるように伝えていただければ」とアピールしていた。

 映画『ハウ』は公開中。

田中圭主演ドラマ『死神さん2』に小関裕太の出演が決定。7年ぶり共演に「すごくワクワク」

2022.08.03 Vol.Web original

 9月よりスタートする田中圭主演の刑事ドラマ『死神さん2』の第3話に、小関裕太が出演することが決定した。

 本作は田中演じる孤高のクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)が、毎話異なる相棒と冤罪事件の捜査に挑む1話完結型の刑事ドラマ。小関は儀藤の相棒役として、イケメン人気声優の香川コジロー(かがわこじろー)を演じる。一日警察署長のイベントの最中、突然女性ファンの一人が放火を自白するが、裁判の過程で全て彼女の嘘だったことが判明。なぜ彼女は嘘をついたのか?そして真犯人は誰なのか?儀藤と香川は事件の裏に隠された真実を追い求める。

 今回、そんな香川を演じる小関の「一日警察署長」の制服姿が初公開され、凛々しくさわやかな姿を披露している。約7年ぶりに共演する田中について小関は「前回は上司と部下という間柄でしたが、今回は全く違う形で共演させていただくので、“どんな風になるのかな”、“どんな撮影になるのかな”と、今からすごくワクワクしています」とコメント。自身が演じるキャラクターについては「物語を通して香川コジローという人物の色々な顔が見えると思います。撮影でもそんなところを楽しみながら演技をしていけたら」と話した。

『死神さん2』は9月17日からオンライン動画配信サービスHuluにて独占配信。

田中圭 頭を下げた瞬間に顔を「ペロリ」共演犬と相思相愛

2022.08.01 Vol.web original

 

 映画『ハウ』完成披露上映会が1日、都内にて行われ、田中圭、池田エライザらキャスト陣と犬童一心監督が登壇。タイトルロールの保護犬ハウを演じた俳優犬ベックと初対面した田中の姿に犬童監督が驚いたエピソードを明かした。

“ワン”と鳴けない犬ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫の絆が紡ぐ感動作。

 登場するや田中の指示通り、きちんとお座りをしたハウ役の俳優犬ベック。冒頭の挨拶で「温かい映画が出来ました」と頭を下げた田中の顔をペロリとなめる無邪気さに、会場もメロメロ。

 撮影時、ベックはまだ1歳と少しのやんちゃざかりだったといい、ハウを引き取る民夫役の田中は「散歩とかも突然、マックススピードで走り出すんです。僕もまだ体力的には自信がある方なんですが、ついて行くのに必死でした」と苦笑。

 撮影で共演シーンは無かったものの取材でベックと触れ合ったという池田エライザは「撮影中は本当におりこうさん。“よし”とか“OK”という言葉にメチャクチャ敏感で。OKと言われた瞬間、年相応の無邪気なワンちゃんに戻る」とベックの賢さに脱帽。

 犬童監督も「犬や猫の映画を相当、撮ってきたんですけど、一番、犬も演技をするんだなとすごく思いました。田中さんたちが演技していると、その感じになる」と絶賛し、田中も「完成作を見たらベックがいなかった。全部ハウだったので、すごいな、お前、と。一人で雨宿りしてクーン、となっているところとか…ズキュンです」と太鼓判。

 キャストスタッフはもちろん、観客の心もわしづかみにしたベックだが、犬童監督は「田中さんとベックが初対面したとき、ベックより田中さんに驚いたんです。デカいじゃないですか、ベックって。そこに向かって行く田中圭がオープンマインド140%、2年前から知り合いだったみたいな勢いで、躊躇ゼロだったので、そっちのほうが驚いた。そんなに心開けるんだ、と。ベックもベックでそういうふうに来た人間を腕を広げて迎えてたんで、すごいなと」と感嘆。

 そんな田中はハウにちなみ「心癒されるものは?」と聞かれると「赤ちゃん。最近、友達のところに赤ちゃんが生まれて。ズルいんですけど何の責任も感じず、ただただカワイイ~!ってなります」と、赤ちゃんをかわいがる様子を再現してみせ、会場の笑いを誘っていた。

 この日の登壇者はベック(犬)、田中圭、池田エライザ、渡辺真起子、モトーラ世理奈、長澤樹、犬童一心監督。

 映画『ハウ』は 8月19日より公開。

夏休みシーズンは究極の映像体験で物語の世界へトリップ!【オススメ映画5選】『キングダム2 遥かなる大地へ』他

2022.07.30 Vol.751

『キングダム2 遥かなる大地へ』

 累計発行部数8700万部の国民的大ヒット漫画を原作とする映画『キングダム』待望の続編がついにこの夏公開!

 その壮大なスケールから実写化不可能と言われていたが、2019年に公開されると、日本を代表するキャスト・スタッフが描き切った圧巻の映像体験に日本中が熱狂。興行収入は57.3億円を突破し、その年の邦画実写作品で見事No.1を獲得。数々の映画賞にも選出されるなど映画界に大きなインパクトを与えた。

 あれから3年。前作を凌駕するスケールへとパワーアップし、新たな戦いの物語が幕を開ける!

 天下の大将軍を志す戦災孤児の少年・信(しん)役の山崎賢人、中華統一を目指す秦の若き王・嬴政(えい せい)役の吉沢亮、2人と運命的な出会いを果たし仲間となる河了貂(かりょうてん)役の橋本環奈、王騎(おうき)役に大沢たかおといった前作キャストに加え、天才的な剣の使い手・羌瘣(きょうかい)役で新たに清野菜名が参戦。スペクタクルあふれる戦闘シーンでド迫力のアクションを披露する。

 

STORY:新たなる戦いの舞台は、決戦の地・蛇甘平原。「秦」国へと侵攻を開始した隣国「魏」を迎え撃つべく、国王・嬴政の号令のもと行軍。信は歩兵として戦地へと赴き初陣に臨む。初めて目の前にする本物の戦場で、運命をともにする新たな仲間との出会い。そして、絶望の戦場でたちはだかる強大な敵。信は亡き友・漂と交わした「天下の大将軍になる」という宿願を果たすため、さらなる過酷な戦いへと身を投じていく…。 監督:藤信介 出演:山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名 他/東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給/7月15日(金)より公開 https://kingdom-the-movie.jp/

田中圭 ハリウッド大作で自分が吹き替えたセリフを忘れ勝手に創作

2022.06.14 Vol.web original

 

 映画『ザ・ロストシティ』日本語吹替版完成披露試写会イベントが14日、都内にて行われ、俳優・田中圭が登壇。ハリウッドの人気俳優チャニング・テイタムの声を吹き替えた役作りを笑い満載で振り返った。

 サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムがW主演を務め、共演にダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピットら、ハリウッドの豪華スターが集うアドベンチャー大作。

 本作では、テイタムが演じるセクシーな“クセ強”モデルのアランの声を吹き替えた田中。冒頭、キャラクターをイメージしてか、ターンしながらバラの花びらをまき散らして登場し、会場も大盛り上がり。

「サンドラのセクシーさと聡明さ、ピンチに陥っちゃう感じとか(魅力が)てんこ盛り。(壮大さと)くだらないシーンのメリハリもあって、映画としてフラットに楽しめる映画」と太鼓判を押した。

 監督アダム・ニー&アーロン・ニーも「素晴らしい俳優であるケイにやってもらえてうれしいよ」とメッセージ。

 アランさながらの“愛されキャラ”であるとして声優に起用されたと聞くと「そう言っていただけるとうれしいなと思います」と照れ笑いし、アランのキャラに「僕もテンパったときにあれくらいのキュートさを持っていたいですね」。

 この日は、吹き替え版の1シーンを見てアランのセリフの続きを答えるというクイズに挑戦。田中は「謎でもなんでもないですね。さすがに自分がやっているので大丈夫だと思います」と自信満々。ところが、追手が現れた場面では「あいつらは締め切りを迫ってくる編集者だ!」、ヒルに吸い付かれてパニックになるシーンでは「あっ…オナラが出ちゃった」と、ありもしないセリフを作り、全問不正解。会場から漏れる失笑に「普段以上にボケの切れが悪かったです」と苦笑いしていた。

 映画『ザ・ロストシティ』は6月24日より公開。

田中圭「自信作どころじゃない」主演作で「自分以外の全部をほめてもらった」

2022.04.02 Vol.web original

 

 映画『女子高生に殺されたい』公開記念舞台挨拶が2日、都内にて行われ、主演・田中圭をはじめキャスト陣と城定秀夫監督が登壇。田中は「日本映画として確実に傑作」と胸を張った。

『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』などの鬼才・古屋兎丸による禁断の漫画を映画化。女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人の9年間に及ぶ、前代未聞の“自分”殺害計画を描く。

 公開初日に友人と見に行ったという田中は「友人なので僕のことはほめないんですけど、自分以外の全部をほめてくれた」と話し、自身が演じた東山について「簡単な言葉で言うと変態なんですけど、応援したくなったと言われてうれしかった」と相好を崩した。

 司会から自信作かと問われると、田中は「自信作どころじゃないですよ!」と声を張り上げ「何を見せられているんだろうと思う方も中にはいると思うけど、日本映画として確実に傑作。“最近、何か面白い映画あった?”と聞かれたときに『女子高生に殺されたい』と言えばアイツ、センスいいなと思われますよ」と請け負った。

田中圭“女子高生”に囲まれ「このままじゃ芝居ができない」大島優子は「仲間」

2022.03.23 Vol.web original

 映画『女子高生に殺されたい』完成披露試写会が23日、都内にて行われ、主演・田中圭と共演の大島優子ら豪華キャスト陣、城定秀夫監督が登壇。禁断の映画化に、主演・田中が「日本のチームで世界と戦いたい」という大きな願望を明かした。

『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』などの鬼才・古屋兎丸による禁断の漫画を映画化。女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人の9年間に及ぶ、前代未聞の“自分”殺害計画を描く。

 主人公・東山春人を演じる田中圭は、役作りについて聞かれると「僕もみんなに殺されたいと思いながら芝居をしようと思ったんですけどなかなか難しくて…」と苦笑。

 女子高生役を演じた南沙良は「漫画で読んだときより、田中さんが演じたことで先生の狂気さが増してとても素敵だなと思いました」と笑いをこらえながら振り返った。

 田中の元恋人を演じた大島優子は「5~6度共演させていただいているんですが、現場で最初に話しかけてきたときにいつもの田中圭だな、と。ポケットに手を入れて“大島~”って」と田中の物まねを披露。それを見た田中が「ひどい(笑)。改善したいと思います」と反省しつつ「大島さんが現場に来てくれてほっとしました。というのも、キャストのほとんどが若くてキラキラしてるじゃないですか…」。するとすかさず大島が「おい!」とツッコミを入れ、田中はタジタジになりつつ「キラキラしてないとは言ってない。とにかくこの子たちの目がキラキラしているので罪悪感を感じてしまい、このままじゃ芝居できないぞと、自分も毎日走ってキラキラしようと思っていたところに、大島さんが来たので“仲間キター!”と思ってうれしかった」と、大島への親近感と信頼感をあらわに。大島は「ありがとうございます」と田中に返しつつ「キラキラしよ」とつぶやき、会場の笑いをさそった。

田中圭が原田知世をそそのかす「横浜流星くんにキレてみて」

2021.12.10 Vol.web original

 

 映画『あなたの番です 劇場版』初日舞台挨拶が10日、都内にて行われ、W主演を務めた原田知世、田中圭ら豪華キャストと佐久間紀佳監督が登壇。撮影秘話などを振り返った。

 2019年に日本テレビ系列で放送され、話題を読んだドラマ「あなたの番です」の劇場版。

「ネタバレは控えつつ考察を楽しんで!」と初日を迎え笑顔のキャストたち。

 映画では、原田と田中が演じる年の差新婚夫婦・手塚菜奈と翔太が引っ越してきたあの日、住民会に出席したのが、菜奈ではなく翔太だったら…という“もしも”の世界が描かれる。

 ドラマでは原田との共演シーンが無かった横浜流星が、原田との撮影に緊張していたと明かした田中は「原田さんから、流星くんてどんな感じ?と聞かれて、すごくいい子ですよ、と。でもそれじゃ面白くないなと思って、知世さんに“一度(横浜に)メッチャキレて下さいよ”って言ったんです(笑)」とニヤリ。そんな田中の無茶ぶりに原田は「(横浜の)お芝居が完璧だったので、怒るなんてできなかったです(笑)」。

 もし田中のいたずらに乗って原田が怒っていたら?と聞かれると横浜は「どうしました?って聞きます」。すると田中は「いや、そんな冷静じゃいられなかったと思うよ」とツッコみ、笑いをさそった。

 最後に田中は「日本中がまた楽しい時間を共有できればうれしいです」、原田も「2回、3回と見て考察しながらいろいろな表情を楽しめる作品だと思います」と胸を張った。

 この日の登壇者は原田知世、田中圭、西野七瀬、横浜流星、浅香航大、奈緒、竹中直人、木村多江、生瀬勝久、佐久間紀佳監督。

『あなたの番です 劇場版』は公開中。

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