築地の日本酒バーで酒と肴をペアリング【読プレ:食事券】

2019.10.14 Vol.723

 築地のブティックホテル「TSUKI」1FのSake-Bar「TABLE TSUKI」は、宿泊客以外も気軽に利用できる日本酒バー。各地から厳選した個性豊かな日本酒が常時6~7種類と、酒の肴として珍味や名産を揃えている。10月20日までに「本紙を見た」と伝えると、おすすめ日本酒の飲み比べと肴のセット『日本酒3種と肴3種のペアリングセット』を通常2800円(税別)のところ2500円で提供。さらに同セットの食事券を3組6名にプレゼント(係名:「TABLE TSUKI」)。
<プレゼントの応募について> 【応募の〆切】2019年10月31日(木) 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3822

先週のニュース振り返り〈2017年7月31日~8月6日〉

2017.08.07 Vol.Web Original
7月31日(月)
◆稲田前防衛相が離任式 ◆自民党が稲田前防衛大臣の閉会中審査出席を拒否 ◆政治資金規正法違反で下村博文元文科相らを告発 ◆日本ハムの谷元投手が金銭トレードで中日へ移籍 ◆レンジャーズのダルビッシュがドジャースへ電撃トレード(日本時間8月1日) ◆フランスの女優ジャンヌ・モローさん死去。89歳 8月1日(火)
◆東芝が東証2部降格 ◆森友学園の補助金不正受給事件で籠池夫妻を逮捕 ◆千葉の睡眠導入剤混入事件で波田野愛子容疑者を再逮捕 ◆神奈川県で局地的な豪雨 ◆長崎・ハウステンボスでバンジージャンプのワイヤロープが切れる事故 2日(水)
◆東京都の小池百合子知事が就任1年 ◆茨城県南部を震源とした震度4の地震発生 ◆米国務省が9月1日からの米国人の北朝鮮渡航禁止を発表 ◆ヤンキースの田中がプロ初の10敗目(日本時間3日) 3日(木)
◆村田諒太とエンダムが10月22日に再戦決定 ◆築地場外市場で火災 ◆第3次安倍内閣発足 4日(金)
◆細野豪志衆院議員が民進党から離党表明 ◆パリSGに移籍のネイマールが入団会見 5日(土)
◆将棋の藤井四段が連敗 ◆プロ野球、巨人が6試合連続3本塁打以上のプロ野球新記録 ◆国連安保理が北朝鮮への制裁決議を全会一致で採択(日本時間6日) ◆世界陸上男子100メートルでガトリンが金、ボルトは銅(日本時間6日) 6日(日)
◆72年目の原爆の日 ◆島根県益田市で39.3℃ ◆でんぱ組.incから最上もがが脱退 ◆プロ野球、中日の岩瀬が歴代最多の950登板 ◆世界陸上の男子マラソンで川内優輝が日本勢トップの9位。女子は清田真央の16位が最高

石原氏は「記憶がない」

2017.03.24 Vol.687
 豊洲市場の移転問題を検証する都議会百条委員会は20日、市場移転を決断した当時の知事だった石原慎太郎氏の証人喚問を行った。石原氏は冒頭、2年前に患った脳梗塞の後遺症で「ひらがなさえも忘れた」と述べた。豊洲市場への移転を決めた責任を認める一方、東京ガスとの交渉の経緯などについては「報告を受けた記憶がない」などと主張。元中央卸売市場長の認識との食い違いも見られた。東京ガスとの用地買収交渉は「部下に一任していた」とこれまでの主張を踏襲した。用地買収の交渉役だった浜渦武生元副知事と東ガスの間で水面下交渉があったとされる経緯は「一任していた。報告を詳細に受けていない」と主張。

黒田勇樹出演の舞台『こと〜築地寿司物語〜』が来年2月に上演

2016.11.01 Vol.677
 本紙コラムニストのが出演する舞台『こと?築地寿司物語?』(2017年2月23?26日、東京・築地本願寺 ブディストホール)の制作発表会が11月1日、築地の築地玉寿司で開催された。  この作品は築地に、今年で4代93年続く老舗の寿司屋「築地玉寿司」の2代目である中野里ことさんを主人公とする物語。  ことさんは日本で初めての女板前とされ、戦後の一番厳しい時代に暖簾を守った築地玉寿司の礎を築いた人物。  物語ではそんなことさんを通じて、明治の女性のたくましさや古き良き日本の姿、そして継続・継承することの大事さや難しさ、さまざまな形の愛情とその力などを描く。    築地玉寿司4代目の中野里陽平氏の原案・監修のもと、ドラマ『ナースのお仕事』『ごくせん』などの人気脚本家・江頭美智留氏が脚本を手がけ、唐十郎が唯一育てた演出家である中野敦之氏が演出を担当。ポスタービジュアルに漫画『Dr.コトー診療所』の山田貴敏氏と豪華なスタッフが揃った。  この日の会見には主役の「中倉こと」を演じる鳳恵弥ら主要キャストも参加。  鳳は「私自身、飲食店の娘として生まれ、両親が働いていたので祖父母に育てられた。祖父母には古い歴史とか、日本人の持っている誇り高さを教えられた気がする。ことさんはいろんな逆境に耐えて戦時中を生きぬいた。それも笑顔で、強くたくましく。その役をやるにはまだ距離があると思うが、役者というものはその役を反映して、鏡のように映し出すものでなければいけないと思っているので、しっかりと稽古場で役に、作品に磨きをかけていきたい。それを見て、築地の方々が懐かしんでいただけるような作品になればと思っています」と話した。  玉寿司のライバル店の2代目店主で、なにかとことに嫌がらせをする「遠藤清」役の黒田は「女性を描く中では、対比する男性というものが時代には必ずいると思うので、お寿司で言えばガリのような役。ピリッと締める役ができればと思う」と話した。  寿司職人を演じる黒田、IKKAN、若井おさむらには中野里氏から「それぞれの個性を出してもらえればいい。昔の板前さんってけっこう荒くて、乱暴だったりする。そこも板前の世界だったかなって思うので、思う存分自分の荒さなんかをどんどん出してもらえれば。あんまりきれいな感じじゃなくていいのかなと思います」と板前の心得が示された。  上演期間中、築地玉寿司では特別メニューの「栄蔵握り」と「こと御膳」が用意されるという。芝居が終わった後に舞台の話をしながらつまむ寿司はいつもと違った味がするかもしれない。

迷走中の移転問題はさておき…築地の本当の姿を描いた映画が公開中

2016.10.22 Vol.677
 本来なら11月7日に築地市場から豊洲市場への移転が行われるはずだった。しかし小池百合子東京都知事が就任後いろいろ調べてみると、豊洲市場の主要な建物の地下に汚染対策としてされるはずだった盛り土がなされていなかったり、それゆえに生まれた地下スペースにどこからのものか分からない水がたまっていたり、地下空間の大気から国が示す指針値の最大7倍の水銀が検出されたりと、築地市場の移転問題は思わぬ方向へと進んでいる。  そんななか「築地の真の姿を描いた」と言っても過言ではない映画『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』の全国ロードショーが10月15日から始まった。  この映画は報道規制の厳しい築地市場で1年4カ月に渡ってカメラを回し、長期密着取材を敢行。鮨職人ら料理人に食材を仲介する「仲卸」と呼ばれる人々を中心とした築地で働くプロフェッショナルたち、料理人、文化人、評論家といった食に関わる人々へのインタビューを軸に我々の知らない、見たことのない築地の深部に迫っていく。映画では日本の食文化の豊かさを再確認し、そこに果たしてきた築地の役割を描いている。  タイミング的には消えゆく築地をこの目に焼き付け、日本の食文化を支えてきた築地の人々たちの仕事に敬意を表し、そして豊洲という地で新しい食文化を紡ぎ出すための一歩を踏み出すつもりだったのだが、この映画を見ると「もうちょっと築地のままでいいんじゃない?」なんて気にもなってくる。  いや、別に移転反対派とかそういうのではなく、映画を見るとただひたすらに築地という地とそこで働く人々に愛しさを感じてしまうから。  そんなわけで、取りあえず移転問題については遠くから眺めておくとして、「実は築地に行ったことがない」なんて人は映画を見る前でも後でもいいから築地に行ってみるといい。  多分、その後で食べる寿司の味はそれまでとはちょっと変わっているはずだから。

THL編集部オススメMOVIE『TSUKIJI WONDERLAND』

2016.10.14 Vol.676
 今年11月に豊洲への移転を予定している東京都中央卸売市場築地市場に初めて1年以上に渡りカメラが入り、一般の人が足を踏み入れることのできない築地の深部まで迫ったドキュメンタリー。知られざる築地の魅力を余すところなく伝える。 監督:遠藤尚太郎/1時間50分/松竹メディア事業部配給/東劇にて先行上映中 10月15日より全国公開  http://tsukiji-wonderland.jp/

報告書は出てきたものの…

2016.10.07 Vol.676
 東京都の小池百合子知事の就任後初となる都議会定例会が9月28日、開会した。小池知事は所信表明で、豊洲市場の主要施設下で盛り土が行われていなかった問題について「何を隠したのか。原因を探求する義務が、私たちにはある」と述べ、全容解明への決意を示した。30日には調査報告書を公表。定例会見で「今回の報告書で終わりにするのではなく、さらに精査する」とし、内部告発などの受け皿となる公益通報制度を近く整備する考えを示した。その後に中西充副知事、東京都中央卸売市場長の岸本良一氏、同次長の澤章氏らによって自己検証報告書の詳細が説明された。平成23年8月18日の新市場整備部の部課長会で「地下にモニタリング空間を設置する方針を確認」したことが分かるなど、核心に迫りつつも結局「誰が」「なぜ」といった肝心なところになると玉虫色に。  小池氏は5日の都議会の一般質問で「退職者も含めて懲戒処分などのしかるべき対応を取っていく」と、処分について初めて言及。そんななか、東京都の調査への協力姿勢を示していた元都知事の石原慎太郎氏が公開の場でのヒアリングに難色を示し、その報道が流れると「協力の意思に変わりはなく、戸惑っている」というコメントを発表。…みんなが戸惑っている。

盛り土なしコンクリート箱あり

2016.09.23 Vol.675
 東京都の築地市場の移転先となる豊洲市場で、都が土壌汚染対策として説明していた4.5メートルの盛り土が売り場棟下の地盤では実施されていなかったことが9日、発覚した。12日には盛り土が行われなかった主要施設3棟の地下空洞に水がたまっていることが発覚。15日には地下空洞のさらに下部に、コンクリート製の構造物が複数整備されていたことが分かった。  この問題で石原慎太郎元都知事は13日、現職時に担当者から報告を受けていなかったとし、「だまされた」と述べた。しかし15日には在任中の平成20年5月、定例記者会見で、土壌汚染対策として地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していたことが分かった。石原氏はこの「コンクリート箱」発言について「都庁の役人からそういう情報を聞いたから、記者会見でそういう意見があると取り次いだだけだ」と答えた。一方、当時局長級の市場責任者だった比留間英人・元市場長は「(コンクリート箱は)自分の提案ではなく、知事からの提案だった」とこれを否定。石原氏は17日、これまでの発言を修正し、「(自分が)専門家から聞き、都の幹部に検討したらどうだと言っていた」と述べた。  21日には文書で謝罪したが、今後は取材は受けないもようだ。

小池知事が築地移転延期決断

2016.09.09 Vol.674
 東京都の小池百合子知事は8月31日、都庁で記者会見を開き、11月7日に予定していた築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転について「安全性への懸念」「不透明な費用の増加」「情報公開の不足」の3つの疑問点を挙げ、延期を正式に表明した。  そして外部識者による「市場問題プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げ、土壌汚染の安全性や5884億円にまで膨らんだ総事業費の検証などを行う考えを示した。

夏ドラマ!食の達人ヤッさん、カキフライ有名店を救う!

2016.08.05 Vol.672

 伊原剛志が主演する、金曜8時のドラマ『ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~』(毎週金曜夜8時、テレビ東京ほか)が放送中だ。築地を舞台にした人情喜劇で、タイトルが示すように、いろいろな「おいしい」が登場。視聴者の心をほっこりと、お腹をぐうぐうとさせている。  おいしい料理とさまざまな人間ドラマで楽しませてくれる本作。5日は第3回「籠城レストラン」を放送する。人気洋食店、東雲軒のオーナーが、系列店に人質をとって立てこもる。オーナーの妻に頼まれてヤッさん(伊原)と弟子のタカオ(柄本佑)は東雲軒のシェフとして籠城先に乗り込む。そこで、オーナーから悪徳外食グループの酷い仕打ちを聞くことになり……。    第2回では、母と娘の関係、進路、グルメサイトのレビュー問題など親しみのあるフレーズが、蕎麦、韓国料理など、おいしい料理とともに、人情たっぷりに語られた。5日放送の最新回でも、視聴者のハートをクギづけにしそうだ。

11月豊洲移転で最後の『築地市場まつり』に 15万人

2016.05.06 Vol.666
 海産物や海産物を使った料理などが集まる『築地市場まつり』が3日、築地市場で盛大に行われた。今年11月に豊洲へ移転、同7日に豊洲市場の開場を控え、最後の開催。それだけに来場者は約15万人に上り、イカ焼きやさばサンド、つぶ貝の串焼きなど日本各地から集まった海の幸のブースに長い行列を作っていた。  この日は、噺家の林家正蔵がトークゲストとして登場。『目黒のさんま』『芝浜』『中村仲蔵』を例に上げ、落語と魚、市場とのつながりの深さを語ると「市場に来る人に落語好きというのは多い」。「市場は、江戸、東京の文化を支えてきた」とコメントした。また、初めてレギュラー出演となったテレビ番組が、築地市場から毎日その日おすすめの品を紹介するワイドショーのコーナーだったそうで「月〜金曜毎日4時半に家を出て築地に来ていたので、落語家を辞めて築地に務めているのではと市場の人に噂された」と笑わせるとともに、「味覚も築地によって育てられてきたところがある」と振り返った。  その他、築地市場の姿を1年以上撮影し続けた映画『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』(遠藤尚太郎監督、10月1日築地先行公開、同5日全国公開)のトークショーも行われた。

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