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パラ日本代表選手団が発表!主将は車いすテニス・国枝、旗手に卓球・岩渕が選出!

2021.07.02 Vol.Web original

 東京2020パラリンピック競技大会の日本代表選手団 第一次発表記者会見が2日行われ、20競技・221選手が発表された。男子は129選手、女子は92選手で、女子はリオパラリンピックの46選手から2倍に増え、選手数の合計は過去最高に上った。

 日本代表選手団の第一次決定では、アーチェリー、陸上競技、バドミントン、ボッチャ、カヌー、自転車競技、馬術、5人制サッカー、 ゴールボール、柔道、ボート、射撃、水泳、テコンドー、卓球、シッティングバレー、車いすバスケットボール、車いすラグビー、車いすフェンシング、車いすテニスの20競技の選手が発表された。選手に加え、競技パートナー18人、 役員・コーチ123人、本部スタッフ22人、合計384人の日本代表選手団となる。

 主将には、車いすテニスの第一人者・国枝慎吾、副主将にはロンドン大会で女性初のパラリンピック団体金メダルを獲得した、ゴールボールの浦田理恵が選出された。男子旗手は卓球の若きエース、岩渕幸洋が務める。旗手は今後女子の発表も行われるという。

車いすテニスプレイヤーであり、大工だった私が見つめる、東京のバリアフリー【二條実穂】

2020.09.20 Vol.733

元車いすテニスプレイヤー 二條実穂
TOKYO 2020 COUNTDOWN

「バリアフリー先進国」と呼ばれる日本。とりわけ東京は東京五輪パラリンピックの開催に向けて「スマート東京」を推進し、駅や建物のバリアフリーのほか、デジタル技術を使った移動支援にも積極的だ。施設やサービスが充実し、街が変わりゆく中で、人々の意識はどうだろうか。車いすテニスプレイヤーとして2016年のリオパラリンピックに出場し、現在は東京都パラ応援大使を務める二條実穂さんが、アスリートとして、いち車いすユーザーとして語った。

全米オープンのコロナ対策は“バブル方式”。国枝「集中して試合に臨めた」

2020.09.18 Vol.Web original

 テニスの全米オープン車いすの部で5年ぶり通算7度目の優勝を果たした国枝慎吾が18日、東京2020組織委員会と全米オープンへの参加経験の共有と意見交換の場に出席。コロナ禍での大会運営にアスリート目線で思いを語った。

同日程・同会場で開催された唯一のグランドスラム

 全米オープンは、全豪、全仏、ウィンブルドンと並ぶ、テニスの4大大会「グランドスラム」のひとつで、毎年8月の最終月曜日に開幕する。今年は新型コロナウイルスの感染拡大でウィンブルドンは中止、全仏オープンは9月下旬へ延期となるなど大会の開催に影響が及ぶなか、全米オープンは予定通り8月31日から無観客で開幕。ダブルスのペアや部門数を減らすことにより規模を縮小して開催された。

 「世界各地から一カ所に選手が集まるという意味において、全米オープンが五輪パラリンピックのヒントになるのではないか」と今回の場への参加経緯を説明した国枝。「私自身、大会が決まった6月の段階では、行くのは怖いなという思いでした。でも大会側とオンラインミーティングを重ねていく中で、出場したいと思えるようになった。対策をしっかりすれば選手側は安心して大会に臨める。このプロセスがこれからのヒントになるのではないか」と語った。

国枝慎吾がダブル優勝!楽天OP車いす部門の初開催、「念願だった」

2019.10.06 Vol.Web original

「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019」の7日目が6日、東京・有明で行われ、男子車いすテニスの国枝慎吾がシングルスで優勝。世界ランク6位のステファン・オルソン(スウェーデン)を6−0、6−2で下し、ダブルスとのW優勝を果たした。

国枝は今大会で韓国と中国選手を相手にストレート勝ちで決勝まで進出。調子がいいと語ったファーストサーブのほか、セカンドサーブも好調だった。「しっかり跳ねさせて、相手があまり力が入らないところで打たせたりすることができた」と、これまでの試合に自信を持ち最終戦を迎えた。

決勝戦のカードは、国枝とは38度目の対戦となるステファン・オルソン(スウェーデン)。昨日のダブルスではチームメートとして試合を共にし、今日は敵同士での戦いとなった。オルソンが持ち味の力強いショットを放つも、国枝の強みである俊敏な車いすさばきで、どこまでもボールを捉える。ラリーの末にスマッシュが決まり、会場を沸かせる場面もあった。

楽天オープン初開催の車いす部門で、国枝がダブルス優勝!

2019.10.05 Vol.Web original

「楽天・ジャパン・オープン・テニス・チャンピオンシップス2019」の6日目が5日、東京・有明で行われ、男子車いすテニスの国枝慎吾がダブルスで優勝。中国・韓国ペアを6−0、6−0の完封勝利で下し、今大会ダブルス初優勝を飾った。

初開催の車いす部門

今年、楽天オープンで初めて設けられた車いす部門。来年の東京パラリンピックに向け改修が終わったばかりの有明テニスの森で、日本勢5人を含む8人が出場。2020年の本番会場で熱戦を繰り広げた。国枝自身も「実現してうれしい。車いすテニスを発展させていくためには、こうしてATP(男子プロテニス協会)の大会で車いすの部を採用してもらうことが我々の望み。来年も継続してやってほしいと思います」と語る。

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