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皇治が引退撤回しMMA挑戦を表明。「目標はUFC王者…は冗談として、本気でやってる。俺はまだ白旗は振ってない」【RIZIN】

2023.06.02 Vol.Web Original

 今年4月に芦澤竜誠(Battle-Box)に敗れ、その去就に注目が集まっていた皇治(TEAM ONE)が6月2日、都内で会見を行い、引退を撤回したうえでMMA挑戦を表明した。

 この日はRIZINが北海道初上陸となる「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の追加カード発表会見を開催。皇治の会見はその二部として行われた。

 皇治は「RIZIN.41」(4月1日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のメインイベントで芦澤と対戦するも1-2の判定で敗れ、試合後に行われた会見で「本日をもって皇治は引退します」と引退を示唆する発言をしていた。

 会見では「自分はかまってちゃんので、あの場では“引退します”と言いましたが、悔しくて悔しくてたまらなくて、試合が終わって1週間経たないくらいから格闘技の練習をやってます。MMAの練習をしています。戦争というのは白旗を振ったら終わり。俺はまだ白旗は振っていません。必ずひっくり返してやろうと思っています。ずっと言っていたトライアスロン、MMAにチャレンジします。男といちゃいちゃするのもいいかと思い、こっちの世界に挑戦します」と引退撤回に至った思いを明かした。

武尊が青木真也とのスパーを回想「“武尊君はプロレスを分かっているよ”って言われました」

2023.05.02 Vol.Web Original

 6月にフランスで復帰戦を行うK-1史上初の三階級制覇王者・武尊が5月2日、米国での出稽古の成果を語った。

 武尊は4月に試合前恒例の米合宿を行ってきたのだが「今回はいつもよりも実戦を多めにした。次の選手が外国人選手ということもあったし、体が自分より大きいということもあったので、そういう相手とスパーリングを多めにやってきた。(パワー対策は)これからそこを詰めていくが、すごくいい練習になった」と振り返った。

 現地では総合格闘家の青木真也とスパーリングをしたことをSNSなどで報告しているのだが、青木とのスパーで得られたものについては「青木選手とやったのはABEMAの企画だったんですが。やったことのないタイプの選手だし、次の試合に向けてというよりかはいい経験になりました。いろいろと技術交換をさせてもらいました」と語った。

 またリング外では「すごくいっぱい褒めていただきました(笑)。“プロレスだよ。武尊君はプロレスを分かっているよ”って言われました(笑)。特にプロレス談義をしたわけではないんですが。その詳細はABEMAで」とのことだった。

ササダンゴが青木、上野とのトリオでKO-D6人タッグ王座初Vに成功し故郷に錦。次期挑戦者はハリマオに決定【DDT】

2023.04.17 Vol.Web Original

 DDTプロレスが4月16日、新潟・万代島多目的広場大かまで「DRAMATIC EXPLOSION in NIIGATA」を開催した。新潟出身のスーパー・ササダンゴ・マシンが青木真也、上野勇希との異色トリオで保持するKO-D6人タッグ王座の防衛戦に臨んで初Vに成功し、故郷に錦を飾った。

 2月26日の東京・後楽園ホールで、バーニングの遠藤哲哉、鈴木鼓太郎、岡田佑介組を破って王座を奪取したササダンゴは「我々がベルトに挑戦したのは、秋山準のクビを獲るため。故郷で錦を飾りたい」として秋山を含めたチームを初V戦の相手に指名。これを受諾した秋山は岡田、高鹿佑也とのタッグで出陣した。

 先発したササダンゴと秋山はショルダータックル合戦を展開。高鹿がササダンゴにエルボー連打を叩き込むと、秋山と岡田がササダンゴの手をつかんで場外で走り回りスタミナをロスさせる作戦に。上野が場外の岡田、高鹿めがけて、トップロープ越えのトペ・コンヒーロを敢行。秋山と青木がピリピリするようなグラウンドでのレスリングの攻防を見せる。高鹿がササダンゴにランニング・エルボー連弾からジャンピング・エルボー。孤立したササダンゴに、秋山がヒザ、岡田がダイビング・ヘッドバット、高鹿がダイビング・エルボードロップの波状攻撃。高鹿のムーンサルトプレスはササダンゴが剣山で阻止。秋山がササダンゴにエクスプロイダーを狙うも、上野がドロップキックでカット。ササダンゴはヘロヘロになるほどロープワークをして、高鹿にラリアット。最後は垂直落下式リーマンショックを決めて3カウントを奪った。

青木&上野&ササダンゴがKO-D6人タッグ王座を奪取し、4・16新潟で秋山組が挑戦へ。若手リーグ戦は“驚異の新人”正田壮史が優勝【DDT】

2023.02.27 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月26日、東京・後楽園ホールで「Into The Fight 2023」を開催した。青木真也&上野勇希&スーパー・ササダンゴ・マシンの異色トリオが、王者組のバーニング(遠藤哲哉&鈴木鼓太郎&岡田佑介)を下し、KO-D6人タッグ王座を奪取。ササダンゴの地元である新潟・万代島多目的広場大かま大会(4月16日)で、秋山準、岡田佑介、高鹿佑也組と初V戦を行うことが決まった。
 
 挑戦者組はバラバラで不安を隠せなかったが、上野がバーニングの3人めがけてトペ・コンヒーロを発射するなど孤軍奮闘。ササダンゴは岡田のダイビング・ヘッドバットを食って窮地に陥ると、自らマスクを脱いで岡田に被せ視界を悪くさせ、ラリアットを一閃。代わった青木と岡田がエビ固めの応酬になり、青木が高角度前方回転エビ固めで丸め込んで王座奪取に成功。

バーニングがフェロモンズを退けKO-D6人タッグ王座初防衛。2・26後楽園で上野&青木&ササダンゴが挑戦へ【DDT】

2023.01.30 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月29日、東京・後楽園ホールで「Sweet Dreams!2023」を開催した。KO-D6人タッグ王者組でバーニングの遠藤哲哉、鈴木鼓太郎、岡田佑介組がフェロモンズ(飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&竹田“シャイニングボール”光珠)を退け王座初防衛に成功。2月26日の後楽園で、上野勇希、青木真也、スーパー・ササダンゴ・マシンの異色トリオが挑むことが決まった。

 奇襲をかけたフェロモンズは、この日もお下劣殺法でバーニングを追い込んでいく。ディーノが鼓太郎にリップロックを狙うも、鼓太郎がかわし、遠藤の唇に命中。すると、遠藤は意識が飛んでしまったか、トランクスを脱いでOバック姿に。さらにフェロモンズ陣営に加担し、セクシーピーラーに加わり味方のバーニングを攻撃。鼓太郎がなんとか遠藤の意識を戻そうと、エルボー、掌底を繰り出すも戻らず。ならばと意を決した鼓太郎が遠藤によもやのリップロックを敢行。これで目が覚めた遠藤はディーノにバーニングスター・プレスを見舞って3カウントを奪った。

上野勇希が「D王」初制覇に向け、青木真也にサウナで指南受ける。「シンプルに納谷幸男を叩き潰す」【DDT】

2022.12.01 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強決定リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2022」優勝決定戦(上野勇希vs納谷幸男)が12月4日、東京・後楽園ホールで行われる。同リーグ戦で初制覇を目指すサウナカミーナの上野が“兄貴分”として慕う青木真也にサウナでととのいながら、アドバイスを受けた。

 某日、上野は東京・上野にある名門サウナ店「北欧」で青木と落ち合った。2人は現在、ともにKO-D10人タッグ王座を保持する間柄(他のパートナーはMAO、勝俣瞬馬、小嶋斗偉)。昨年2月14日、カルッツかわさきでの坂口征夫とのDDT UNVERSAL王座の防衛戦前には、マンツーマンで青木の指導を仰いだこともあった。

 青木もサウナ好きとあって、2人はサウナに入り、水風呂から外気浴でととのって、プロレス談議に花を咲かせた。対談が盛り上がり、体が冷めたため、最後は露天風呂に入って、トークを続けた。

青木真也が12・29TDCホールでの仙女王者・橋本千紘との一騎打ちに向け「ギブアップを取りたい!」【DDT】

2022.11.29 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月28日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、年末のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL=TDCホール)で“バカサバイバー”青木真也がセンダイガールズワールドシングル王者の橋本千紘と異色のシングルマッチを行うことを発表した。
 
 かねて橋本との対戦を希望していた青木は「待望の試合というか、試合が組まれて、今の格闘技、プロレス界で強さを見せられる試合になると思います」とキッパリ。橋本は「青木選手が対戦したという記事を夏ごろに見かけて、私は断る理由はないと思っていて。女子男子、関係なく強い人間と戦うことで私自身も強くなれると思ってます。DDTのリングが私の強さに拍車を掛けてくれているんで。この戦いも強さをしっかり見せたいと思います」と力を込めた。
 
 橋本戦を望んだ理由について、青木は「元から魅力的な選手だと思っていたけど、プロレス、格闘技を通じて一番練習してるんじゃないかと思ってて。練習あってこその試合。その意味で一番強いんだろうなって。昨年末(12月30日)、GLEATでUWFルールで試合してて、強さを表現できる選手がいるんだなと思って。戦ってみたいなと、そこからです」と説明。
 
 指名を受けた橋本は「青木選手は世界で活躍されて、格闘技の印象が強いんですけど、プロレスの試合を見たときにすごいなって感じて。プロレスにのまれてないというか、ブレない青木真也がすごいなって思って。信念があってリスペクトしてます」と話した。
 
 青木は11月19日、ONEのシンガポール大会での試合でダメージを負ったが、「3日間くらい頭痛で、年内は試合しないって思ってたんですけど。メディカルの検査も問題ないということで。あと1カ月しっかり練習して作り込んで、本当にいいものを見せられるように。試合時間フルに動き回りたい」と体調面の問題はない様子。

青木真也、岡見勇信、若松佑弥が1RTKO負け。秋元皓貴は1-2の判定負けで王座陥落【ONE163】

2022.11.20 Vol.Web Original

 ONE Championship「ONE163: Akimoto vs. Petchtanong」(11月19日、シンガポール・インドアスタジアム/ABEMA、ABEMA PPVで生配信)で日本人ファイターが5人出場するも1勝4敗と壊滅的な結果となった。

 ライト級戦で青木真也(日本/Evolve MMA)はザイード・イザガクマエフ(ロシア/Academy MMA)と対戦し、1R1分26秒でTKO負けを喫した。青木は今年3月に秋山成勲にTKO負け、5月にはグラップリングマッチでケイド・ルオトロに判定負け。今回は復活を期しての一戦だった。

 1R、プレッシャーをかけてパンチを放っていくイザガクマエフに青木は左右のミドル。イザガクマエフはケージに追い込み右ストレート。効かされた青木がダウンするとイザガクマエフはパウンド。青木はなんとかガードを試みるもイザガクマエフのパウンドは止まらず。青木が背中を向けたところでレフェリーが試合を止めた。

 イザガクマエフは試合後のケージ内でのインタビューで「彼のことをトラッシュトークで煽りましたがそれについては謝罪したい。彼は素晴らしいレジェンドです」と語った。そして「クリスチャン・リーとの対戦を要求したい」と「ONE FIGHT NIGHT 4」のメインで2階級制覇を成し遂げたリーとの対戦をアピールした。

平田樹vsハム・ソヒが決定。平田「チャンスはある」、ソヒ「平田はエンタメ的な部分で有名な選手」【ONE163】

2022.10.17 Vol.Web Original

平田は勝てば現王者アンジェラ・リーへの挑戦が実現

 シンガポールの総合格闘技団体ONE Championship「ONE163」(11月19日、シンガポール・インドアスタジアム)の追加カード発表会見が10月17日、都内で開催された。

 女子アトム級戦で平田樹(Krazy Bee)vsハム・ソヒ(韓国/Team Mad)の注目の一戦が行われる。

 この日、3年ぶりに来日した創始者兼CEOのチャトリ・シットヨートン会長は「レジェンドのハム・ソヒ選手、勢いのある平田樹選手のアトム級最高のマッチアップ。KOで決着がつくのではないかと予想している」とこのカードを発表。「もし平田選手が勝てば次はアンジェラ・リー選手とのタイトルマッチを考えています」と現女子アトム級世界王者のアンジェラ・リー(シンガポール/アメリカ/Evolve MMA / United MMA)への挑戦という約束手形を切った。

 会見を欠席した2人はビデオメッセージでコメント。平田は「強いというのは分かっている。ハム・ソヒが強いと言われているときにやりたいという考えがあった。みんなは“どうやって負けるんだ?”と考えていると思うが、自分的にはチャンスはあると思っている。めちゃくちゃしんどい練習をしているからこそ、ヤバい相手とやりたいという気持ちが勝った。ランク外の相手とやってもメリットがない。だったら強い奴と今のうちにばんばんやったほうがメリットがある。時代を変えていこう。“自分の時代”にしていこうという感じ。みんなは絶対負けると思っていると思うが、自分の中ではチャンスはあると思っている」と勝利への自信を見せた。

青木真也が強敵ザイード・イザガクマエフ相手に再起戦「朝倉未来だったら受けてない」【ONE163】

2022.10.17 Vol.Web Original

 シンガポールの総合格闘技団体ONE Championship「ONE163」(11月19日、シンガポール・インドアスタジアム)の追加カード発表会見が10月17日、都内で開催された。

 青木真也(Evolve MMA)がMMAでは今年3月の秋山成勲に敗れて以来の再起戦に臨む。対戦相手はザイード・イザガクマエフ(ロシア/Academy MMA)。

 青木は秋山に敗戦後、5月にはサブミッショングラップリングの試合に出場し19歳の新星ケイド・ルオトロと対戦し判定負けを喫している。また参戦しているDDTプロレスでは8月に「いつでもどこでも挑戦権」を獲得し、10月12日の後楽園ホール大会でKO-D無差別級王者の樋口和貞を相手にその権利を行使したものの、ブレーンクローからの強烈な頭突きを食らい、レフェリーストップ負けを喫している。

 イザガクマエフは2021年にONEと契約し今年1月にジェームズ・ナカジマを相手にデビュー戦に臨むとダースチョークで一本勝ちを収めた。9月のジャン・リーボン戦もテイクダウンからのグラウンド&パウンドで圧倒し、2連勝を飾った。通算成績は21戦19勝2敗。19のフィニッシュ勝ちがある強豪だ。

樋口和貞&吉村直巳が佐々木大輔&KANONを破りKO-Dタッグ王座V2。樋口は「いつでもどこでも挑戦権」を行使した青木真也を返り討ち【DDT】  

2022.10.13 Vol.Web Original

 DDTプロレスが10月12日、東京・後楽園ホールで「Get Alive 2022」を開催。ハリマオの樋口和貞、吉村直巳組がダムネーションT.Aの佐々木大輔、KANON組を退けKO-Dタッグ王座のV2に成功。さらに、樋口はKO-D無差別級王座への「いつでもどこでも挑戦権」を行使した青木真也を返り討ちにして、同王座3度目の防衛を果たした。
 
 まず、KO-Dタッグ王座戦は、佐々木組がいきなり場外戦に持ち込むと、セコンドの藤田ミノル、MJポーを投入し、王者組をじゅうりん。樋口は一連の前哨戦でダメージを受けていた右腕に集中砲火を浴びた。リングに戻ってからは一進一退の攻防が続いたが、KANONがスリーピーホロウで樋口をぶん投げるも、樋口はぶちかましで逆襲。KANONのグラウンドコブラをカウント2で樋口が返すと、ラリアット相打ちから、樋口がぶちかまし。これをカットされると、樋口はブレーンクロー・スラムを叩き込んでKANONから3カウントを奪い王座を死守。

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