“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんが自身のヒストリーを振り返る。「皆さん、興味あるのかな?」と謙遜するが、デビュー当時の貴重なエピソードなど、ここでしか知りえない発見があった。
“人生を楽しむためのヒントをシェアするプログラム”をテーマに、毎回さまざまな業種や職種、文化・芸術・スポーツなど、幅広い分野で活躍している方をゲストに迎えて、クロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。
今回の放送は、MCを務める要潤さんが自身のヒストリーを振り返る。「皆さん、興味あるのかな?」と謙遜するが、デビュー当時の貴重なエピソードなど、ここでしか知りえない発見があった。
秋元康がプロデュースする深夜のガチ生トーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM、月~木 25~26時)の4日深夜の放送に田中みな実が出演、小宮山雄飛とアツいトークを繰り広げる。
2020年の東京の街で、とある小さな本屋の奥の部屋に存在す架空のバー『TOKYO SPEAKEASY』を訪れたゲスト2人が、台本なしで話したいことを自由に話す。そのため、予想のつかない展開や、思わぬ話題が飛び出したりと話題だ。
5日はマキタスポーツと宮沢章夫、6日は亀田誠治と山本彩、7日は菅本裕子と伊織もえが生出演する。
架空のバー「SHORT SHORT」を舞台に展開するラジオ番組『J-WAVE SPECIAL SHORT SHORT』が4日、18時から、J-WAVE(81.3FM)で放送される。出演は、岸井ゆきの、江口のりこ、黒木華、古舘寛治、佐藤健ら。
クリエイティブディレクターの高崎卓馬による短編を朗読するもの。新型コロナウイルス感染拡大防止にともなって、全編リモートで制作している。
佐藤の語りによるショートショートでは、くるりの岸田繁が音楽を担当している。黒木華、クラムボンの原田郁子によるトークもある。
TOKYO FMは29日、開局50周年を記念した特別番組『LIFE TIME MUSIC 80~こんな時こそ音楽のチカラ~』を放送する。LOVE、浜崎美保、中西哲生、吉田明世、鈴木おさむ、マンボウやしろ、高橋みなみ、小森隼と同局のパーソナリティたちがリモート形式などで出演する。
午前9時にスタートして12時間にわたる生放送。番組は4つのパートに分けられて、リスナーからリクエストを募る「今、音楽のチカラを実感する1曲」を同局の周波数と同じ80曲オンエアする。
それぞれのパートは、9~12時のPART1はLOVEと浜崎美保、12~14時55分のPART2は中西哲生と吉田明世、15~18時のPART3は鈴木おさむとマンボウやしろ、18~21時のPART4は高橋みなみと小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が出演し、クロストークする。
また、同局のレギュラーパーソナリティを務める松任谷由実、山下達郎、木村拓哉、ヒゲダン、福山雅治らのスペシャルメッセージもオンエア。SEKAI NO OWARIがリモートゲスト生出演する。
リクエストは、番組の特設ホームページからできる。
ニッポン放送は4月25、26日、「Stay at Home ジャニーズ・ウィークエンド」を展開する。政府が外出の自粛を求めるなかで、亀と山Pと、キスマイことKis-My-Ft2がラジオ番組を通じて「Stay at Home」を呼びかける。
25日は、亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久によるユニットの亀と山Pが担当する『亀と山PのオールナイトニッポンPremium』。今年は期間限定ユニット「修二と彰」から15年で、亀と山Pとして、オリジナルアルバム『SI』の発売を控えている。番組ではアルバムについてトークするほか、音源も放送する。
亀梨は「 2人で初めてのオールナイトニッポン! 皆さんと共有させて頂ける、この時間に感謝しながら楽しみたいと思います! 」 と、コメントを寄せている。山下も「初めて、二人でオールナイトニッポンに出演させて頂く事になりました! リスナーの皆さんと、一緒に時間を共有できる事が、今から楽しみです! 」。
キスマイは26日。 3月まで放送していた『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』が復活。明るく前向きなメッセージを音楽とともに届ける。
Kis-My-Ft2の玉森裕太は「僕たち7人の声で、リスナーの皆さんがホッとできるような、そしてフッと笑えるような、素敵な時間を 共有出来たら嬉しいです。 慣れ親しんだチームのみんなと共に作る3時間。是非、“Stay at Home”ご自宅でお楽しみください」と、コメントしている。
両日とも18~21時で放送。
お笑いコンビのぺこぱが深夜の人気ラジオ番組「オールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送、月~土27時~28時30分)でパーソナリティを務める。登場するのは25日で生放送する。
ぺこぱの松陰寺太勇は、「芸人になった時からラジオをやるのは夢でした。言葉に、体重とメロディと風を切る音と顔を指で挟む所作を乗せて皆さんに届けたいと思います。いや多いって事は伝えたい事が あるって事だ。 悪くないだろう」と、当然やる気。
シュウペイは「昔から聞いてたから素直にうれしいですねー! お喋りでもシュウペイを全国の皆さんにお届けできたらと思ってまーす! 今から楽しみでございます! 生放送なので放送禁止用語言わないように気をつけまーす。 絶対に聞いておくんなましー」と、コメントを寄せた。
『ぺこぱのオールナイトニッポン0(ZERO)』では、ギャルについてのコーナーやシュウペイの好きな芸能人ランキングを当てるコーナーなどで構成する予定。詳細は 番組の公式ツイッターはオフィシャルサイトで発表する。
三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二と山下健二郎がそれぞれのラジオ番組で、23日と24日の2日間連続でコラボレーション放送をすることがわかった。
今市はラジオ番組『SPARK』( J-WAVE、毎週月~木24~25時)で木曜のナビゲーターを担当。山下は『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』(ニッポン放送、毎週金曜24~25時)でパーソナリティを務めている。
コラボレーションは、それぞれが互いの番組にゲスト出演するもの。今市と山下が、新型コロナウイルスの感染拡大の状況のなかで、ラジオを通じてリスナーにエールを送りたいと考えたという。今市が「ZERO BASE」にゲスト出演するのは初めて。番組はテレワークで放送する。
番組はそれぞれの番組カラーであるテーマに沿って進行する予定。「SPARK」は音楽がテーマで、リスナーから届いた思い出に残る三代目の楽曲をエピソードとともに紹介するミュージックシェア祭りを開催。今市と山下健二郎がその曲にまつわる裏話や当時のエピソードを語る。「ZERO BASE」はカルチャーをテーマに、自宅での過ごし方などについてトークする。
両番組では共通ハッシュタグ「#三代目ラジオコラボ」をつけたツイートを募集している。
お笑いコンビのマヂカルラブリーが、ラジオの人気深夜番組『オールナイトニッポン 0(ZERO)』(ニッポン放送)のパーソナリティを務めることが14日、発表された。担当するのはパーソナリティが週替わりで担当している土曜日で『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』として18日27時から生放送する。
パーソナリティを務めることについて、村上は 「このためにお笑いやってたところあります。元気いっぱい頑張ります!」と意気込みのコメント。 野田クリスタルも 「本当に自分はチャンピオンになったのかと最近疑ってましたが、 ようやく確信できました!頑張ります」と張り切る。
マヂカルラブリーは、先日無観客で行われた「R-1ぐらんぶり2020」でチャンピオンとなった野田クリスタルと、村上によるコンビ。2007年に結成、コンビとしても「M-1グランプリ」「キングオブコント」両大会で決勝まで勝ち進んだ実力派。
当日のメールテーマやコーナーなどの詳細は後日番組の公式Twitterで発表する。
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオ「Be Style(ビースタイル)」。今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、アンジュルムの元メンバー(初代リーダー)で、ハロー!プロジェクトの6代目リーダーを務めた和田彩花さんが登場。アイドルとしてだけではなく、ソロとして新しい道を歩み始める和田さんの“今後”に、ハロー!プロジェクトの大ファンである菊池さんが迫った。
ロックバンドのWANIMAがラジオ『WANIMAのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)の生放送を行う。放送は17日の22時から。
バンドは2015年12月、単発で「オールナイトニッポンGOLD」を放送。その後「オールナイトニッポン0(ZERO)」のレギュラー放送を担当し、 現在は月に1回の「WANIMAのオールナイトニッポン~にちようび~」を放送している。 今回は彼らのオールナイトニッポンの原点とも言うべき「オールナイトニッポン GOLD」で、現在の心境や想いなどを語る。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第58回目は、人生は何勝何敗くらいがちょうどいいのか、此度も独自の梵鐘を鳴らす――。