SearchSearch

HARASHIMA&丸藤正道がCIMA&高尾蒼馬組との対戦を熱望【DDT】

2020.06.08 Vol.Web Original

試合はMAO、朱崇花組に完勝

 DDTプロレスリングの無観客による「WRESTLE PETER PAN 2020【DAY1】」(6月7日、DDT TV SHOWスタジオ)が動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE」と「ABEMA」で放送された。

 元KO-Dタッグ王者のHARASHIMA(年齢非公表)と丸藤正道(40=プロレスリング・ノア)の“ハラシマルフジ”が久しぶりにタッグを結成し、MAO(23)、朱崇花(21=フリー)組と対戦した。

 試合は丸藤と朱崇花でスタート。丸藤がチョップ、キック、エルボーなど容赦なく厳しい攻撃を加えると、負けじと朱崇花もエルボー、スピンキック、ボディースラムなどで反撃。MAOもハリウッドスター・プレスを丸藤に見舞うなど奮戦する。

 15分過ぎ、HARASIMAが朱崇花にスワン式ボディープレスを浴びせれば、朱崇花はジャーマン連発で逆襲。MAOと朱崇花が、合体式のチョークスラムをHARASHIMAに見舞い、朱崇花がムーサルトプレスを放つも、これはHARASHIMAが剣山でカット。そして、HARASHIMAがファルコンアロー、丸藤がトラースキックを繰り出して、朱崇花にダメージを与えると、最後はHARASHIMAが強烈な蒼魔刀を叩き込んで3カウントを奪取した。

ノア新社長に就任の高木三四郎「業界1位を目指す」と新日に挑戦状

2020.01.29 Vol.Web Original

サイバーエージェントがノアの全株式を取得

 株式会社サイバーエージェントが1月29日、都内で会見を開き、プロレスリング・ノアを運営するノア・グローバルエンタテインメント株式会社の発行済み株式の全株式を取得することに合意したことを発表した。

 ノアはDDTとともにサイバーエージェントグループ入りすることとなった。

 会見にはサイバーエージェントの藤田晋社長、DDTの高木三四郎社長、ノアの武田有弘現社長、ノアの丸藤正道を筆頭にノアの中心選手である潮崎豪、杉浦貴、小川良成、中嶋勝彦、清宮海斗が登壇した。

 ノアは故三沢光晴が2000年に設立。当初は三沢、小橋建太、秋山準ら旧全日本プロレスで人気を誇った選手らを中心に日本武道館、東京ドームで大会を開催するなど順調な団体経営を進めてきたが、2006年には小橋が腎臓癌による長期欠場、2009年には三沢がリング上の事故で急逝するといったことが起こり、徐々に観客動員が低下。秋山ら選手の離脱もあり、苦しい経営状況が続いていた。

 何度か経営体制が変わる中、2019年1月にはリデットエンターテインメントの子会社となり、再起を目指したものの思ったような効果は得られなかった。昨年11月に武田氏が高木社長に相談を持ち掛けたところ、高木社長が藤田社長に「いまノアを救うことがプロレス界の発展につながる」などと提言。今回の全株式取得となった。

 今後は高木社長がノアの社長も兼任。丸藤が副社長に就任し、武田氏は執行役員となる。しかし高木氏は「社長を兼務するが、私が担うのは企業経営部分。リング上に関しては一切関知せず、これまで通り、丸藤副社長や武田執行役員に一任する。私が経営責任を負うことで、選手がリングに集中しやすい環境を作り上げたい」などと話した。

Copyrighted Image