六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューに、“和モダンな寛ぎの空間”が初登場。和畳の椅子で、目の前に広がる都会の景色を見ながら、ゆったりと和の夏を過ごすことができる。新宿方面を望むエリアには、美と健康を意識したカフェ「TEA & FRUITS STAND」も期間限定で登場。野点傘(のだてがさ)や和畳の椅子がある、お茶屋さんのような空間で、厳選した茶葉を使った緑茶と旬のフルーツを生かしたドリンクや甘味が楽しめる。東京の景色の今と昔を伝えるデザインの中にフルーツが散りばめられた“和モダン”な壁面は、アートディレクター永戸鉄也氏によるもの。 懐かしさと癒し、そしてくつろぎのひと時を過ごしてみては。
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月火は「よなよなエール」200円オフ! 今日から「肉フェス」も/8月14日(月)の東京イベント
ヤッホーブルーイング社の人気クラフトビールがすべてドラフトで楽しめるビアガーデン『YONA YONA BEER GARDEN in ARK Hills』がアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて9月3日まで開催中。8月14日からは、豪快りぶろーすステーキやラム肉の鉄板グリルなど、クラフトビールとマッチする絶品肉料理が登場する「肉フェス」が期間限定でスタート。
すごすぎるぞ、トリュフのポテンシャル! 「Artisan de la Truffe Paris(六本木)」
フランスで人気のトリュフ専門店が、日本に初上陸したというタレコミがあり、現場に急行! 普段は立ち飲み屋でくだを巻いている探偵、高級食材トリュフの専門店ということで、ちょっぴり緊張。しかし、店内はテラス席が見渡せる大きな窓に囲まれ、とっても明るく入りやすい。
ほっと胸をなでおろしていると、テーブルの上には、トリュフ塩、トリュフオリーブオイル、トリュフバルサミコが。これらは、同じくテーブルに置かれているガラスの器に入れ、パンにつけたり、自分流の味付けを楽しんだりできるんですって。
世界を制した日本の花火演出を六本木で体感! /8月7日(月)の東京イベント情報②
現在、東京ミッドタウンでは夏のイベント「MIDTOWN LOVES SUMMER 2017」8月31日まで開催中。“日本の夏の涼を五感で愉しむ”をテーマに花火や足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を、都心ならではのスタイルで体感できるイベントを多数実施。中でも、華麗な花火の演出を体感する「SUMMER LIGHT GARDEN」は連日、大人気。7日からは、カナダ・バンクーバーで開催される世界的な国際花火競技大会「Honda Celebration of Light」で2014年に優勝した日本のチームによる花火演出が初登場する。
また、8月10日から13日までは東京ミッドタウン開業10周年記念 スペシャルプログラムを実施。 イルミネーションによる“ひかり花火”と約300発の本物の仕掛け花火が競演する華やかな演出は必見! クライマックスには最大高さ20mの花火も登場。
都会の真ん中で、花火の華麗な演出に酔いしれてみては。
「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の期間限定パフェ販売!
1977 年創業、今年で創業40周年のラ・メゾン・デュ・ショコラは、柑橘のカラマンシーが爽やかに香り、 さまざまな形態のショコラの魅力を楽しめる「パルフェ ソレイユ」を、ラ・メゾン・デュ・ショコラ4店舗のサロンで期間限定で販売中。
「パルフェ ソレイユ」は、トップにソレイユ(太陽)をイメージしたショコラを飾り、チョコレートアイスを中心にシャンティーやビスキュイ、シューなどさまざまな食感と味わいのショコラをカラマンシーの爽やかな風味で際立たせた、夏にぴったりのパフェ。ショコラとカラマンシーのハーモニーに、カカオ風味のピーカンナッツの食感がアクセントとなり、 濃厚なチョコレートアイスをその余韻までを楽しめるように創り上げた。
夏でもさっぱりと楽しめる味わいに仕上げた限定パフェで、至福のひとときを過ごそう。
ランチもディナーもイケる超穴場「CEDAR THE CHOP HOUSE&BAR(六本木)」
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
ベルギー料理やオーガニックメニューが味わえる「ル・パン・コティディアン(六本木)」
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
寺門ジモンが夢のステーキにのけぞる「サンキュービーフ!」
ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が六本木店限定でスタートした「六本木ウルフギャング・ステーキエンターテインメント」の体験・試食会が29日、同店で行われ、肉好きで知られる寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)と、肉マイスターの田辺晋太郎が出席した。
同店が提供する最上級のUSビーフの熟成肉のおいしさをベストなタイミングで味わうとともに、視覚的にも楽しんでもらいたいという試みで、ステーキをオーダーした時点からテーブルに運ばれるまでのライブ映像を楽しめる。さらに、シェフによる焼き方の解説が聞けたり、質問することもできる。
寺門と田辺は、いち早くこのエンターテインメントを体験。中継が始まると2人はモニターにかじりついて大興奮。専門用語も飛び出すコメントに、シェフは「説明することもない」と苦笑いだった。900度のオーブンで焼かれジュウジュウと音をたてながら運ばれてきたTボーンステーキをほおばった寺門は体をのけぞらせ「サンキュー、ビーフ!」と叫び、本人のいうところの「夢のステーキ」を堪能。「いつもおいしいけど、ライブ感があって、もっとおいしかった」と話した。
イベント終了後の取材では、ダチョウ倶楽部の仕事じゃなくて良かったと本音もポロリ。「ダチョウ倶楽部だったら、(ステーキと一緒に900度のオーブンで焼かれていた)あの皿をぶつけられたと思う。あれは(上島)竜ちゃんでもムリ!」と振り返り、笑わせた。
「六本木ウルフギャング・ステーキエンターテインメント」は、「あなたのお肉がオーブンで焼かれてテーブルに運ばれるまで実況生中継」(実施日限定、各日限定3組の完全予約制)のほか、創業者のウルフギャング・ウィズナー氏生誕祭と題して同氏が6月17日の誕生日に六本木店に来店するほか、六本木店にフォトプロップスが設置されるというもの。
同店では、米国農務省が最上級品質であるプライムグレードに格付けした希少な牛肉のみを熟成して、使用している。六本木店の他、東京には丸の内店がある。
ワタシを癒す秘密の庭、メルセデスで見つけた!
六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)の体験型屋外エリアNEXTDOORに突如、出現した謎の白いドーム。実はこの中には、誰でも自由にくつろげるグリーンガーデンが広がっているのです!
【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】熟成焼肉 肉源(六本木)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
「非日常が待ってる」夏のMBCに魅惑のAMGが大集結
この夏は、いつもと違う特別な体験を。六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)で、AMGの真髄を体感するフェア『AMG Connection』を開催中。