今年は昭和元年から数えて100年目にあたる “昭和100年”。若者を中心に昭和レトロがブームを巻き起こす中、都心からのアクセスのよさとそのフォトジェニックぶりで、近年注目を集めているのが熱海だ。
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昭和100年で伝説のミュージシャンたちが昭和のスーパーソングをパフォーマンス! 友近「楽しみでしかたありません」
TOKYO MX開局30周年記念「古舘伊知郎×友近presents 昭和100年スーパーソングブックショウ~昭和の ベストヒット・グラフィティー~」が10月16日、東京国際フォーラム ホールAで開催される。
昭和100年となる今年、伝説のミュージシャンたちが、昭和という時代を彩ったフォーク、ロック、歌謡ポップスなどのヒットソングを届ける
出演は、 稲垣潤一、尾崎亜美、大沢樹生(元 光GENJI)、佐藤竹善、澤田知可子、中西圭三、三浦祐太朗、南野陽子、MeseMoa. 。 古舘伊知郎と友近がステージを取り仕切る。
友近は、「私は昭和が好き過ぎて80年代のあの頃っぽいドラマを作ってYouTubeで配信したくらい昭和と今も歩んでいますから今回のこの企画は楽しみでしかたありません。 出演者の方々の名曲を聴いたり、時には一緒に歌わせていただいたりと至福の時間を過ごせそうです」と、コメントを寄せている。
現在、TOKYO MX ID登録者向けのオフィシャル先行抽選販売を実施中。
“ネオ昭和” 阪田マリンのレトロ水着広告が山手線28駅ジャック!昭和生まれの化粧水をPR
今年は昭和元年から100年目にあたる「昭和100年」。1983年(昭和58年)の発売以来多くの人が愛用するロングセラーのスキンケアブランド「ウテナ モイスチャー」は、「昭和レトロ」をテーマにしたビジュアル広告をJR山手線28駅のホーム付近にて掲出している。
イメージキャラクターは昨年に続き、“ネオ昭和” を発信するアーティスト兼インフルエンサーの阪田マリンを起用。昭和から変わらない姿で親しまれてきた同商品を「波に乗らないのが、今っぽい。」というメッセージで表現した。昭和中期のヘアスタイルと水着に身を包んだ阪田を油絵タッチで描き、昭和の絵看板風のデザインで誰もが昭和感を感じる雰囲気に仕上げた。
「昭和レトロ」をテーマにした交通広告はJR山手線28駅のホーム付近にて5月11日まで掲出。大阪では5月1~30日の期間、Osaka Metro御堂筋線梅田駅、心斎橋駅、なんば駅および四つ橋線西梅田駅にて掲出予定。さらに、SNSで6月22日まで ”昭和あるある” を募集するキャンペーンを実施する。