天海祐希、石原さとみ、香取慎吾、堺雅人、佐藤健ら総勢37名が出演するウェブ動画『話そう。みんなで』篇が12日に公開された。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、人との接触を減らすことが求められているなかで、サントリーグループが行う取り組み。「これまでも、これからも。私たちは、つながっている。」というスローガンを掲げ、人と人とが話すことの価値を伝える。
天海祐希、石原さとみ、香取慎吾、堺雅人、佐藤健ら総勢37名が出演するウェブ動画『話そう。みんなで』篇が12日に公開された。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、人との接触を減らすことが求められているなかで、サントリーグループが行う取り組み。「これまでも、これからも。私たちは、つながっている。」というスローガンを掲げ、人と人とが話すことの価値を伝える。
新しい地図と日本財団は27日、「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)を立ち上げたことを発表した。基金は、生きにくさを抱えている女性や子どもへの支援や高齢者・地方創生に係る支援、また新型コロナウイルス感染拡大が止まらないなかで、医療関係者やその家族の支援、両親・ひとり親感染家庭の児童の預かりなどの支援など新型コロナ対策も目的に加える。
三谷幸喜と香取慎吾がタッグを組むドラマ『誰かが、見ている』が今秋配信される。
日本におけるAmazonプライムビデオのサービス開始から5周年を記念する作品。三谷と香取の企画に、Amazonが参加し製作する日本オリジナルドラマシリーズの記念すべき第一弾。
『誰かが、見ている』は、シットコム(シチュエーションコメディ)。同じ舞台と主要キャストで繰り広げる、海外で親しまれているコメディドラマのスタイルだ。
脚本・演出を担当する三谷は、「17年前にやはりシットコムの『HR』をやって、またいつか香取さんとこのジャンルに挑戦したい、と思っていました。『日本の歴史』を終えた時、(香取さんに)『次は何をやるんでしたっけ?』と聞かれ『シットコムです!』と答えた。その時の香取さんのうれしそうな顔が印象的でした。シットコムは俳優としての柔軟性も含め香取さんにぴったりだなと思います。今まで僕の作品では“周りに振り回される香取慎吾”が多かったですが、今回は香取さんの方がみんなを振り回していくパターン。それもわくわくしています」。
香取は、「三谷さんとまたお仕事ができて本当に楽しかったです。難しいことへの挑戦でもありましたが、いつも現場は笑いに包まれていました。『どこから見ても、どこを見ても面白い、それがシットコムだ』と三谷さんが教えてくださったとおりの作品になっていると思います。Amazon Prime Videoで配信されるので、誰もが観たい時に観られるのはもちろんのこと、ぜひ皆さんに繰り返し何度でも見ていただき、笑顔になっていただけたら僕もうれしいです」と、コメントを寄せている。
2020年秋にAmazonプライムビデオで独占配信する。
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)が主催する「パラ駅伝 2020」 (パラ駅伝)が、3月15日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催される。当日、パラサポのスペシャルサポーターである稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演。全盲のシンガーソングライター木下航志らとともに、駅伝を盛り上げる。
パラ駅伝は、さまざまな障がいのあるランナーや健常者のランナーでチームをつくって、タスキをつないでゴールを目指すもの。2015年にスタートし、2017年、2018年、2019年と開催され、今回で5回目となる。
パラサポでは現在、大会の無料観戦チケットの一次抽選の申し込みを受け付けている。申込期間は 2月24日23時59分まで。申し込みはパラサポチケットで( https://www.funity.jp/paraekiden/ )で。
香取慎吾が制作した壁画「Be the Difference アート」の除幕式が6日、青山学院大学の青山キャンパスで行われ、香取やプロジェクトに参加した学生たちが出席。冷たい風に吹かれるなか、大きなハートを中心にしたカラフルな壁画をアンヴェールした香取は「たくさんの人に愛されるアートになればうれしい」と、笑顔を見せた。
パラリンピック競技を体験・体感できるイベント「NO LIMITS SPECIAL 2020」が東京・お台場で開催中。パラスポーツの魅力に触れる2日間になりそうだ。
「NO LIMITS SPECIAL 2020」は、パラリンピック競技やアスリートの魅力・迫力を知ってもらおうと都内各地で展開しているパラリンピック体験プログラム。これまで銀座や上野、丸の内で開催され、今回で第4弾となる。会場では、陸上競技やカヌー、馬術、パワーリフティング、ボッチャなどの競技体験が楽しめるほか、聖火リレートーチの撮影会や、パラリンピック写真展、アスリートやゲストによるトークショーなどが行われている。
パラリンピック競技を体験・体感できるイベント「NO LIMITS SPECIAL 2020」が11日、東京・お台場で開幕し、国際パラリンピック委員会特別親善大使の稲垣吾郎、香取慎吾が出席。パラリンピックの魅力について語った。
「NO LIMITS SPECIAL 2020」は、パラリンピック競技やアスリートの魅力・迫力を知ってもらおうと、11日から2日間行われるイベント。オープニングセレモニーには、新しい地図の稲垣吾郎、香取慎吾のほか、小池百合子東京都知事らが出席した。
香取慎吾が17日、都内で行われた「ファミリーマート ファミクリをヨヤクリ! クリスマスイベント」に登壇した。今年もファミリーマートとタッグを組み、クリスマスケーキ「SHINGO to クリスマス! いちごとプリンのおいし~い!! ショートケーキ」をプロデュース。「思った通りにできて、味も見た目も、みなさんにクリスマスを喜んでもらえるものになったと思う」と、胸を張った。
東京2020パラリンピックの開幕1年前を祝う「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント みんなのスポーツ×ファンフェスティバル」が25日、都内で行われ、香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎、国際パラリンピック委員会(以下、IPC)副会長のドゥエーン・ケール氏が出席した。
パラリンピック開幕まであと1年となったこの日、イベントに出席した稲垣は、「あと1年だなと実感します。僕らが発信することで、ファンの皆さんにパラスポーツを知っていただけているというムードを感じている。この勢いで盛り上げていきたいですね」と意気込んだ。
昨年の平昌パラリンピックで現地取材に行った香取は「平昌で大会を見たことが一番大きかったですね。こんなスポーツがあるんだ 、こんなにハッピーなものがあるんだ、ということを知った。皆さんもパラスポーツの全部を知らなくても、東京大会を見ることで人生観が変わると思います」と目を輝かせた。
パラリンピックの認知度向上へは、IPCケール副会長も3人に期待を寄せる。「日曜日の朝にこれだけのメディアが来ていることが、3人のすごさを証明している。これまでSNSを通じてパラリンピックの認知度あげてくれ、今までなかった人が興味を持ち始めている。慎吾は平昌大会に行き、そこでの体験が人生観を変えたとコメントいただいた。皆さんにも人生観が変わるような経験をしていただきたい」と語った。
稲垣吾郎がディレクションするレストラン「BISTRO J_O」とカフェ「J_O CAFE」が10月4日、銀座にオープンすることが発表された。
昨年8月にオープンした、香取慎吾とスタイリスト・祐真朋樹が手掛ける「JANTJE_ONTEMBAAR」のフレンドショップとして、新たに稲垣が食の領域に挑む。
稲垣は「食を通じてお客様が笑顔になれるような、僕自身のこだわりが詰まったお店になればいいなと思います。僕の夢がひとつかないます」とコメントを寄せている。
東京2020大会を支えるボランティア「フィールドキャスト(大会スタッフ)」と「シティキャスト(都市ボランティア)」のユニフォームが19日、都内で披露され、発表会に香取慎吾が出席。先日亡くなった恩師ジャニー喜多川さんへの思いを語った。
ユニフォームデザインの選考委員として出席した香取はこの日、できたてのユニフォームに袖を通して発表会に登場。「選考委員として参加するのは初めて。まさか自分が着て登場するとは思いませんでした。着心地はとてもいいですね。ようやく皆さんにお披露目できてうれしいです」と笑顔を浮かべた。