4⼈組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYが南⽶最⼤級の日本ポップカルチャーの祭典『Anime Friends 2026』(ブラジル・サンパウロ、7⽉2〜5⽇)に初出演した。グループにとってブラジルで初めてのライブパフォーマンスには1万8000人が集まり、ブラジルにルーツを持ち、幼少期をサンパウロで過ごしたメンバーのGHEEにとっては感慨深い“凱旋”ライブとなった。
イベント最終日となった5日に行われたWOLF HOWL HARMONYのステージは、「BAKUON -爆音-」でスタート。イントロが流れると、グループの紹介から鳴り止まない歓声は更に大きくなり、GHEEのポルトガル語での煽りに呼応して会場全体が手を上下に動かした。続いて披露した「Gachi Funk」はブラジリアンファンクを取り入れた楽曲で、GHEEが作詞に参加。歌詞には日本語、英語、ポルトガル語の3言語が使用されており、特にポルトガル語の部分では客席からも大きな歌声が聞かれた。
MCでは、GHEEだけでなく、RYOJI、SUZUKI、HIROTOもポルトガル語で挨拶。さらに、イベントに関連して、メンバーの好きなアニメについても英語を交えつつ、ポルトガル語でトークを展開した。現地でも人気の作品である「ドラゴンボール」や「NARUTO」の楽曲の一節をアカペラで披露すると、ブース外にいた観客の歌声も合わさり、大合唱が起こった。

