今年は戌年ということもあってかネットで苦言を呈するフレンチブルドッグの動画が話題だ。
本動画はロート製薬株式会社のキャンペーン動画で、明日の肌のことを気にせずダラダラしている飼い主の女性に、飼い犬のフレンチブルドッグが関西弁で注意するといった内容。女子にはちょっぴり耳の痛い内容で、SNSで友人のリア充な投稿を見てイラっとしたり、夜更かししてお菓子を食べながらドラマを見る、飲み会後に化粧を落とさず寝ようとするなど、女性なら誰もが経験したことの“あるある”が各動画で登場している。
今年は戌年ということもあってかネットで苦言を呈するフレンチブルドッグの動画が話題だ。
本動画はロート製薬株式会社のキャンペーン動画で、明日の肌のことを気にせずダラダラしている飼い主の女性に、飼い犬のフレンチブルドッグが関西弁で注意するといった内容。女子にはちょっぴり耳の痛い内容で、SNSで友人のリア充な投稿を見てイラっとしたり、夜更かししてお菓子を食べながらドラマを見る、飲み会後に化粧を落とさず寝ようとするなど、女性なら誰もが経験したことの“あるある”が各動画で登場している。
小栗旬と山田孝之が5日、都内で行われた、スマートフォン「arrows NX F-01K」の新CM発表会に出席した。
2人がCMで演じるのは、真面目タイプと野性味のある刑事というデコボココンビ。CM第1弾の「追跡」篇では、雨の中犯人らしき影を全力で追うが、山田演じる刑事がスマホを落として画面が割れ、犯人も取り逃がす。
山田は「(捕まえる)チャンスはまだある」ときっぱり。小栗は「山田君とも話していたんですけど、せっかくこういう形でできたので、みなさんに愛されて、長くCMを続けていければ、いつか捕まえられる時もあるんじゃないかと思いますけど、しばらく捕まえられない日々が続けばいいなと思っています」。
公私ともに交流があり、共演した作品もあるが、CMで共演するのは初。トークショーでは、ムチャぶりをしたりツッコんだり、さらには冗談を飛ばしたりと、和気あいあい。
スマホが割れた経験はあるかと聞かれると、2人は顔を見合わせてニヤニヤ。
口火を切ったのは山田で「まさにですね……あれは、どのくらい前でしたっけね……旬くんにいきなり“孝之、バッティングセンター行こうぜ!”って誘われてバッティングセンターに行ったんですよ。確かその日か前日(スマホを)変えたばかりだったんですけど、車を降りるときに落としてしまって画面がバカ―ッといって……すごいヘコんだんです。そのままバッティングセンターにはいったですけど、終わってすぐ帰りました。俺がヘコんでいたから旬くんが“ごめんな、俺がバッティングセンターに誘わなければ。本当にこめんな”って。俺もヘコんでごめんねって。あの時、arrowsだったら!」
小栗は「移動しているときに買い替えたとか話してたばっかりだったんで、結構バキバキになってたから。とりあえずバッティングセンターには行ったんですけど、気が気じゃないだろうなって思ってたんですよね」と、振り返った。
フィギュアスケートの羽生結弦のロッテ『ガーナミルクチョコレート』の新しい広告ビジュアルがきょう7日から順次展開される。土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが出演するテレビCM「この冬ガーナで何をする?」篇に対するアンサーとして、ホットチョコレートを勧めるというもの。
その一環で羽生はホットチョコレートづくりにも挑戦。「あまり(料理は)したことがない」という羽生だが、チョコを割ったり、牛乳を注いで、手際よく調理。できあがったホットチョコレートを一口飲むと、「すごく“ほっと”しますね。ホットチョコなだけに」と、笑顔を見せた。さらにトッピングにショウガも加え、フードコーディネーターを驚かせた。その模様を記録した様子は『ガーナミルクチョコレート』の公式サイト、ホットチョコレート特設ページで公開される。
広告にちなみ、この冬何をしたいかと聞かれると、「シーズン中は練習です。今シーズンは自分にとっても本当に大事なシーズンですし、しっかり練習して、さらに頑張っていきたいなと思っています」とのこと。「しっかりと気合を入れて、体調に気を付けながら頑張っていきたいと思います。合間に(ホットチョコレートを)飲んで、体も温まるので」と、話した。
乃木坂46の白石麻衣が2日、資生堂の化粧品ブランド「MAQuillAGE」の新ミューズに就任し、東京都内で行われた新CM発表会に出席した。
「MAQuillAGE」のイメージキャラクター“ミューズ”は、長谷川潤、水原希子も務めており、白石は3人目のミューズとなる。新CMは「私がレディになる瞬間」編と「真珠ヴェールの唇」編は、3日より順次全国でオンエアされる。
「私がレディになる瞬間」編は白石が「昨日までの私からの卒業」を宣言する。「真珠ヴェールの唇」編は“オトナのレディ”に変身した白石が登場し、「美しさは内側に忍ばせることで生まれる」というメッセージを持った、唇に人差し指を当てる“レディポーズ”を披露する。
会見で白石は、新CMの“卒業宣言”という展開について「昨日までの私を卒業するという意味です」と説明。大人のレディーになったと実感するときについては、「まだまだこれから。でも25歳になって、周りのことを気にする余裕が生まれてきました。私も昨日までの自分を卒業して“オトナのレディ”を目指してがんばりたいと思います」と語った。
CMで披露した“レディーポーズ”も実演。「ぜひたくさんの方にやってほしいです」とアピールした。
ホーユー株式会社は、28日より、メンズビゲン新TVCM「シラガー登場篇」を公開。
本CMでは、滝沢秀明が白髪の気になる年齢に差し掛かった男性の代表として登場。ごくごく普通の男性の日常に「そいつ=白髪」は突然現れて、少しずつ存在感を増していく。存在感を増した「そいつ=白髪」はとても気になり、どうにかしたい存在だ。
「そいつ=白髪」の化身『シラガー』が滝沢に忍び寄るストーリーを通じて、男性誰しもが『シラガー』につきまとわれる可能性を描き、メンズビゲンワンタッチカラーでそんな悩みへの対応方法を提示する。
「シラガー」という白髪の化身が滝沢につきまとうキャッチーな描写や、「シラガー」の出現に動揺する滝沢のコミカルな姿が見所だ。
本田圭佑が出演する、アプリではじめられるアパート経営のサービス『TATERU』のCMが話題だ。スーツ姿の本田がユニフォーム姿の自分と向き合うシンプルな内容だが、何か新しいことを始めたいという気持ちに火をつける。
CMを手がけたたのは『TATERU』を運営する株式会社インベスターズクラウドのクリエイティブチーム「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」。
印象的なCMについて、また本田圭佑選手の起用について担当者に聞く。
柴咲コウが4日、都内で行われた「AQUOS R」 新CM発表会に出席した。
人気スマホシリーズのフラッグシップモデル。新CMは柴咲と鮮やかな花びらが共演する迫力のたっぷりの内容で、大量の花びらが滝のように降ったり、吹き付けてくるダイナミックで美しいCMだ。何度も練習できない内容のため、撮影中には 「音だけがしていて、何が起こっているんだろう、私の後ろで」という気持ちだったとし、「一瞬を切り取っていると思います」と話した。
スマホで撮影することも多いという柴咲。被写体はもっぱら愛猫だといい「その瞬間を切り取りたいって思いますよね。白い猫なのですが、AQUOS Rだったら繊細な毛並みまで多分きれいに写せそう」と、コメント。本機の特長である臨場感ある映像美を見せるディスプレーについてもは「現実と作り物の世界との境目がより無くなりそうですね。この画面に入っていってしまいそうですね」と、食い入るように見つめていた。
この日は7日に控えた七夕にちなんで、柴咲が自ら短冊に願いをしたためる演出も。柴咲が書いたのは「柴咲農園を作る!!」。柴咲は「物を作ったり、物を生み出すって素晴らしいなと思っています。一人の人間としてなくてはならないものは食べること。それを自分で作り出せたら心が豊かになるだろうなって思うんです。農業って大変だと思うんですけど、小さな家庭菜園からやって、おすそ分け程度にふるまえるようになったらいいなと思っています」と、意気込んだ。
CMは7日からオンエア。
「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。
イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。
また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。
同商品は昨年7月に発売し、「カルピス」の乳酸菌入りという商品特長や、甘ずっぱいさわやかなおいしさで幅広い層のファンを獲得。今回のリニューアルで、「カルピス」らしいさわやかな香りや甘さに磨きをかけ、さらにすっきりとした後味に仕上がった。
濱田が出演する新TVCM「さわやか合唱団」編は、現在全国で放映中。濱田らしいコミカルな演技と、元気よくさわやかな歌声で歌うCMに注目だ。
「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。
イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。
また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。
乃木坂46が出演する新CM発表会が、2日都内で行われた。新CMはアルバイトの求人情報サイト「バイトル」で、会見にはCM内で着用したバーテンダーの衣裳で白石麻衣、松村沙友理は受付嬢、高山一美はホテルスタッフの衣裳で登場した。白石は「アルバイトをするなら、かわいい制服でしたいですね。普段はなかなか着る機会もないですし」と衣裳を気に入った様子。
3人の中で唯一アルバイト経験のある高山は「(民宿では)全然モテなかったです。バイトでモテたかったなぁ。それと、道の駅でバイトしていたときに、ふかわりょうさんがいらして。ふかわさんは道の駅に詳しくて、DVDも出てるんですけど、よく見ると私が映ってます。これまだ誰にも言ってないんですけど」と意外な過去を明かした。
西島秀俊が24日、都内で行われた『気配りチョコ』に出席した。バレンタインデーを控え、西島は「(男は)いくつになってもソワソワしますよ、しますよねぇ?」と報道陣に確認しつつ、コメントをした。
発表会の目的は、バレンタインデーに、日頃の感謝の気持ちを表すために“義理”ではなく“気配り”チョコを配ろうと新しい提案をすること。そのため、女性が義理チョコ選ぶために、コストや種類などに頭を悩ませていることを知らされると、西島は神妙な表情。一方、少し比較的高めのチョコレートを渡すと男性の約3割が本命チョコだと思うというデータを知らされると身をのけぞらせて大笑い。他の人とは違うチョコを渡された場合にはと補足されると、「みんなと違うものならば勘違いするかもしれないけど、高いからっていうのは……」と、微妙な表情だった。
大の甘党だという西島。なかでもチョコレートは大好物だといい「とても好きなもののひとつです。現場でびっくりされるぐらい食べます」。
今年のバレンタインデーももうすぐ。「(男は)いくつになってもソワソワします」と、西島。バレンタインデーのプレゼントもチョコに限らず、ヘアケア商品などバラエティーに富むようになっている。ただ、「昭和生まれなのでバレンタインデーにはチョコレートだと思っています」と話した。
森永では現在、西島がCM出演中の「カレ・ド・ショコラ」について、『気配りチョコ プレゼントキャンペーン』を30日まで実施中。