当日はご当選者様とUSAさんTETSUYAさんと、あさダンス体操や楽しいトークで盛り上がりました!
イベントの最後にUSAさんTETSUYAさんとご当選者様との記念撮影を行いました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
尚、TOKYO HEADLINE 7月21日号にて当日のレポートを掲載いたしますのでお楽しみに。
レポート記事はこちらhttp://www.tokyoheadline.com/vol622/showbiz.15102.php
当日はご当選者様とUSAさんTETSUYAさんと、あさダンス体操や楽しいトークで盛り上がりました!
イベントの最後にUSAさんTETSUYAさんとご当選者様との記念撮影を行いました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
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EXILEのパフォーマー、USAとTETSUYAが16日、楽しくダンスをレクチャーする『DVD&BOOK DANCE with EXILE vol.1〜EXILEと一緒にDVDで踊ろう!〜』のスペシャルイベントを台場の居酒屋えぐさいるPARKで行った。同作品の購入者を対象に行ったもので、平日にも関わらず、多くのファンが駆けつけた。
イベントでは、USA、TETSUYA、そして参加者全員で、DVDにも収録されている『あさダンス体操』に挑戦。USAは「この体操、久々です」としたうえで、掛け声をかけながら体操。2人は、参加者が一斉にダンスをする姿を「ムービーに撮りたい!」と大興奮だった。
トークショーでは、DVD収録の、TETSUYAが映像とテキストで完全解説する『Choo Choo TRAIN』の振り付けも話題に。TETSUYAは、大変だったこととして振りの確認作業を挙げ、「HIROさんのやり方が基本ですが、みんなの踊り方が少しずつ違うんです。USAさんは個性的に踊ってるときがありますよね(笑)」。USAは苦笑いだった。
2014年2月18日深夜0時、この時33歳の誕生日を迎えた僕は、アラスカという見知らぬ土地の山の中で野宿をしながら迎えていました。この何とも不思議な体験は、先日放送されてご存知の方もいらっしゃると思いますが、ある番組の企画で100時間サバイバルして生き残れるか?という過去最高に過酷な挑戦をしていた僕が、偶然にもその期間と33歳の誕生日がかぶっていたのです。実はこのお話を頂いたのは昨年にさかのぼりますが、なぜ僕が選ばれたのかはいまだに謎です(笑)。出発の日、羽田空港に到着した僕は、その日異常な大雪で足止めを食らっていました。結局飛行機が飛ばずにスケジュールが一日ずれて次の日に飛んだのですが、今思えばそこからサバイバルが始まっていました(笑)。
アラスカのアンカレッジ空港に到着した僕はまずその寒さに洗礼を受けました、どこを見ても真っ白だし道路は凍っていて5分もいればどんどん体温を奪われて行きます。EXILEである以上体脂肪率は低くいようと思っていた自分に初めて後悔しました(笑)。動物が冬眠する前にたくさん食べて体力を蓄える理由が、こんなスタート時から身にしみました。まずサバイバルのレクチャーを受けるためにセスナに乗って、アメリカで最高峰のマッキンリー山に向かいました、そこでの景色や体感した寒さはこの先、生きていく中でたぶん二度と感じられないモノだと思います。岩山と真っ白な雪に太陽の暖かさを全く感じさせない強い風が僕を歓迎してくれました。鼻から息を吸えば鼻の中が凍ってくるし、顔に風を浴びれば表情筋が動かなくなってしまいます。あそこでは何をもってしても無力でした。
レクチャーは火の起こし方やシェルターの作り方、罠の仕掛け方、釣り道具の作り方など様々でしたが、中でも一番衝撃的だったのは放送はされていませんでしたが、鳥のさばき方を教えて頂いたことです。普段何気なく食べている物にも必ずその瞬間は訪れる訳で、命の大切さや感謝の気持ち、だからこそそれを頂いた自分には大きな責任があるのだと改めて感じる事が出来ました、日本には食べ物がたくさんあり、物に溢れていて本当に豊かだと思います。何をしていてもなんとか生きては行けると思います。それは本当に有り難くて幸せな事ですが、アラスカのサバイバルでは生きるための根本的に大切な事を大自然から学ばせて頂いた気がします。結局この時期は食物がほとんどなくて100時間で魚一尾のみの食事となりました。あの味は一生忘れる事の出来ない何よりのごちそうでした。
そんな地球さんは僕にたくさんの厳しさを与えてくれたのですが、優しさも同時に見せてくれたのです。オーロラ!! 皆さん見た事ありますか?太陽の光が不思議な形で地球に降り注いで緑色のカーテンを僕の目の前にかけてくれました。ゆらゆらと大きくなったり小さくなったり夜空を彩っていました。この地方ではずっと見れていなかったらしく本当にラッキーな誕生日プレゼントを地球さんから頂いたな、と疲れきっていた僕はその自然の厳しさと優しさに涙が溢れてきました。この経験で見つけた自分は財産です。でもやはり周りにいてくれたスタッフさんやレクチャーしてくれた先生、楽しんで見てくださった視聴者の皆さん、そして応援してくれたEXILEメンバーに感謝です。完全に生命力を増した僕はまた思いっきり踊りますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。
4月に行われたEXILE PERFORMER BATTLE AUDITIONで、新たに5人のメンバーが入り19人体制となったEXILE。自身も2代目J Soul Brothersを経て、2009年にEXILEに加入したTETSUYAが、第4章をスタートさせた新生EXILEについて語る。また、月刊EXILEの連載からスタートした「EXILEパフォーマンス研究所(E.P.I.)」の所長としての活動や今後の展望、オリンピックについての思いなども。さらに読者からのさまざまな質問にも回答。何事にも真っ直ぐに向き合うTETSUYAの素顔が見られる。
2014年2月18日深夜0時、この時33歳の誕生日を迎えた僕は、アラスカという見知らぬ土地の山の中で野宿をしながら迎えていました。この何とも不思議な体験は、先日放送されてご存知の方もいらっしゃると思いますが、ある番組の企画で100時間サバイバルして生き残れるか?という過去最高に過酷な挑戦をしていた僕が、偶然にもその期間と33歳の誕生日がかぶっていたのです。実はこのお話を頂いたのは昨年にさかのぼりますが、なぜ僕が選ばれたのかはいまだに謎です(笑)。出発の日、羽田空港に到着した僕は、その日異常な大雪で足止めを食らっていました。結局飛行機が飛ばずにスケジュールが一日ずれて次の日に飛んだのですが、今思えばそこからサバイバルが始まっていました(笑)。
アラスカのアンカレッジ空港に到着した僕はまずその寒さに洗礼を受けました、どこを見ても真っ白だし道路は凍っていて5分もいればどんどん体温を奪われて行きます。EXILEである以上体脂肪率は低くいようと思っていた自分に初めて後悔しました(笑)。動物が冬眠する前にたくさん食べて体力を蓄える理由が、こんなスタート時から身にしみました。まずサバイバルのレクチャーを受けるためにセスナに乗って、アメリカで最高峰のマッキンリー山に向かいました、そこでの景色や体感した寒さはこの先、生きていく中でたぶん二度と感じられないモノだと思います。岩山と真っ白な雪に太陽の暖かさを全く感じさせない強い風が僕を歓迎してくれました。鼻から息を吸えば鼻の中が凍ってくるし、顔に風を浴びれば表情筋が動かなくなってしまいます。あそこでは何をもってしても無力でした。
レクチャーは火の起こし方やシェルターの作り方、罠の仕掛け方、釣り道具の作り方など様々でしたが、中でも一番衝撃的だったのは放送はされていませんでしたが、鳥のさばき方を教えて頂いたことです。普段何気なく食べている物にも必ずその瞬間は訪れる訳で、命の大切さや感謝の気持ち、だからこそそれを頂いた自分には大きな責任があるのだと改めて感じる事が出来ました、日本には食べ物がたくさんあり、物に溢れていて本当に豊かだと思います。何をしていてもなんとか生きては行けると思います。それは本当に有り難くて幸せな事ですが、アラスカのサバイバルでは生きるための根本的に大切な事を大自然から学ばせて頂いた気がします。結局この時期は食物がほとんどなくて100時間で魚一尾のみの食事となりました。あの味は一生忘れる事の出来ない何よりのごちそうでした。
そんな地球さんは僕にたくさんの厳しさを与えてくれたのですが、優しさも同時に見せてくれたのです。オーロラ!! 皆さん見た事ありますか?太陽の光が不思議な形で地球に降り注いで緑色のカーテンを僕の目の前にかけてくれました。ゆらゆらと大きくなったり小さくなったり夜空を彩っていました。この地方ではずっと見れていなかったらしく本当にラッキーな誕生日プレゼントを地球さんから頂いたな、と疲れきっていた僕はその自然の厳しさと優しさに涙が溢れてきました。この経験で見つけた自分は財産です。でもやはり周りにいてくれたスタッフさんやレクチャーしてくれた先生、楽しんで見てくださった視聴者の皆さん、そして応援してくれたEXILEメンバーに感謝です。完全に生命力を増した僕はまた思いっきり踊りますのでこれからもどうぞよろしくお願いします。
今回のAll the Bestは、25日にリリースされる、三代目 J Soul Brothersの新曲『R.Y.U.S.E.I.』のミュージックビデオの舞台裏や、オフショットの写真で、みなさまに楽しんでいただければと思います!!
LAの雰囲気は最高!! エキストラの方々と仲良くなれたし、楽しかったです!! 今度はまたみんなでプライベートで海外に遊びに行きたいなぁ!! 夏はすぐそこまで迫ってます!! 今から計画立てて、絶対に遊びにいきます(笑)。
みなさまも夏を満喫してください!!
adidasの世界初となるダンスパフォーマンスシューズ『DP.01』が6月20日に全国発売となります。このシューズは、僕が2011年から個人的に始めさせていただいた『EXILEパフォーマンス研究所』、略してE.P.Iという活動の中で生まれました。E.P.IではDANCEを科学的に研究したり、いろんなスペシャリストの方々とお話をさせていただき、そこで得た経験や知識をEXILEや後輩たちのパフォーマンス力の向上に役立てるというのが目的なのですが、遂に『adidas x E.P.I』というコラボレーションで、構想から発売まで約2年の歳月をかけ、たくさんの熱い想いが詰まった靴を形にすることができました。
きっかけは、いろいろなスポーツを観させていただいたり、選手たちと接するなかで、バスケットボールシューズやサッカーシューズのように、なぜストリートDANCEというカテゴリーのシューズがあまりないんだろうと疑問が湧いたことです。そう思った僕はadidasジャパンの皆さんと一緒にドイツに行きました。なぜかというと、adidas本社の方たちに、自分の想いと自分の考えるストリートのDANCEシューズのあるべき形を伝えに行かせていただくためでした。
ドイツのヘルツォという場所にあるadidas本社はadidas村と言っても過言ではないくらいに広大で自然に囲まれた場所にあり、創始者アディダスラーさんの銅像がある敷地内のグラウンドには、休み時間の社員さんたちがワークアウトしに来ていて、スポーツブランドならではの健康的な雰囲気にあふれていました。本社の建物に入ると開放的な吹き抜けと3本線が僕を迎えてくれました。
本社の方々は日本からアスリート契約をしたアーティストが来ると聞いて、ウェルカムな対応で会議室に案内してくれて早速僕の話に耳を傾けてくれました。まずストリートダンサーの僕たちがどんな靴を履いているかをメモしながら、最高のパフォーマンスに必要な条件をインプットし始めました。英語が得意ではない僕は通訳していただきながら、EXILEがどんなDANCEをしていて、どんなシューズを求めているのかと細かい所までくまなく詰めていきます。つま先の固さ、ソールのグリップ性、軽さ、デザイン、3時間のパフォーマンスに耐えきれる耐久性など、今まで自分がEXILEとしての経験で感じたシューズへ求める機能やデザイン感を遠慮なく提案させていただきました。初めてのプレゼンに緊張や言葉の壁はありましたが、adidasさんの契約アスリートを大切にする姿勢と歴史あるシューズづくりに対する真剣な想いで『DP. 01』の開発はスタートしたんです。
日本に帰ってきてからも、デザインや機能性を何度も話し合いを繰り返し、約2年の月日を経て形となり、発売決定に至りました。完成品が手元に届いた時はまるで自分の子供のように愛おしく感じましたし、達成感からの感動は本当に大きかったです。
DANCEはもちろんですが、さまざまなパフォーマンスを長く楽しんでいただけるよう、心から願いを込めたシューズです。良かったら試してみてください。
【TOKYO HEADLINE連載コラム】
山下健二郎 『All the Best!! EXPG Report』
【EXILE TRIBE News】
緊急告知!「DANCE with EXILE」購入者限定イベント開催日決定!
HIROが45歳のバースデー「あと10年は頑張ってやっていきたい」
新パフォーマー5人が決定。EXILE第4章始動! 新生EXILE 19人の新たなる旅立ち
“TEAM2020″アクション宣言 坂本勇人(読売ジャイアンツ)×ELLY(三代目J Soul Brothers)が夢の対談
EXILE TRIBEの精鋭たちが、埼玉に集結!! 熱狂必至の10日間
EXILE TAKAHIRO 最近ハマっているのは「ミランダ・カー」!?
大きな変化を聴かせる、セカンド・フルアルバムリリース! EXILE ATSUSHIの『Music』
2nd フル・アルバム『Music』リリース! EXILE ATSUSHI
EXILE KEIJIが刑事に! ドラマ『ビター・ブラッド』
EXILEのパフォーマーオーディションスタート!新しい出会いに「ワクワク」
待望の1stアルバム『THE Ⅱ AGE』到着! THE SECOND from EXILE INTERVIEW
EXILEのTETSUYAとNESMITHが 小学校の先生に!?
EXILE USAも応援 全国の祭り・グルメが集結「ふるさと祭り東京2014」
2014年のエンターテインメントもEXILE一族が盛り上げる! EXILE TRIBE PERFECT YEAR 開幕!
東京・お台場で開催されるフジテレビ主催の夏のイベント『お台場新大陸~地図にないキミだけの宝島~』の制作発表会が6日、同局で行われた。発表会には亀山社長をはじめ、イメージキャラクターをつとめる昼の情報番組「バイキング」のMCと女子アナウンサーらが出席した。
亀山社長は冒頭の挨拶で「2020年の東京オリンピックを見据え、これまでの『お台場合衆国』から『お台場新大陸』に名称を変更した。今年の夏はさらにパワーアップして、お客様に喜んでいただき、毎日いろいろな話題を発信していきたい」と意気込みを語った。
火曜日のMCをつとめるEXILEのTAKAHIROは「名誉あるイメージキャラクターに選んでいただき光栄です。EXILEも夏のイメージなので、一緒に盛り上げていきたい」と言うとNAOTOも「新しい門出をバイキングのMCのみなさんと盛り上げていけたらいい」と真面目にコメント。そのあとに続いたおぎやはぎの矢作は「僕は“新大陸”っていう言葉が一番好き!2番目は“愛”かな」と芸人らしく会場を笑わせた。
フジテレビ開局55周年記念となる今年のイベントは名称を変更しただけではなく、その規模もパワーアップ。イベントエリアを1万㎡拡大し、史上最多の番組を体感・体験することができるという。
イベントの途中で亀山社長に「バイキング」の視聴率に関することを言われた宮迫は「社長、マジで長い目で見て下さい」と懇願、社長が苦笑いする場面も。しかし、イベントの名称を「新大陸」に決めた時の話をしている時突然社長がMC陣に「他人事みたいな顔をしないで。適当に相づちを売っていると芸人の評価が下がりますよ」と反撃。これにはフットボールアワーの岩尾や雨上がり決死隊の宮迫もタジタジになっていた。
また、同イベントのテーマソングが19人になったEXILEの新曲「NEW HORIZON」に決まったことも発表。TAKAHIROは「ATSUSHIさんが作詞をしてくれました。新メンバーが加入したEXILE第4章の一発目の曲は、地平線を想像させる神秘的かつ壮大な曲に仕上がりました」と自信をみせるとNAOTOも「今までで一番テンポが速い曲。このスピード感は夏を盛り上げるのにピッタリ。曲とともに、この夏を楽しんで」とアピールした。
同イベントは、7月19(土)日から8月31日(日)まで、お台場地区で開催される(居酒屋えぐざいるPARKは12日からプレオープン)。
2014年4月27日。日本武道館で行われた、EXILE PAFORMER BATTLE AUDITIONで第四章EXILEがスタートしました! 新メンバー5人を迎え、HIROさんを含めて総勢19人になりました。驚かれた方も多いかと思いますが、全員で真剣にEXILEの未来を考え、話し合って決めた結果です。
まず、岩田剛典。みんなから、がんちゃんという愛称で呼ばれています。彼は三代目 J SOUL BROTHESのメンバーでもあり、新メンバーの中でも一番色濃いEXILEの魂を持った男です。KRUMPというジャンルのDANCEを武器にこれからどんなパフォーマンスを見せてくれるのか本当に楽しみです。白濱亜嵐はGENERATIONSのメンバーでもあります。もともとはEXILE PROFESSIONAL GYM松山校の生徒で、最初に出会った時はそんなにDANCEがうまい印象はなかったのですが、ここ数年の彼の努力でその実力はどんどん成長しました。ルックスも中身も本当にいい男です! 関口メンディーもGENERATIONSのメンバーで、そのルックスやフィジカルな体に似合わない優しい性格で最近ではバラエティー番組などに引っ張りだこです。現在、DANCE EARTHの舞台で一緒ですが、彼もがんちゃんと同じでKRUMPがスタイルです。山本世界はその名前の通り、世界レベルなDANCEがAUDITIONの参加者の中でひときわ輝いていました。最近ではEXILE PROFESSIONAL GYMのインストラクターもしていましたが、実は彼と初めて出会ったのは、15年前になります。地元横須賀で僕がDANCEを始めた時には、彼はまだ小学生でしたが既にDANCEが上手かったです(笑)。それからの付き合いですが、ずっとDANCEを愛する姿勢は変わりませんし、EXILEのステージに一緒に立つことが今から楽しみです。そして佐藤大樹君は若干19歳とEXILE史上最年少メンバーです。AUDITIONの時から彼のDANCEを見ているともの凄く初心に返る自分がいました。若さ、がむしゃら、DANCE愛でとにかくキラキラしていて何か惹き付ける魅力を持っていますし、役者としての経験もある次世代パフォーマーです。
というこの5人が加わったEXILEはやはり今まで以上にパフォーマンス力や存在感を上げて、応援してくださるファンの皆さんに「やっぱりEXILE最高!!」と言って頂けるように、良い意味で変わったところと変わらないEXILEの本質的なところをこれからも楽しんで頂きたいと思っております。第四章をどうぞよろしくお願い致します。
さて、僕は今まさに舞台の真っ最中です。稽古場で創り上げたお芝居やDANCEが本番の回数を重ねる度に変化して行きます、舞台は生き物といいますがこの生感はたまらなく好きです。普段LIVEでするDANCEとお芝居でするDANCEは全く別もので、この表現の仕方にもの凄く魅力を感じています。日々Changeするこのファンタジーな世界観を千秋楽まで思いっきり楽しみたいと思いますので、DANCE EARTH PROJECT舞台『Changes』!これから観に来られる皆様も楽しんでいただけたらうれしいです。
DANCE EARTHが終わると6月のTHE SURVIVALが始まります。PERFECT YEAR 2014はまだまだ驀進していきますので、ぜひよろしくお願い致します。
日本のエンターテインメントをけん引し続けるEXILEが、さらなる進化を遂げる! EXILEの新パフォーマーを決定するオーディションの最終審査イベント『Coca-Cola zero Presents EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION FINAL in NIPPON BUDOKAN』が、4月27日に日本武道館で開催され、ファイナリスト11人の中から選ばれた5人が新パフォーマーとしてEXILEに加わることとなった。見事メンバーの座を勝ち取ったのは、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEから岩田剛典、GENERATIONS from EXILE TRIBEから白濱亜嵐、関口メンディー、一般参加枠から山本世界、佐藤大樹の計5名。
今年2月の東京と大阪での1次審査には約2000人が参加。そこを勝ち抜いた38名が3月に都内で行われた2次審査に挑み、18人に絞り込まれた。この18人と、シード参加アーティストは9日間の合宿審査に挑み、11人が日本武道館での最終審査に進んだ。
観客の大声援に包まれながら、渾身のパフォーマンスを披露した11人。いずれもレベルが高く、EXILEメンバー全員で行った審査も、なかなか意見がまとまらなかったという。最終的に選ばれた5人について、EXILE のリーダー・HIROは「何人を選ぶかという人数は決めておらず、人ありきで考えた結果、この5人になりました。世界くんはダンスがひときわ目立っていてEXILEの原点回帰といえる。大樹くんは一番若いのにEXILEのことを本当によく分かっていて伸びしろがすごい。メンディーはキャラクターも魅力。彼がEXILEに入ると広がりが出そう。岩田くんは今のEXILEに一番違和感のないパフォーマーといえる。亜嵐はずっとEXILEを目指してがんばってきて、まさに次世代のEXILEという存在」と語り、5人の新メンバーが加わったEXILE第4章へ向けて意気込みを見せた。
新生EXILEは今後、7月にニューシングルをリリース。来年には単独ツアー『EXILE LIVE TOUR 2015“AMAZING WORLD”』を行う予定。
さらに詳しく…新生EXILE、総勢19人で第4章へ!