SearchSearch

THE RAMPAGE RIKUが歌う最新主演舞台主題歌公開『前田慶次 かぶき旅 ーー』

2024.08.29 Vol.Web Original

 舞台『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE~肥後の虎・加藤清正編~』の舞台主題歌「縁(えにし)」が公開されている。本舞台のCMスポットが完成し公開されたもので、楽曲はそのCMに使用されており、舞台公演の公式サイトで配信している。

 同曲を歌うのは本舞台で主演を務める16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのRIKUで、作品への想いや物語に寄り添いながら歌い上げているという。

 本作は、歴史漫画の最新作『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)を舞台化するもので、慶次の奔放な生き方を描く。物語の舞台は、関ケ原の戦から1年が経ち、泰平の世になりつつあった日本。天下御免の傾奇者として数々のいくさ場を駆け抜けた前田慶次は、俗世間からはなれ、京で静かな日々を送っていたが、流れの博打打ちの権一から、九州のどこかに眠ると噂される財宝の伝説を聞きつける。いくさ無き世にいくさの風を求め、慶次は“漢見物”と称して、九州は肥後へ旅立つことにする。そこに待っていたのは、肥後の虎・加藤清正。生粋のいくさ人同士、すぐに意気投合するも、2人は財宝を巡る巨大な陰謀に飲み込まれる。

 出演は、RIKUのほか、白又敦、平野良、松井勇歩、須賀貴匡、大崎捺希、松田岳、田中しげ美、鼓太郎、遥りさ、TETO、両國宏、飛龍つかさら。モロ師岡、川﨑麻世も加わる。

 本編終演後にはミニライブも開催される。

 舞台は、大井競馬場前に登場した新劇場のシアターHで9月27日~10月6日、大阪のサンケイホールブリーゼで10月31日~11月4日に上演。

THE RAMPAGE 岩谷翔吾、作家デビュー作で同級生の横浜流星とタッグ「流星とだから書ききることができました」

2024.08.28 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの岩谷翔吾が作家デビュー作となる小説『選択』(幻冬舎)で俳優の横浜流星とタッグを組んでいることが分かった。8月28日に幻冬舎が発表した。横浜は原案を手がけている。

 岩谷と横浜は高校の同級生で、4年ほど前に作品のテーマを決めて、互いのスケジュールを合わせながら時間を捻出し、時にエチュードも交えながら2人で物語を構築してきたという。

 岩谷は、横浜の「いつか、こういう作品をやりたい」という何気ない一言が小説『選択』に取り組んだきっかけだといい、「流星とだから『選択』を書ききることができました。僕一人では到底成し遂げられなかった道のりでした。閉塞感漂う今の時代に救いを求めて、僕たちはこの作品に僅かな希望を託したのかもしれません」と、コメント。

 横浜も「真意を知ろうとせず、責めたて、一度の失敗を許さない社会ですが、 生きていればやり直せる。一筋の光をつかみ取れるように、愛と希望を込めた作品です。 自分の為でも、誰かの為でも良いが、後悔のない選択をしてほしい。自分自身が選択した道に自信を持って生きてほしいです」と、コメントを寄せている。

  小説は、閉塞感漂うこの時代を生きる二人の青年のドラマ。父親を探し当てて殺害するために包丁を忍ばせて家を飛び出した亮は、その途中で、歩道橋から身投げしようとしていた中学生、幼馴染みの匡平を助けた。十数年後、行き場を失った亮は、特殊詐欺実行犯グループに身を置くことになって……。

 10月10日発売。

 

次の-ページにコメント全文

【プレゼント】 THE RAMPAGE 神谷健太さん&与那嶺瑠唯さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.08.28 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー、神谷健太と与那嶺瑠唯。沖縄出身で、沖縄をこよなく愛するふたりが、うちなーぐち(沖縄方言)のかるたを作りました。7月からスタートした幻冬舎とのプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」の第2弾で、うちなーぐちを、メンバーのエピソードとともに楽しく紹介しています。このために沖縄に戻って想い出の地も巡り、エモい時間を過ごしたという2人にインタビュー。“ゆんたく”のつもりだったのに、なんだか熱くなってしまい……?

〈インタビュー〉THE RAMPAGE 神谷健太 与那嶺瑠唯「沖縄って圧倒的」沖縄精神でエンタメ届ける 

 その際に撮影した写真の中から未公開カットにサインを添えて1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です。

 

THE RAMPAGE 浦川翔平、銀座で寿司を握る!〈BUZZらないとイヤー! 第81回〉

2024.08.20 Vol.Web Original

 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回そして前々回と1年前に購入したままになっていた刺身包丁を使ってアジとヒラメをさばいた翔平さん。翔平さんの刺身包丁デビューを指導するととともに温かく見守ってくれた「鮨 おのでら」副料理長の小林航大さんの「では、握っていきましょうか?」のお言葉に甘え、自分でさばいたアジとヒラメで寿司を握ってみることに……! (撮影・蔦野裕)

 白衣への着替えからノンストップで約2時間半。ほぼライブ1回分の時間、アジとヒラメをさばき、仕込んだ翔平さん。小林さんは、お寿司屋さんカウンターで見かけるアレ、ネタ箱を取り出します。

 さきほど粗仕込みしたアジはすでにネタ箱に収まっていて、翔平さんは大事そうにヒラメの片身やエンガワを収めていきます。気づくと、赤いものや貝の姿も。「……このほうがネタ箱の見映えもいいでしょ」と小林さん。……気を使っていただいたようです!

 あとはそれぞれを鮨のネタ用に切り出せば準備は完了です……といったタイミングで「……どこに行った? 帰っちゃった?」と翔平さんが心配していたゲストがセントラル・キッチンに戻ってきました。

THE RAMPAGE神谷健太と与那嶺瑠唯の沖縄方言かるた「メンバーの反応、いい」なぜなら「メンバーにファンが多いので」

2024.08.20 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーの神谷健太と与那嶺瑠唯が『THE RAMPAGE うちなーぐちかるた ハイサイコンビの想い出ガイドブック付き』(幻冬舎)を8月20日に発売、同日、都内で取材に応じた。2人は沖縄を代表する企業のひとつ「オリオンビール」のTシャツで登場すると、「満足な仕上がり」と胸を張り、「ぜひ、沖縄みやげに!」とアピールした。

 タイトル通りに、沖縄方言であるうちなーぐちを使ったかるた。THE RAMPAGEのメンバーのエピソードをうちなーぐちで紹介する内容で、2人は読み札に使われている沖縄方言の監修も手がけている。

 与那嶺は「本当に何回も打ち合わせを重ねて。メンバーのエピソードを見つけるのも大変でしたし、うちなーぐちに直して、さらにそれを訳すみたいな工程があって、時間をかけて本当にこだわって作らせていただきました。空港にも置きたい」と、自信に満ちた笑顔。

 神谷はパッケージにこだわったと強調。「最初はシンプルでいこうみたいな感じだったんですけど沖縄で行きましょう、と。海とかいろいろこだわって、満足のいく仕上がりでとてもうれしい」と話した。

THE RAMPAGE 神谷健太 与那嶺瑠唯「沖縄って圧倒的」沖縄精神でエンタメ届ける

2024.08.20 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEと幻冬舎のプロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」が展開中だ。12カ月連続でメンバーがフォトエッセイや小説などを送り出していくもので、第2弾は神谷健太と与那嶺瑠唯。沖縄出身のハイサイコンビが取り組んだのは……かるた! 沖縄の方言をメンバーのエピソードとともに楽しく紹介している。このために沖縄に戻って想い出の地も巡り、エモい時間を過ごしたという2人と“ゆんたく”のつもりが、つい熱くなって……。

 

「自分がかるたを出すなんて」

ーー第1弾『Mars』の藤原樹さんから「GL-16」はそれぞれやりたいことをやろうというプロジェクトだというお話を聞きました。お2人に対しての最初の質問はこれだと思うんです。「なぜ、かるた? 」

神谷健太(以下、健太):……人生のなかで自分がかるたを出すなんて思ってなかったし、今も思ってないですよ! ただ、こうやって出来上がってみると……めっちゃいい。

与那嶺瑠唯(以下、瑠唯):提案をいただいてスタートしたんですよ(笑)、うちなーぐち、沖縄方言でかるたを作りませんかって。うちなーぐちのかるたっていっぱいあるので、なんとなくイメージはあったんですけど……

健太:めっちゃあるんですよ!

瑠唯:空港のお土産コーナーとかにも並んでます。だから他とは何か違うものにしようって、メンバーのエピソードや写真をつけたり、ガイドブックも一緒にどうかと提案をいただきました。そこから自分たちも意見を出したりメンバーのエピソードをうちなーぐちに変えていく作業をしたり。読み札は特典札を入れると50あるのでエピソードは50個! これがなかなか大変な作業で……

健太:まずは例題みたいな感じで幻冬舎のスタッフさんがいくつか出してくれたんですよね。エピソードを集めてくれて。

瑠唯:(川村)壱馬の大食い記録とかね。

神谷:うちなーぐちにしてくれてね。それを見て、これはちょっと違うかもってなったら、こうじゃないかなって直して!(笑)

瑠唯:言葉が被ったりすることもあるから、うまい具合に調整も。例えば、でーじ(大変、やばい!というような意味)なら、これじゃなくて別のエピソードのほうが合うんじゃないかとか。

公式ではない(?)うちなーぐちが満載

 ーー ハイサイコンビによる監修ですね!  そうやって揃えた50の札(うち4枚は書店での特典札)のなかでお気に入りを一枚あげるならどちらになりますか?

健太:全部好きなんだよな……これかな「スタイル抜群なたっぴるー赤ちゃん、たーやが?」。「たっぴるー」とか「たーやが」とか、ちゃんとしたかるただったら使わないと思うんですよね。

ーーこのかるたも、ちゃんとしてると思いますが(笑)。

健太:若者言葉っていうのもあるし、世代もあると思うんですけど、あんまり使わない言葉だと思います。なんだろう……公式ではない、みたいな。本土の人はまず分からないかもしれません。『THE RAMPAGE うちなーぐちかるた』には、そういうのがいっぱい入ってるんで、沖縄の人も楽しいと思います。

瑠唯:そうだね!

ーー エピソードもそうですが、取り札の写真であるとか、メンバーを巻き込んだ企画ですよね……みんな協力的でしたか?

健太:そうですね。ただ撮影している時、まだみんなは内容が分かってないんですよね。

瑠唯:それなのに、いい表情をしてる。

EXILE NAOTOらのHONEST BOYZ、妄想ファイトソングな新曲! MA55IVE THE RAMPAGEのLIKIYAが客演

2024.08.15 Vol.Web Original

 EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS) がリーダーを務めるヒップホップユニットHONEST BOYZがシングル「チキンハツ feat.LIKIYA(MA55IVE THE RAMPAGE)」をEXILE NAOTO初のライブツアー「NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024 “THE FINAL”」の大阪再追加公演にて初披露した。同曲は8月28日に配信スタートする。

 この曲は、THE RAMPAGEのパフォーマーで、ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEでも活躍するLIKIYAを客演に迎えた作品。Y2Kサウンドが特徴なトラックの上に、デートに強面グループと遭遇した時の男の心情を妄想で描いた“妄想ファイトソング”。

 

EXILE AKIRA率いるサッカー部、LDHのスポーツチームの頂点に〈LDH CLUB CHAMPIONSHIP〉

2024.08.15 Vol.Web Original

 

  EXILEや三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)などLDH JAPANに所属するグループのスポーツ好きメンバーが集結しさまざまなゲームで競う『LDH CLUB CHAMPIONSHIP~PLAY 4 VICTORY~』が8月14日、千葉・ららアリーナ TOKYO-BAYで開催され、EXILE AKIRAが率いるLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」が優勝した。チームは昨年の26時間生放送企画「CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~」でも、三代目の今市隆二が率いるLDHの草野球チーム「中目黒リュージーズ」との対決で勝利しており、2連覇となった。

【プレゼント】 THE RAMPAGE 藤原樹さんの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2024.08.12 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、ドラマや映画、舞台などでの役者業、アクセサリーのプロデュースなど、様々な分野にで挑戦を続けている藤原樹さん。先日、一緒に暮らしている愛猫のマースとフォトブックを出版しました。TOKYO HEADLINE もインタビュー取材させていただきました。

THE RAMPAGE 藤原樹、愛猫マースと念願のフォトブックが完成「やりたいことだけ詰め込まれてる」  

 その際に、撮影させていただいた写真の未公開ショットにサインを添えてプレゼントします。
 

 応募方法は写真の下です。

音楽とパフォーマンスでバトル中のEXILE TRIBE パリで活躍のブレイキン日本代表から刺激 PSYCHIC FEVER 小波津志「日本のレベルの高さを感じた」

2024.08.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(リル)、KID PHENOMENON(キッド)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)のNEO EXILE4組の全8組が集結し「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル。アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ダンス&ボーカルグループや、メンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスするグループが集まる。公演前の取材では、パリ五輪ブレイキン女子で湯浅亜実が金メダルを獲得したことも話題に。

「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界中で話題を集めるPSYCHIC FEVERの小波津志は、「僕自身がブレイキンからダンスをスタートさせたこともあって、オリンピックの種目として取り上げられ、ダンス自体がどんどん表に出ていることを感慨深く感じています。優勝して日本のレベルの高さを感じたところでもあります。ダンスは、ひとつの言語表現ではないですけど世界共通。そういったものも含めて、BATTLE OF TOKYOではそういった面での戦いも見られるかなと思うので楽しみにしていただけたら」

 番組で、ブレイキン男子び日本代表の半井(なからい)重幸(SHIGEKIX)に取材した経験があるTHE RAMPAGEの陣は、「技術がすごくても格好がいい前に、人として素晴らしい方。世界で活躍するためには謙虚さだったり人間性も必要なんだなと感じました。ひたむきに目標に向かって進んでる姿を見て頑張ってほしいなと思う。このオリンピックを機に、ダンスも一緒に盛り上げていただければうれしい」と、話していた。

『BATTLE OF TOKYO』は、2019年にスタートしたEXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループが中心になって展開するプロジェクト。小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開する。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。2024年は、LDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)も加わった。

 ライブは12日まで同所で。京セラドーム大阪で、8月31日、9月1日に開催される。5日間で12万人を動員する見込み。

THE RAMPAGE、FANTASTICSらEXILE TRIBE 65人がバチバチ! 4回目のBATTLE OF TOKYOがたまアリで開幕

2024.08.10 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。

   活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきた、Jr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(以下、リル)、KID PHENOMENON(以下、キッド)、WOLF HOWL HARMONY(以下、ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)の4組の全8組が集結し、「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル、アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。

 ライブは、NEO EXILEの4チーム、そしてJr.EXILEの4チームが順に登場し、不敵な笑みを浮かべた川村壱馬の「NEO EXILE かかって来いよ」で開幕。

 まずはNEO EXILEの4グループが「24 WORLD」のカバーでバトルの火ぶたを切ると、悠々とJr.EXILEの4グループが「24karas -type Jr.EX-」と“24”ナンバーで応戦し、そのまま“vs”楽曲に突入。THE RAMPAGEとTJBB「Goodest Baddest」、PSYCHIC FEVERとWHHの「YIN YANG」、BALLISTIK BOYZとリルの「Icy Fire」、FANTASTICSとキッドの「TurquoiseSun & PinkPurbleMoon」と、どのチームも相手をにらみつけたり、肩をドンとつきあったりと、ステージ上のあちこちでバトルが勃発。なかでも、イベントのシグネチャーともいえるTHE RAMPAGEとTJBBのバトルは、すでに公開されているミュージックビデオを完全再現したかのような迫力で、オーディエンスを圧倒した。

Copyrighted Image