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EXILE TRIBEの新顔、LIL LEAGUEが感涙のデビューイベント「こんなハズじゃなかったのに」と泣き笑い

2023.01.11 Vol.Web Original

 

 EXILE TRIBEに加わった新しい6人組、LIL LEAGUEが11日にシングル『Hunter』をリリースしてデビュー、同日、池袋・サンシャインシティの噴水広場でデビューイベントを行った。また、イベント終了間際に『Hunter』がオリコンデイリーシングルランキング1位になったことも明らかになり、記念すべき日を見守るために集まったファンとともに喜びを分かち合った。

 イベントでは、デビューシングルの表題曲「Hunter」を初披露したほか、シングルにも収録されているオーディションでグループに与えられた課題曲「Rollah Coaster」、そして昨年夏からEXILEのライブツアーのオープニングアクトで披露してきた「Coloring Book」の3曲を元気いっぱいかつクールに披露し、アーティストとしての新しい一歩を踏み出した。

 中学生3人、高校生3人の構成で、EXILE TRIBEのなかでもひと際年齢が若いグループ。5月にLDHが展開する同社史上最大規模のオーディション「iCON Z 2022 ~Dreams for Children~」でグランプリを獲得すると、さまざまなライブイベントに参加。昨年夏からはEXILEの最新ツアーでオープニングアクトを務めた。また、秋からは武者修行で各地を回り、ついにデビューに至った。

THE RAMPAGE 浦川翔平にいろいろ聞いてみた ニューイヤーだもの、#教えてくれないとイヤー!〈BUZZらないとイヤー! 〉

2023.01.03 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。

THE RAMPAGEがツアーファイナル 最新曲「NO GRAVITY」も初パフォーマンス 「みなさんの誇りになれるように」2023年の飛躍も誓う

2022.12.30 Vol.Web Original


 16人ダンスボーカルグループのTHE RAMPAGEが30日、有明アリーナで、最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR  2022 “RAY OF LIGHT”』の最終公演を迎えた。この日は2月22日発売の最新アルバム『Round & Round』に収録される新曲「NO GRAVITY」も披露し、2023年のさらなる飛躍も誓った。

 4月16日に青森でスタートし14都市で全25公演で展開したツアーもついにゴール。最終公演となった有明アリーナではオープン以来、公演の最多動員数を記録。ステージ上も客席も熱気に包まれた。

 ライブは、スモークがたかれるなか、メンバーがコートとフードで全身を覆った状態でステージにせりあがって登場しスタート。一気にコートを脱ぐとギラギラとカラフルなスパンコールが光るスーツ姿で、ツアータイトルで最新アルバムのタイトル曲の「RAY OF LIGHT」をパフォーマンスして幕切れ。16人が力強くステップを踏むとその振動がオーディエンスに伝わったかのようにフラッグがリズミカルかつ大きく揺れた。

THE RAMPAGE 浦川翔平の怒濤の2022年をプレイバック〈BUZZらないとイヤー! 第41回〉

2022.12.20 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、中目黒の居酒屋三盃にそのまま居座り、翔平さんの怒濤の2022年を振り返ります。(撮影・齋藤日南子)

TOKYO HEADLINE(以下、TH):さて食べながら、もう少しお話を。年も押し迫ってきましたので浦川翔平の怒濤の2022年を少し振りかえっていただこうかと……。ただ何もなしに振り返るというのも話しづらいかと思って、翔平さんのテンションのアガったサガったをグラフ化してみるのはどうかな、と。

翔平さん:あー、表かあ……苦手なんですよね。

TH:そんなことをパジャマ姿で言ってましたね、一緒に頑張りましょう(笑)! では、横を1月から12月までの時間軸にして、縦でアゲサゲを書いていきましょうか。

翔平さん:(スマホを取り出して過去のスケジュールを遡る)……あんまり振り返ったりしないんですけど、こうやって見ると、良くやったよ、よく生きてたよって感じがする。夏前のスケジュールを見ると今のスケジュールが全然苦じゃないですもん。全然気持ち的に余裕がある!

TH:それも今年の成果かもしれませんね(笑)!…では始めましょうか?

翔平さん:1月は朗読劇『BOOKACT』があって年明けからファンの皆さんにもお会いできたし、月末にはアルバム『RAY OF LIGHT』のリリースもあったのでそのための動きもあったりで、いい感じにスタートできたんですよね。幸先いいぞって。

TH:そうでしたね。ではどのあたりにしましょうか……もしかしたら基準線みたいなものがあったほうがいいかもしれないですね。

翔平さん:では、このあたりに。

TH:なかなか上ですね!

翔平さん:2月は少し下がります。これは落ちたとかいうんじゃなく、いいスタートを切れたことだし、少し落ち着いていこうみたいな状態でした。スケジュールを振り返ってみても、1月と比べるとゆっくりしていたし、この後に備える期間。年明け1カ月で、もう充電しちゃうのかって感じだけど……

TH:これ以降が怒涛でしたから。

川村壱馬、吉野北人、三山凌輝らが「ハイロー、最高!」前田公輝は涙のハイロー感謝祭

2022.12.12 Vol.Web Original

 ハイローシリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X』(公開中)が10日、都内で大ヒット御礼感謝祭を行った。イベントには、川村壱馬、吉野北人、三山凌輝(RYOKI)、陣、藤原樹、長谷川慎、龍、鈴木昂秀らを筆頭に豪華キャスト陣が迫力たっぷりに登壇し、劇中とは真逆の笑顔と笑い声であふれる時間をファンと共有した。

 感謝祭は1日3公演。いずれの公演も有楽町の東京国際フォーラムホールAでのリアルイベントが行われ、その様子は複数のプラットフォームで生配信。3回目は全国の映画館でもライブビューイングが行われる大きな規模での展開となった。1回目の公演は13時に始まったが、それ以降SNS上はずっと騒がしかった。

 この日最後となる公演は、20時に映画を彷彿とさせる演出で始まった。客席の照明が落ちると、大きなスクリーンがじわじわと上昇。それと同時に隙間から照明とスモークが漏れ、足もとからキャストの姿が徐々に現れ始める。スクリーンが上がり切ると13人のキャストは舞台の前方に進んで一直線に並んだ。花岡楓士雄(川村)が大きく足を開いて腰を落とし、「ありがとな!」と頭を下げると、他キャストもそれに続いた。そして、楓士雄の決めゼリフ「行くぞ、てめぇら!」でイベントがスタートした。

GENERATIONSの24時間テレビが見逃し配信中 あの感動、新しい地図、Perfumeらとの豪華コラボやEXILE TRIBEとの仲良しシーンも!

2022.12.10 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが挑戦した、特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(以下、『GENERATIONS 24時間テレビ』、ABEMA」が見逃し配信中だ。

 今年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONSが、自身らの叶えたいさまざまなジャンルの“生ライブ”に、24時間ノンストップで挑戦し続けるという番組で、「ABEMA」で2022年12月3日219時から翌4日の21時まで生放送した。

 番組ではオープニングからGENERATIONSの全シングル30曲をノンストップでパフォーマンスして、ファンはもちろん、同じLDH JAPANに所属するアーティストたちを感心させたほか、Perfume、BiSHといったアーティストなどとのコラボライブも。人気芸人とメンバーによる一夜限りのお笑いライブや、メンバーによる視聴者の自宅への早朝サプライズ訪問など、音楽だけではないバラエティ豊かな企画の数々で視聴者を楽しませた。

今田耕司と鈴木おさむの舞台シリーズ最新作が3月上演 りんたろー。、THE RAMPAGE 山本彰吾らが出演

2022.12.09 Vol.Web Original

 今田耕司と鈴木おさむのタッグによる舞台シリーズ第8弾『正偽の芸能プロダクション』が2023年3月に上演される。  

 約2年ぶりの公演。小さな芸能プロダクションを舞台に、プロダクションを経営する男、所属する 売れかけの芸人コンビ、元俳優、タレントなどさまざまな人の人生が交差。時には残酷なジャッジをしなければならず、正義も時には偽善となり、人を狂わせる……。

今田さんとの8度目の舞台。やるたびに背筋が伸びて、とてもワクワクします」と、演出の鈴木。前回の『てれびのおばけ』はテレビ界をテーマにした作品で、本作は「業界者第二弾」となる。この物語を発信するのに、とても心強いキャストが集まってくれました。 りんたろー。は芸人役なのですが、この物語に挑む覚悟を決めてくれました。 今田さんと僕だからこそ作れる舞台、ぜひ見ていただきたいです 

 今田も「今回のタイトルからして、きっと観る人に衝撃を与える非常に濃厚な内容になるのではないかと、脚本の出来上がりを楽しみにしております!! 」と期待を寄せる。

 芸人を演じる、りんたろー。は『芸人交換日記』の朗読劇に出演した際には涙した経験も。「こんな貴重な機会、とんでもない方々に囲まれてお芝居させてもらえる幸せを全身で感じながら、今回は泣かないように演じきれたらと思います。ぶっかまします!」と意気込んでいる。

MA55IVE THE RAMPAGEがTGCに初登場 1月開催の「SDGs推進 TGC しずおか」

2022.12.09 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が2023年1月14日にツインメッセ静岡北館で開催される『SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、SDGs推進 TGC しずおか 2023)』に出演することが発表された。MA55IVEがTGCに登場するのは初めて。

 MA55IVEは、16人組ダンス&ボーカルユニットのTHE RAMPAGEのパフォーマー、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、鈴木昂秀からなる5人組。当日はDa-iCEとともに、メインアーティストの1組として、イベントを盛り上げる。

THE RAMPAGE 浦川翔平、浜松のクロダイがBUZZってる理由に迫る〈BUZZらないとイヤー! 第40回〉

2022.12.06 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットは浜松のクロダイ。チヌの呼び名で親しまれているクロダイは、翔平さんも長崎時代にはよく親子で釣りあげていたという親しみのある魚。浜松でBUZZっているというものの、その理由はちょっと釣りとは違うみたいで……。(撮影・齋藤日南子)

 

 今回のお題はクロダイ。アングラーたちに人気の魚で、北海道の南部から広く日本沿岸に住む魚。西に行くほどチヌの名前で親しまれています。多くの人がシーバス釣りを楽しむように、チヌゲーム、ナイトゲームといったようにチヌを狙っていろいろな釣り方を楽しむ人も多いと言います。

翔平さん:長崎だとハウステンボスの運河とかにめっちゃいたし、大村のボートレース場なんか覗くとぶわっと泳いでましたね。だから、一般的なタイと比べると全然レア度は低いんです。よく釣ってましたよ。12匹ぐらいバッと釣れちゃうこともあるんですが、難しい釣りでもあるんです。釣るためには餌を沈めないといけないんですけど、エサ取り(小魚)が餌を沈める前に餌を食べちゃうので狙っているチヌまで行けないんです。

 それでも、昔60センチぐらいのクロダイを釣ったことがあります。親父と釣りに行って、夕方の6時ぐらいだったかなあ、日が暮れて、ウキも見えなくなってきて、「もう帰ろうか」って時、最後に流したやつがあったんですけど、俺が「ウキなくね?」声をかけて、親父があげたらすごいのがぶぉーんって!

THE RAMPAGE RIKUと浦川翔平が来春ミュージカル  韓国で大ヒットした『フィーダシュタント』フェンシングが題材

2022.12.03 Vol.Web Original

 

 韓国発の大ヒットミュージカル『フィーダシュタント』が来春日本で上演される。THE RAMPAGEのRIKUが主演し、メンバーの浦川翔平も出演。他キャストも、糸川耀士郎、正木郁、吉高志音、藤田玲と期待が高まる顔ぶれだ。

 物語の舞台は100年前のドイツ。誰もが憧れるエリートスポーツ学校で最高のフェンシングの選手になることを目指して切磋琢磨する少年たちの成長を描く。ただそこには、学校に隠された過酷な秘密があって……。

 思考や思想が抑圧された時代のなかで、17歳の少年たちが自分の考えと大切なものを守るために抵抗する姿をフェンシングの表現を取り入れ、届ける。

THE RAMPAGE 藤原樹がネコのための家具プロデュース「ネコ好きならではのアイデアを存分に詰め込んだ」 

2022.11.24 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの藤原樹が24日、都内で行われた「大川家具 × Team LDHプロデュースアイテムお披露目会」に登壇した。

 8月に、EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)とともにスペシャルアドバイザーに就任。Team LDHとして大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」をサポートしており、藤原は佐藤とともに「サステナブル家具」をテーマに家具をプロデュースした。藤原は「これから発展していくであろう大川市に関わらせていただいてすごくうれしい。しっかり盛り上げていけるように全力で頑張っていきたい」と意気込んだ。

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