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THE RAMPAGE 浦川翔平、浅草でバズ巡り。〈BUZZらないとイヤー! 第25回〉

2022.04.19 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、バズの中心に乗り込んだりバズの兆しを探ったりしながらバズのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。前回は人力車で隅田川沿いの花見を楽しんだ浦川さんですが、今回は浅草から世界に発信されているバズを自ら歩いて確かめます。

 人力車の「時代屋」さんのキュートな看板娘ちよちゃんに後ろ髪をひかれつつも、浅草の中心部へと向かう浦川さん。

 横断歩道で信号を待っていると、道路の向こう側の雷門前はもうかなりの人出で、カップルもグループも家族連れも思い思いのスタイルで写真撮影中。「やっと(自分も)浅草になじんできた。着物の人が増えて来ましたね! さっきまで、自分だけだったらどうしようって思ってましたよ」と、浦川さんも、ほっとした表情だ

 ここ最近の浅草で目につくのは若者たちが着物で散策する姿。雷門前はもちろん、浅草寺や浅草神社、仲見世はもちろん、雰囲気のある裏通りなど、あちらこちらでセルフィーや動画を撮影している姿に遭遇する。浅草に通う人には「年配の人たちはどこに行ってしまったのか」と心配する人もいるほどだ。

 仲見世のお店にチェックを入れながら、まずは浅草寺へ。お参りを済ませて、いざ浅草のバズリを探してぶらぶら歩く。

 最初に確認したい浅草発のバズはイチゴ! 人力車の鈴木さんに確かめた時も「串に刺したイチゴたいなのをみなさんがよく食べているのを見ますね」と人気のほどは確認済み。

「串に刺してあるイチゴ」とキョロキョロしていると、仲見世でそれらしきものを手にしている女の子たちの姿を発見! 彼女たちの方に寄っていってみると……

 あった! いちご串!  

 いちごを串に刺しただけのシンプルなもの。いちごをそのまま刺しただけのもの、飴でコーティングしてあるものなど種類もあります。

 実はいちごを串に刺した形状のものは、ケーキなどを一緒に刺したいちごデザート串や、いちごがハート型いになっているものなどいろいろあり、バズってる浅草の象徴的なアイテムのひとつ。……とりあえず見つけたことに。

「あめの部分といちごの食感のギャップがおもしろいな。味のバランスもいい」と、浦川さん
 
 すぐ隣りには長い行列を作る和スイーツのテイクアウト専門店「浅草そらつき」。ショーケースには、いちごのお団子がズラリ。

「これはすごいな。映えますね!」と、浦川さん。食べてみませんか?と尋ねると、「いや、でも、すごい並んでるし……」って……バズは体験しないと!

スタッフが並んでゲット!「かわいいな! これは並びたくなるの分かる」 

「これはバズってるなあ。イチゴだけでいろいろあるんですね。仲見世のほうにもイチゴを出している店もありましたし。すごいなあ」と、浦川さん。

LDH史上最大規模のオーディション、最終審査は5・21日本武道館 EXILE AKIRA「新世代を応援して」

2022.04.08 Vol.Web Original

 

 LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children〜』の男性部門の最終審査が5月21日に日本武道館で開催される。8日に行われたEXILEのファンミーティング内で発表された。

 最終決戦は「iCON Z 2022 〜Dreams For Children〜」と題して開催。当日は男性部門参加者のほか、EXILE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEらEXILE TRIBEも出演する。

 本オーディション男性部門プロデューサーのEXILE AKIRAは「LDHはTAKAHIROのVBA(VOCAL BATTLE AUDITION)から始まって、オーディションをライブエンタテインメントに変えて、これまでも新たなアーティストを迎え入れてきました。今度はiCON Zとして”Z世代”の若手たちが集結し、熱いバトルを繰り広げ、そこから新たな仲間が増えます。皆さまにも新世代を応援していただきながら、僕たちのオリジナルエンタテインメントを楽しんでいただけたらと思います」とコメント。

 同じく男性部門プロデューサーのSHOKICHIは「iCON Zオーディションは若い力が夢に向かって、本当に毎日毎日悔しい思いをしながらいろんな壁を乗り越えて、命がけで努力していて、その全力で突き進む姿というのは、見ていて涙が出るくらい本当に素晴らしいものです。僕たちの新しい仲間になる訳なので、ファミリーとして、何よりもファンの皆さまに受け入れてほしいですし、皆さまと共にまたその新しい若い力を応援して、そして日本のエンタテインメントの力になれればと思っています」と語った。

 TAKAHIROは「僕も武道館でEXILEに加入させていただきましたが、その時もファンの皆さまが本当に温かく受け入れてくださいました。またこの歴史の新しい始まりを皆さまにも見届けていただけたらなと思っています」と呼びかけた。

『iCON Z ~Dreams For Children〜』はZ世代のスターを発掘するためにLDH JAPANが仕掛けたオーディションで、ボーカル、ラップ、ダンスのジャンルから、男女問わずあらゆる才能を同時募集し、総勢4万8000人がエントリーした。オーディションの過程は、ドキュメンタリー番組『~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z』(テレビ東京)が、メインプロジェクトとして追っており、現在は週末合宿の様子が放送されている。

 チケットのファンクラブ先行が既にスタートしている。

THE RAMPAGE 浦川翔平、桜の浅草をゆく。<BUZZらないとイヤー! 第24回>

2022.04.05 Vol.Web Original

 

  

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、バズの中心に乗り込んだりバズの兆しを探ったりしながらバズのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。さて新年度初回となる今回……予定通りに、新たなアプローチの「BUZZらないとイヤー!」がスタート。さまざまなBUZZを世界に発信し続けている浅草を歩いてきました。(撮影・辰根東醐)

「僕はあんまり東京を知らないんですよ」という翔平さんのつぶやきから始まった街歩きパターン。浅草を選んだのは、まずは王道、つまり“ベタ”なところから始めようと考えたからです。江戸時代から、もしかしたらそれ以前から、たくさんの人をひきつけてきた浅草。言い換えれば、浅草はずっとBUZZって来たのです。

「来ちゃいましたね! 本当に楽しみで、今日はちょっと調べて来ちゃったんですよね。いろいろ食べてみたいものがあって、立ち食い寿司とかあっちの方にあるんですよね……」と、随分高まっている様子の翔平さん。

 王道なら王道、ベタならベタを徹底的にーー。

 まず訪れたのは、さまざまな日本文化に触れられるさまざまなアクティビティを提供している時代屋さん。国内外から浅草を訪れる人たちを楽しませています。

 

……着替えた!

 

 あらかじめ用意しておいていただいたものからセレクトした着物を着付けてもらい、ご機嫌の翔平さん……髪の色にもぴったりじゃないですか。さて、まずは人力車。

 

翔平さんがキマりすぎて予定してなかったカット!

 

【プレゼント】吉野北人さん(THE RAMPAGE)のフォト!サインを添えて1名様に

2022.03.30 Vol.Web Original

 吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が25歳の誕生日となった3月6日に初めての写真集『As i(アズアイ)』(幻冬舎)を発売。約2年前から吉野がコンセプトを考えていねいに創り上げた1冊には、アーティスト、俳優、モデルなどさまざまなフィールドで活躍し注目を集める彼の素顔がいっぱいで、見たことのない表情やにじみ出る感情が伝わってきた。

《インタビュー》吉野北人「どの自分も、すべて本当の顔。その信念を持って生きていく」 

 

 その際に撮影した、エクスクルーシブな写真にサインを添えて1名様にプレゼントします!

iCON Zが渋谷駅のサイネージをジャック中! LDH史上最大のオーディション

2022.03.28 Vol.Web Original

 EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSなどが所属するLDH JAPAN史上最大のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」が渋谷駅のサイネージをジャックしている。オーディションの挑戦者が、東急東横線渋谷駅の7柱に設置されたサイネージ28面、1人1画面で登場している。

 サイネージに登場しているのは、同オーディションの男性部門で3次審査を通過した20人。それぞれのパフォーマンスを、同オーディションを追っている番組『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』(テレビ東京、毎週日曜21時)でMCを担当している木梨憲武のナビゲーションで披露している。また、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣も登場し、柱から柱を縦横無尽に動き回る。20人はまた「カンペで自己紹介」「決めポーズ」にも挑戦している。

 サイネージのジャックは4月3日まで。

EXILE MAKIDAIがBS音楽番組でメインMCに Jr.EXILEメンバーとともに次世代アーティストを紹介

2022.03.28 Vol.Web Original

 

 EXILE MAKIDAI(PKCZ)が、BSの新チャンネル『BSJapanext(ビーエスジャパネクスト)』(BS263チャンネル)で放送がスタートする、音楽番組のメインMCとして出演することが発表された。

 担当するのは次世代アーティストを紹介する音楽番組『KURUNE –next music live-』(毎週月曜22時)。次世代アーティストの素顔や音楽制作の裏側などをトークで深掘りするとともに、ライブでは数々の音楽番組やミュージックビデオを撮影する有名カメラマンによってアーティストの新たな魅力を引き出す。

 28日放送の初回には、月替わりMCとしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのRIKUが登場。今後も、月替わりMCとしてJr.EXILEメンバーが登場する予定だ。

 MAKIDAIは、「次世代のアーティストの方々と直接触れ合い、感じた魅力を皆さまにお伝えしていけたらと思います」と意気込んでいる。

 同チャンネルは、株式会社ジャパネットホールディングスのグループ会社の株式会社ジャパネットブロードキャスティングが開局した。

吉野北人が25歳の抱負「しっかり磨いて、素敵な男性に」

2022.03.25 Vol.Web Original


 吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)がファースト写真集『As i』(幻冬舎)を発売、25日にオンラインで発売記念イベントを開催した。

 吉野はイベントの間に取材に対応。写真集の発売日だった3月6日が25歳の誕生日だったことから、サプライズでバースデーケーキが持ち込まれ、ちょっと遅めのお祝いもした。

 吉野は「もう25歳でいい大人。これから素敵な男性として、しっかり磨いていけるように。成長していきたい」と抱負を語り、そのために「これまでやってこなかったことに挑戦したいです。アートとか写真とか、いままで触れてこなかったことに触れたい。感性をあげて素敵な男性になれれば」と、話した。

三代目JSBのELLYがeスポーツでスペシャルアンバサダー「若い人たちの未来をサポートしたい」

2022.03.23 Vol.Web Original


 ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が世界初のeスポーツプラットフォーム「Libes(リベス)」のスペシャルアンバサダーに就任、23日、都内で就任会見を行った。

 ELLYは、スペシャルアンバサダー就任を「eスポーツだったりゲームが大好きなのでうれしい」と喜び、「ゲームの世界やeスポーツは若い方が夢を持って参加してくる場所。僕も野球だったりスポーツで夢を持って一生懸命頑張ってきたので若い人たちの未来をサポートできたらと思います」と、話した。

 アンバサダー就任にあたって、「Libes」のテーマソングとして、ELLY/CrazyBoy名義で「Libes」のテーマソング『Fly Away(feat.michico)』を制作。EXILEの同名の楽曲をサンプリングして作った作品で「世界に羽ばたくだったり、夢と現実の間を行き来するようなことだったり、それがプラットフォームの世界観とマッチしますし、歌詞を見ていただけると分かると思うんですが、共有できるものがいっぱいあります」と説明。

 

吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)の東京「あこがれから、成長ができる場所に」【東京ストーリー】

2022.03.21 Vol.Web Original


東京は、そこにいる人の数だけ表情を持つ。首都としてドーンとしている東京、刺激的な東京、ちゃんと温もりのある東京。働く人、勉強をする人、遊ぶ人……「あなたにとって、東京はどんな場所ですか」? 吉野北人さんの東京ストーリーを聞きました。

 

 僕が東京に対して持っていたイメージは芸能に関わる人たちがいる場所。夢の場所でした。東京にはあこがれていて、高校生になったころには絶対東京に行くと思っていました。ただ、来てみると、分かってはいましたけど、環境が違うと人の感じも違うんだなって。それまで暮らしていた環境と比べると、いろいろギャップがありすぎて、ちょっときつかったです。

 東京に来て最初は寮生活でした。家族ではない人と一緒に住むことも初めてだったし、それぞれ育ってきた環境も違いますから、生活スタイルも…全部違うんですよね。だから、周りと合わせることに難しさを感じたこともあります。今はもう寮を出ているので、そんなときもあったねって感じではありますが(笑)。そんなこともあって、今は自分の家が大好きですし、プライベートな空間もしっかりあるし、最高です。なので、東京の好きな場所も……家。うーん、それもトイレかな(笑)。落ち着くんですよ。トイレって何も考えずにいられる。お風呂だと……ちょっとのぼせちゃうんで。

 もちろん、東京は好きです。いろんな人がいて、いろんな価値観を持っている人がいるので、刺激的で勉強になります。あこがれの場所でしたが、今は成長ができる場所。もっともっと成長したいと思っています。

1周年目前!THE RAMPAGE 浦川翔平と秘密会議 <BUZZらないとイヤー! 第22回>

2022.03.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。 さて年度末、世間は新しいスタートに向けてひとくくりのタイミング。この連載はというと、スタートは2021年4月で1周年は目前。2年目はどうしましょうか? 年明けからお出かけが続いていたので、今回はホワイトボードと向き合って会議(という名のブレスト)です!


ーー浦川さん、『THE RAMPAGE 浦川翔平のBUZZらないとイヤー!』は今回で22回目、カウントしていない年明けの動画も含めると23回です。1カ月に2回更新してますから、そろそろ1年が経とうとしているんです。

浦川:そうですね。ローカルカンピオーネとのコラボで始まって、いろんなところに行きましたね。パンケーキを食べたり、サウナに行ったり、TikTokerでハンドボール日本代表のレミたんさんにも会いに行って……。

ーーコロナ禍に悩まされながら蜜を避けての取材。楽しかったり、学びがあったり、いろいろでしたよね。それで2年目に入るにあたって、この連載をどうパワーアップしていくか、ちゃんと座って話したいなと思いまして……。

浦川:ここまでの反響が大きかったのは?

ーーどの回もたくさんの方に楽しんでもらっていますが、そのなかで目立つのはローカルカンピオーネさんとのコラボですね。初回だったっていうのも大きいと思いますが。

浦川:またやりたいねっていう話はしてるので、お互いにどこかいいタイミングでできたらいいなと思ってます。今年中に。TikTokでいうと、アーティストだけでなく、いろんな人気者に会いたいです。BUZZを起こしてる人というのもそうですし、最近は編集したりもするので編集系の人にも会いたい。レミたんさんに会った時にもいろいろ勉強になりましたし、お話を聞きたいですね。この人っていうのも何人かいらっしゃいますし。

EXILEとTHE RAMPAGEが「No Limit」で踊る! CLでEXILEデビュー20周年イヤーを盛り上げる新企画

2022.03.15 Vol.Web Original

 EXILEの橘ケンチとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー、山本彰吾、浦川翔平、龍、後藤拓磨がダンスカバーのコラボレーションを披露する。LDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」で、15日に配信が始まる。

 この企画は、LDHに所属するパフォーマーがグループの垣根を越え、本気のダンスカバー届けるというもの。初回配信では、番組冒頭にEXILE AKIRAが本企画への想いや趣旨が語り、橘とTHE RAMPAGEのパフォーマー4人で、EXILEの楽曲「No Limit」を披露する。

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