THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第3回は、AMAZING COFFEEと翔平さんの期間限定コラボメニュー「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!と取材&応援に駆けつけました。翔平さんがAMAZING COFFEEの山本和希さんとさらなる作戦会議です。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第3回は、AMAZING COFFEEと翔平さんの期間限定コラボメニュー「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!と取材&応援に駆けつけました。翔平さんがAMAZING COFFEEの山本和希さんとさらなる作戦会議です。
音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVプラスは、ニューアルバム『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』をリリースを記念した特別番組を6月27日に放送する。
アルバムは、LDHによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』から放たれる最新の作品。EXILEの活躍を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZが、リアルとバーチャルの世界を横断・融合しながら展開する。
番組には、GENERATIONSの佐野玲於、THE RAMPAGEの川村壱馬、FANTASTICSの世界、BALLISTIK BOYZの砂田将宏が出演。小説『BATTLE OF TOKYO Vol.1』をはじめ、ミュージックビデオ、楽曲にまつわるエピソードについて語るほか、「BATTLE OF TOKYO」を紐解く小説の読み解きポイントやミュージックビデオの伏線回収などをメンバーたちが解説する。
また、アバターの世界で繰り広げられるチームの楽曲や相違点などにも触れ、音楽とリアルなパフォーマンスでの魅力も多いに語られる。
LDHが届ける新しい朗読劇『BOOK ACT』が8、9日の2日間にわたって配信で上演され、GENERATIONSとTHE RAMPAGEのメンバーが、青春感動ストーリー「もう一度君と踊りたい」を届けた。
9日は、佐野玲於、白濱亜嵐、小森隼、中務裕太、関口メンディーとGENERATIONSメンバーが出演。グループのボーカルで、劇中歌を歌う数原龍友がサプライズ登場して、ファンを喜ばせた。
トップダンサーになることを夢見る青年5人の友情や夢の狭間で揺れ動く心情を描く。数原が歌う劇中歌は、そんな物語をひきたて、彩る。
数原は、自身で劇中歌の歌詞を入れている。「作品を観た時、すごく良いシーンで流れてくる楽曲に、気がついたら感情移入して涙している自分がいました。そんな素敵な作品の後で、もし自分が生で歌わせてもらえるとなったら、これもまた素敵なことだなと思っていたので、自分の中にあったその夢が、2年越しで叶いとても感動的な時間になったと感じています」と、振り返る。
「パフォーマンスをする一面とは違った形のエンタテインメントをお届けできること、そして今回は、同じGENERATIONSのメンバー5人で演じる事ができ、龍友君の歌も生で届けることができたことを自分たちもうれしく思っています」と、佐野。
さらに、「コロナ禍で、暗いニュースが多いなと感じるのですが、自分たちが日頃エンタテインメントをお届けするきっかけは、皆さんが少しでも気が安まったり、元気になってもらうため、何か大切なギフトを受けとってもらうためであり、自分たちも日々表現して『届ける』ということを大切にしています」と続けた。
GENERATIONSも活動してまもなく10周年に突入。佐野は「引き続きメンバーみんなで同じ釜の飯を食べながら、たくさんの景色をファンの皆さんと見て、幸せを感じる事ができるエンタテインメントを届けていけたらと思います」と、意気込みのコメントを寄せている。
初日は、THE RAMPAGEの、藤原樹、長谷川慎、岩谷翔吾、鈴木昂秀、陣が出演している。
GENERATIONSとTHE RAMPAGE、それぞれのメンバーによる『もう一度君と踊りたい』はアーカイブ配信中。オンライン配信チケットを購入すると見られる。GENERATIONSは17日23時59分まで、THE RAMPAGEは16日23時59分まで。
『BOOK ACT』は、LDHが2019年にスタートした新しい形の朗読劇。今回上演された「もう一度君と踊りたい」は、2019年9月に初公演が行われ、昨年2月には「LDH PERFECT YEAR 2020」の演目として上演、10月にはJr.EXILE世代グループの垣根を越えて挑んだ構成が話題となった。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平さんが、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第2回は、TikTokで大人気のローカルカンピオーネとコラボ動画を撮って思ったこと。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人と長谷川慎が25日、オンラインイベント『ViVi Fes LIVE ~Viviモデルは世界イチ可愛い!~』にゲスト出演した。
吉野と長谷川が登場したのは、イベント終盤に設けられた『ViVi国宝級イケメンランキング! 2021上半期スターティング大予想会!!』のコーナー。『ViVi国宝級イケメンランキング』は、同誌が年2回実施している読者アンケート企画で、テレビ番組やドラマ、映画などで活躍しているイケメンたちのなかから、日本を代表する国宝級のイケメンを決めるものだ。
川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が動画配信プラットフォーム『OPENREC.tv』で、自身のチャンネル「川村壱馬(Lupus)チャンネル」を開設、23日から配信をスタートする。
初回は、三代目 J SOUL BROTHERSのELLY、BALLISTIK BOYZの海沼流星を招き、3名で人気ゲーム『ApexLegends』でチャンピオン獲得を目指す。ゲームの模様は、川村のチャンネルと、海沼のチャンネルでそれぞれの視点で配信する。
川村は「大好きなゲームを通して、沢山の方と楽しい時間を共有できたらと思っています!」とコメントを寄せている。
初回の配信は、23日21時頃~。
『BUZZらないとイヤー!』では、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 浦川翔平が世の中のさまざまな「バズった」人や事柄について、当人から話を聞き、体験します!
GENERATIONS from EXILE TRIBEなどJr.EXILEの4つグループによる、LDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO(以下、BOT)』の記者発表会が18日、都内であり、GENERATIONSの片寄涼太と関口メンディー、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人、FANTASTICS from EXILE TRIBEの世界、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの砂田将宏が登壇し、意気込みを語った。
GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの38人をアバター化し、アニメやゲームなど、さまざまなバーチャルコンテンツを展開していく「Mixed Reality Entertainment」プロジェクト。アーティストを中心にリアルとバーチャルを横断するさまざまなコンテンツを制作し、世界に向けて“TOKYOーPOP CULTURE”を発信していく。
プロジェクトが本格始動することについて、片寄が「率直に楽しみです」と感想を述べれば、世界も「個人的にアニメとかマンガが大好きなので、このプロジェクトがようやくスタートすることにワクワクしていますね」と話し、クールな表情ではあったものの、言葉の端々から興奮がこぼれ出た。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー6人で、人気ゲーム『ETERNAL(エターナル)』の舞台化が決定した。
音楽、ダンス、バトル、そして渾身のアクトで紡いでいく、仲間と家族の愛を描いた冒険ファンタジー。ボーカリストのRIKUが主演し、パフォーマーからリーダーの陣、岩谷翔吾、藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀が出演。さらに、加藤雅也が特別ゲストとして出演する。
舞台パートとLIVEパートの2部で構成。舞台パートでは本格的な演劇を上演し、更に、完全書下ろしの新曲制作も決定。ライブパートはオリジナルスペシャルライブで、THE RAMPAGEのライブとはまた違った内容の、他では見られないライブになるという。
本作が、舞台初出演で初主演となるRIKUは、「この舞台に出演させていただくにあたり、THE RAMPAGEのエンタテインメントの可能性を広げられると共に、また新しい姿、形を皆様にお届けできるのではないかとワクワクしております。特に自分と陣に関しては初挑戦が沢山詰まった今回の舞台ではありますが、精一杯頑張りますので楽しみにしていただけたら幸いです。素敵な俳優さんや、スタッフチームの皆さんのお力添えをいただきながら最高の作品を作りたいと思います」と、意気込んでいる。
『ETERNAL』は、日本を代表するクリエーター天野喜孝、主題歌「PHILIA」を歌うLUNA SEA、数々の有名ゲーム楽曲を手掛けてきたMONACAが参画した超大型“国産”MMORPG。
5月2~7日、TBS赤坂ACTシアターで上演。全12公演。チケットの一般発売は4月24日。
本公演は、政府より東京都・大阪府・兵庫県・京都府におきまして、緊急事態宣言が発表されたため、ライブ配信を含めて、中止となりました。
THE RAMPAGEが3枚目のアルバム『REBOOT』をリリースした。10枚目のシングル「FULLMETAL TRIGGER」から最新シングル「MY PRAYER」までの楽曲や新曲を含めた全13曲を収録した今作は、一度立ち止まることを余儀なくされた2020年に培ったクリエイティビティを余すところなく詰め込んだ一枚に仕上がっている。デビュー5年目に突入し、さらなる進化を求めて再び歩き出す彼らの表情を写しとったスペシャルグラビアと、アルバム全曲解説付きのインタビューをお届けする。
ーー2019年にリリースした『THE RIOT』以来、1年4ヶ月ぶりのアルバムリリースとなりました。今作『REBOOT』はどんな作品になりましたか?
RIKU:これまでの経験を経て、各ジャンルの音楽の“必殺技”集のようなアルバムになりました。2020年のコロナ禍に制作した楽曲たちなので、表題曲をはじめ、すべての曲に「僕らの音楽があなたの幸せにつながりますように」「希望の光となれますように」、そんな想いが込められています。僕らもひとりの人間として、皆さんと同じ気持ちで過ごしていたからこそ作れた楽曲だと思っています。
川村壱馬:ファンの皆さんと作らせてもらった作品だと思っています。コロナ禍という状況もあり、ライヴなどで皆さんとお会いできる機会がなくなってしまい、楽しみにしてくださっていた皆さんには悲しい思いをさせてしまったと思います。そんななか、毎日ブログにコメントをくださったり、インスタライヴ企画をやらせてもらったらたくさんの方が見に来てお声を届けてくださったりして。もちろんコメントなどの形だけがすべてではなく、応援する気持ちをそういった形あるものや距離などとは関係なく届けようとしてくださっていた方、心のなかで思い続けてくださっていた方、たくさんいらっしゃったと思います。そのなかで、皆さんに恩返しをしたい、皆さんと何かできることがないかと思い続けた結果が、この作品につながったと思っています。感謝を届けるとともに僕らの2021年にかける思いを感じていただいて、一緒に元気を回復し、それが日本中、そして世界へ広がっていけばと願っています。
吉野北人:アルバムの内容的に、今の状況に照らし合わせて作られた楽曲が多くなっています。シングルのカップリング曲も含めて、僕たちの想いが込められた曲たちばかりなので、一曲一曲が皆様に共感していただける、前向きな気持ちや希望につながる一枚になったと思います。
ーーリード曲「SILVER RAIN」はどのような楽曲ですか?
LIKIYA:“SILVER RAIN”は“光の雨”という意味の造語で、ステージに降り注ぐ照明をイメージした言葉です。ファンの皆さんと会えない時間は続いていますが、また光の雨が降り注ぐステージで会いましょうというメッセージが込められた曲です。
後藤拓磨:リリックのテーマが光・希望・願い・祈りと、今の状況にすごく当てはまる内容になっており、今だからこそ特に聴いていただきたい楽曲です。底からエネルギーが湧き上がってくるような力強さと、どこか神々しさもあるトラックで、今までにない世界観を演出しています。
山本彰吾:辛い状況下にありながらも、この場所を照らす光はあるというメッセージが込められています。
陣:メロディはクラシカルな雰囲気もありつつ、サビで一気に解放させるような強いサウンドでヴォーカルの歌い上げる声が入り、一曲にいろいろな要素が詰まった楽曲になっています。2番からはMA55IVE THE RAMPAGEも参加していて、THE RAMPAGEとしてかなり挑戦した内容の曲です。
岩谷翔吾:コロナ禍での悔しい経験を経て、直接ライヴができない状況下でも『LIVE×ONLINE』などの映像越しでも伝えられるようにと、クリエイティブ力や個性が強くなったと思います。そこから着想を得てMA55IVEのラップが入ったりしているので、型にはまらない僕らのエンタテインメントの可能性を感じていただければと思います。
ーーレコーディングの際、意識したことなどあれば教えてください。
川村壱馬:どの楽曲もそうですが、その曲のビートや、テーマ、世界観を最大限に表現することです。「SILVER RAIN」はとてもわかりやすいと思うのですが、一曲を通してガツガツしているわけではなく、ビートの展開に乗って繊細に表現する部分もあったり、常に細かいところまで意識して作らせてもらっています。
RIKU:力押ししない力強さみたいなものはかなり意識して、何度も聴きたくなるよういつもより大袈裟に緩急や強弱をつけて歌いました。
浦川翔平:ラップパートをやらせていただきましたが、キレとアタックをいつもより強めに耳に残るよう意識してレコーディングしました。
鈴木昂秀:今回はデモをもとにやらせていただいて、自分のスタイルとは少し違っていたので難しかった部分もありましたが、自分らしさを表現できたと思います。
神谷健太:MA55IVEの他のメンバーは普段と違う歌い方をディレクションされすごく苦戦していましたが、僕はわりと自由に歌わせていただきました。「このパターンはどうですか?」「こっちのほうがいいかもね!」などやり取りをしながら、とても楽しくレコーディングしました。
ーーMusic Video(以下MV)の世界観、見どころを教えてください。
与那嶺瑠唯:ひとりひとりにフォーカスし、わかりやすいように“〇〇ダンス”と名付けたダンスパートがあります。各メンバーの色が出ているので、そこが見どころだと思います。
藤原樹:メンバーそれぞれのフィーチャーポイントでは、振り付けや構成もそのメンバーが考えているので、ぜひ注目して見ていただきたいです。
武知海青:世界観がハッキリとわかりやすいMVになっていまして、見ている方々に楽しんでいただけると思います。そして、このMVでは過去イチと言っていいほど踊り、踊り、踊りまくりました。朝から次の日の朝まで踊りっぱなしだったので、最後のほうは足がガクガクきていました(笑)。
龍:今回のMVは本当にずっとダンスしています! ウィングダンスや移動ダンスなどひとりひとりがダンスを通してフィーチャーされていて、今までにないMVになってます!
ーー豪華盤のDVD/Bru-rayに収録されている「RMPG PEEPS -LIVE WITH YOU 2020-」の見どころを教えてください。
陣:大きなテーマとして“ファンの皆様と作る”というのがあったので、セットリストに入れる楽曲を募集して、その曲をベースに僕らの入れたい楽曲も追加してセットリストを作っていきました。パフォーマンスはすべてに気合いを注入したので、ぜひ僕らの魂のパフォーマンスを見てください!
与那嶺瑠唯:いつも応援してくださっている皆様と作り上げたステージですので、すべてが見どころです。一瞬たりとも目を離してはいけません!(笑)
岩谷翔吾:ファンの皆さんとこれからも歩んでいきたいという思いから、一緒にセットリストを制作したり、「Only One」を合唱したり、今までにない共作をしました。改めてファンの皆さんに恩返しをしたい。ライヴなどで直接会うことのできない期間が続いていますが、どこにいても気持ちはひとつだということを、僕らの真骨頂であるライヴで表現できてうれしかったです。
武知海青:ファンの皆様と作り上げたライヴです! 投票数が多い楽曲をセットリストに入れ、メンバーの意見も取り入れてライヴを作り上げる。皆さんの想いと僕たちの想いをつなげることで、普段のセットリスト会議よりも2〜3倍時間がかかりましたが、とてもいいものになったと思います。直接皆さんの前でやりたかった……そう心から思います。またいつかライヴができるようになった際は思いっきり楽しみましょう。
龍:ファンの皆さんへの感謝の気持ち、これに尽きると思います。ライヴ映像以外にドキュメントも入っているので、THE RAMPAGEを応援してくださっている方はもちろん、すべての方に楽しんでいただけると思います。ぜひ手に取ってみてください!
ーー改めて、この『REBOOT』はどのような意味合いのアルバムになったと思いますか?
神谷健太:THE RAMPAGEの音楽やパフォーマンスの多様性を表現できた一枚です。今まで出したアルバムは攻めのTHE RAMPAGEでしたが、今回は攻めの要素だけでなく、寄り添う優しさが入っているアルバムになったと思います。もどかしい時期が続いているなかで、自分たちや社会、そして音楽への考え方が変化し続けているので、このようなアルバムができたのかなと。このアルバムが、皆さんの人生に少しでもプラスになることがいちばんの願いです。皆さんも大変な日々を送っていると思いますが、『REBOOT』を聴くときは何も考えず、気持ちの休まる時間になったらうれしいです。
山本彰吾:いよいよTHE RAMPAGEがオールマイティになってきました。ライヴ作りをするうえでしっかり起承転結が作れるし、いわばTHE RAMPAGEのデッキとなる部分ができた気がします。
浦川翔平:年齢を重ねるごとに、表現できる曲の幅が広がってきましたし、毎回新たなTHE RAMPAGEを更新できているなと実感しています。さらに今回はファンの皆さんにも協力していただき、皆さんと一緒に作ったといっても過言ではないので、僕たちにとっても皆さんにとっても再起動に向けての希望のアルバムになればと思います!
鈴木昂秀:今までにない色や、『REBOOT』の名にちなんだ選曲もかなりの見どころなので、そのインパクトはかなり大きいと思います。「SILVER RAIN」ではMA55IVEも参加させていただき、たくさんの可能性を広げられた一枚になりました。
ーーTHE RAMPAGEの活動を楽しみに待っているファンの方にメッセージをお願いいたします。
藤原樹:2021年の1月25日で、THE RAMPAGEはデビュー4周年を迎えることができました。応援してくださる皆様がいなければ、ここまで来ることはできませんでした。そして、これからも夢をかなえていくために皆様の存在が必要です。まだ大変な状況は続きますが、皆様の元気の源になれるように、今できる最大限のエンタテインメントを全力でお届けしますので、これからも僕たちについてきてください!
長谷川慎:今はファンの皆さんにお会いできる機会が少なく、日々過ごしていくなかで大変なこともあると思います。次に会える日を楽しみに、平和な未来が訪れることを願って、僕たちと一緒にこれからも一歩一歩進んでいきましょう!
後藤拓磨:辛い状況が続く昨今ではありますが、皆様の心を少しでも明るくし、元気になってもらえるよう寄り添うエンタテインメントを追求、発信するため全力で頑張ります! 3rd ALBUM『REBOOT』は、たくさんの方に届いてほしい最高の仕上がりになっていますので、ぜひ聴いていただけるとうれしいです!
LIKIYA:いつもTHE RAMPAGEを応援していただき、本当にありがとうございます! 今なお大変な時期は続いていますが、自分たちは応援してくださっている皆さんに少しでも楽しんでもらい、日々の活力になれるよう足を止めずに突っ走っていきます。皆さんのことを考えて、これからもいろんな挑戦を続けていきたいと思っています。そしてまた必ずライヴでお会いして、最高のステージをお届けできるよう、今は最大限の準備をしていますので楽しみにしていてください!
月刊EXILE ( http://www.exilemagazine.jp/ )4月号より
スニーカーが似合う人、スニーカーの需要喚起に貢献した著名人らを表彰する「スニーカーベストドレッサー賞2021」の授賞式が22日、オンラインで行われ、俳優部門で、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が受賞した。
受賞の感想を聞かれると、「率直に僕ですか?となったんですけど、スニーカー好きなので光栄に思っています」と、トロフィーを手に喜びのコメント。カジュアルにもモードにもスニーカーを履きこなしているが、「私服がカジュアルというよりもフォーマルな感じで。スーツのセットアップやコートが多いので、そのなかでスニーカーはハズしてくれる。フォーマル過ぎない感じ、キメすぎない感じになる」と自身のコーディネートの重要なポイントになっているよう。
グループではボーカルを担当するが、ダンスパフォーマンスもする。勝負靴はあるかという質問には「衣装ごとに合った靴を用意するんですけども、ダンスもするので、勝負靴というよりも、踊りやすい靴を優先して選びますね」とのこと。