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スケールもインパクトも感動も大きすぎ! 秋の夜長にどっぷり浸かりたいコミックス【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― NOV.2017 ―】

2017.11.25 Vol.700

 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめコミックは……?

時代を作って、ムーブメントを起こせ! 話題のアーティストの最新作が続々登場【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― NOV.2017 ―】

2017.11.23 Vol.700

 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめCDは……?

塚地がイケメンバラエティーでMC「イケメンは敵」

2017.11.21 Vol.700

 TSUTAYAが運営する動画配信サービス「TSUTAYA TV」初のオリジナル作品『イケメンプラネット』が配信をスタートさせた。同番組は、俳優、モデル、格闘家、ダンサー、声優などデビュー間もない若手イケメン20名が、さまざまなチャレンジに立ち向かう“日本一イケメンが集まる”ドキュメントバラエティー。与えられたさまざまな困難な状況の中でも、イケメンはイケメンのままでいられるのか、という点が見どころだ。MC は、お笑い芸人で俳優としても活躍する塚地武雅と広瀬アリス。

【TSUTAYA・Movie】インパクト最大級のおすすめ映画3作

2017.10.28 Vol.699

 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
 TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

【TSUTAYA・Music】ドリカムとラッドが放つ、唯一無二の世界観に浸ろう!

2017.10.21 Vol.699

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

【TSUTAYA・Comic】実写映画化された名作たち映画の先の物語を読もう!

2017.10.14 Vol.699

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

TSUTAYA×『POPEYE』 がコラボ展開!

2017.10.11 Vol.Web Original

TSUTAYAは、10万本の映像作品が、DVDレンタル/動画配信で月額1000円から見放題となる『TSUTAYAプレミアム』のサービス開始を記念し、雑誌『POPEYE』11月の特集「映画とドーナツ。」とコラボレーションしたイベントを開催中。

キッズ記者が会見を取材、新聞を作成「TSUTAYAキッズ記者会見」

2016.07.25 Vol.671

 

 TSUTAYAは“親子で楽しむ夏休み”の提案として、「親子でいくTSUTAYA」キャンペーンを実施中。第2弾として21日、東京ビッグサイトで行われた「夏休み2016★宿題自由研究大作戦」にブースを出展、「TSUTAYAキッズ記者会見」を開催した。

 同会見は、来場した子どもたちがキッズ記者となり、TSUTAYAのキャンペーンや、「親子の日」を作った写真家ブルース・オズボーン、井上佳子夫婦について取材し、最終的に「TSUTAYAこども新聞」を作るというもの。

 子どもたちは本物の記者のように、TSUTAYAの杉浦敬太氏やブルース氏、井上氏の話を熱心にメモし、デジカメやスマホで撮影まで行った。

 5月の母の日、6月の父の日にならい、7月を「親子の日」に決めたというブルース氏は、1982年から家族の写真を6000組以上撮ってきたといい、現在も毎年100組以上の親子を撮影しているという。質疑応答では、「親子の日に小学生でも楽しめる映画は?」「どうやったら上手に写真を撮ることができますか?」など積極的に質問が飛び交った。

 取材を終え、子どもたちが作った新聞には、編集長として両親から出来栄えをほめるコメントが寄せられ、子どもたちも誇らしげな顔で自信作を見つめていた。

 なお、同ャンペーンは、8月31日(水)まで。詳細は「TSUTAYAキッズキャンペーン」特集ページ( http://tsutaya.jp/kid16sp/ )で。

雑誌『POPEYE』創刊40周年!『POPEYE』ワールドを体感しよう

2016.06.15 Vol.668

 

 全国のTSUTAYA・蔦屋書店の全店で、雑誌『POPEYE』を購入するとTポイントが10倍になるキャンペーンをはじめ、フラッグシップ15店舗で、限定Tシャツやマグカップ等の限定グッズや雑誌『POPEYE』のバックナンバーを販売するフェアが開催中。1976年創刊『POPEYE』は、日本の若者の文化やファッションをリードし、社会に大きな影響を与えてきた。

 記念すべき創刊40周年号は、創刊号の「カリフォルニア特集」への原点回帰として、最新の西海岸・カリフォルニアを現POPEYE編集部が総力取材、特別不老として創刊号の編集ページを完全に再現した復刻版がついている。フェア展開中の店舗では、西海岸や雑誌『POPEYE』の関連書籍も多数取り揃え、6月17日に「WOWOW」でオンエアーされるドキュメンタリー番組「2016年のシティボーイ−POPEYE創刊40年−」の特典映像も放送。『POPEYE』ワールドが体感できるフェアとなっている。また、『POPEYE』と同じ年に創業した『BEAMS』が、当時の店舗と同様に西海岸の男子学生の部屋をイメージしたポップアップショップを代官山蔦屋書店に期間限定でオープン。13日(月)には、創刊メンバーで元編集長の石川次郎氏と現編集長の木下孝浩氏が代官山蔦屋書店で行われた創刊40周年記念のトークイベントに登場。“僕とポパイ”をテーマにかつてシティーボーイだった大人から、現在のシティボーイ読者にエールを送った。

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