新型 E-Classで“未来”へ、ドライブ!

俳優・平山浩行がメルセデス・ベンツの最新“部分自動運転”を体験!【PR】
 それは、未来を感じさせてくれる車。メルセデス・ベンツが生み出した最新の部分自動運転システムの数々が搭載された新型E-Classが登場。車をこよなく愛する、俳優・平山浩行が新型E-Classで“未来”のドライブ体験!
車はこうして進化した! 赤坂の迎賓館で部分自動運転のシンポジウムが開催され、その中で新型E-Class(中央)の驚きの機能が紹介された
“上質”と“最先端”を極めたら“未来”が見えた

 メルセデス・ベンツのセグメントの中でも、洗練と革新を誇ってきたE-Class。この夏、日本で発売となった新型E-Classは、かつてないほどの革新を体現した車となった。2013年にリリースされたE-Classには、メルセデス・ベンツとして初めて、レーダーセンサーや複数のカメラにより車の周囲ほぼ360度を常に感知し、自動作動する安全運転支援システム〈レーダーセーフティ〉を搭載。そして今回の新型E-Classでは、その安全運転支援システムを拡充させる最新の部分自動運転機能の数々に、世界の注目が集まっている。新型E-Classに初めて搭載された新技術〈ドライブパイロット〉は、より、状況の検知の度合いや、アシストが作動する状況も拡大。より幅広い状況で部分自動運転のサポートを受けることができる。新型E-Classに搭載された数々の“初”のシステムにより、メルセデスの安全運転支援は新しい領域へと進化した。六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下:MBC)でも新型E-Classの展示やトライアルクルーズを実施中。夢の完全部分自動運転をすぐそばに感じられる、驚きのドライブをぜひ体験してほしい。


ラインアップは〈2.0L 直4 直噴ターボのE 200 AVANTGARDE(675万円)、E 200 AVANTGARDE Sports(727万円)の他、10月以降に2.0L 直4 直噴ディーゼルターボのE 220 d AVANTGARDE(698万円)や3.5L V6 直噴ターボのE 400 4MATIC エクスクルーシブ(988万円)などをリリース予定(各メーカー希望小売価格・税込)
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