第2回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会開催



「ジュニアゴルファーにいつでも楽しくプレーをさせてあげたい」という丸山茂樹プロの思いから設立された「丸山ジュニアファンデーション」主催によるゴルフ大会が開催。日ごろの練習の成果を発揮するとともに、丸山プロと触れ合える機会とあり、多くのジュニアゴルファーが参加した。





ph_tokyo0100.jpg





 丸山茂樹が主催する「第2回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が22日、ファイブエイトゴルフクラブ(栃木県矢板市)で開催された。当日は朝から土砂降りの中、小学1年生から高校生まで121人のジュニアゴルファーが参加した。天候により、急きょスタート時間を遅らせて、18ホールから9ホールの試合となったが、雨の中時間ギリギリまでパターやアプローチを練習するなど、選手はやる気満々。順次スタートしていく間には、丸山プロと今回の大会のサポートに来ていた久保谷プロへの質問コーナーや両プロによるレッスンが行われ、子どもたちはあこがれのプロからのアドバイスに熱心に耳を傾けた。丸山プロは「試合前にあれこれ指導すると、混乱しちゃうから…」と言いながらもレッスンが始まると「どうしても熱くなっちゃう(笑)。職業病かな」とひとりひとりの子どもに丁寧にアドバイスしていた。





 また、質問コーナーで「素振りでは力まないけど、本番で力んでしまうので、どうしたらいいか」というアンケートに「とにかく練習しかない。練習したから大丈夫だと自信を持てるほど練習することが大事。努力は決して裏切らないということを信じて、毎日練習して下さい」と答えると、子どもたちは真剣にうなずいていた。





 昼食後の取材で、この日の感想を求められると「こういうイベントが開催できるのも、スポンサーをはじめ多くの人の協力があったから。悪天候の中、子どもたちもたくさん集まってくれて、やったかいがあった。みんなの笑顔を見るとうれしいし、達成感がある」(丸山)。「初めてお手伝いさせてもらい、子どもたちの輝いている目を見て感動したし、励みになる。これからも子どもの夢をサポートしたい」(久保谷)と語った。最後に丸山プロは「今シーズンはケガをしてしまい不本意な成績で悔しい。でもシードを気にせずにできるので、自分のフィーリングを取り戻し、満足のできるゴルフがしたい」と決意を語った。