5・3『GLORY 8 TOKYO』65kg級トーナメントに久保優太が参戦

 5月3日に開催される立ち技格闘技の祭典『GLORY 8 TOKYO』 65kg級トーナメントの日本人出場選手が11日、都内ホテルで発表された。

 前日10日に行われた『Road to GLORY JAPAN -65kg slam』の覇者である弱冠19歳の野杁正明に加えて、「K-1 WORLD MAX 2011 63キロ級ジャパントーナメント」覇者で、初代Krush 67キロ級王者の久保優太の参戦が発表された。

 本大会に向けて、野杁は「日本で開催されるので、日本人選手が活躍しないと意味ないと思っているので、僕と久保選手と2人で一緒に盛り上げていきたい」。久保は「(以前、野杁と対戦してから)2年以上経つので、お互いあれから違う階級でどのように成長できたか、率直楽しみ」とコメント。

 また、67kg級から65kg級に鞍替えして臨む久保は「70kgの選手と当たってみて、未知の世界というか、ちょっと段階が早いと感じた。65kgは自分がやってきた階級でもあるので、ここで世界を獲らなければ、70kgで世界を獲るということもできない」と力強く話した。

 同様に63kg級から65kg級に移り、日本人と外国人選手のフィジィカルの差について、野杁は「フィジィカルで対抗するってわけではないんですが、自分の持ち味であるテクニックであったりで対抗するつもり」と自信を見せた。

 同日は『Road to GLORY 8 TOKYO』 85kg級トーナメントも行われる予定。