0歳から96歳まで5万人が“想い”を込めて撮った写真を展示!/7月13日(金)の東京イベント

「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展2018」本日より六本木にて開催

 日本最大級となる参加型写真展「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50,000人の写真展2018」が7月13日より六本木の「フジフイルム スクエア」および東京ミッドタウンにてスタート。その後、全国33会場で順次開催される。

 2006年に「10,000人の写真展」としてスタートして以来、毎年応募者が増え続け現在では「50,000人の写真展」となった本展。参加型写真展としては日本最大級で、応募者全員の作品が“その写真に込められた出展者の想い”とともに展示されるのが特徴。

【「一般展示」部門】 テーマやジャンルを問わず応募された作品

  開催13回目となる今年は、テーマやジャンルを問わずに応募できる「一般展示」部門、「なつかしいあの頃」部門、「鉄道のある風景」部門に加え、スマートフォン(スマホ)からも気軽に応募できるよう2部門を新設。 専用ウェブサイトから画像とコメントをアップロードして応募する「お気に入りの1枚」部門と、指定のハッシュタグをつけてインスタグラムから応募する「インスタグラム」部門が加わった。0歳から96歳まで、過去最高となる5万6152点 (前年比111%)もの応募があったとのこと。
 
 いろいろな人たちがいろいろな視点でとらえた1枚を通して、そこに込められた思いにふれてみては。

【「鉄道のある風景」部門】 鉄道をテーマとした作品
【「なつかしいあの頃」部門】 ふるさとの風景や昔熱中していたものなど、 懐かしい情景がよみがえる作品
「“PHOTO IS”想いをつなぐ。 50,000人の写真展2018」
【東京会場】フジフイルム スクエア/東京ミッドタウン(六本木)2018年7月13日(金) ~ 18日(水)