マクマホン・ファミリー勢ぞろいで番組改革を宣言【12・17 WWE】

マクマホン・ファミリーが勢ぞろい(©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
視聴者重視を強調

 WWE「ロウ」(米国現地時間12月17日、カリフォルニア州サクラメント/ゴールデン1センター)のオープニングにビンス・マクマホン会長を筆頭としたマクマホン・ファミリーが勢ぞろいした。

 まずはビンスが登場。「25年続いているロウは時代と共に変わってきた」と長寿番組を振り返ってステファニー・マクマホンを呼び入れる。続けてトリプルH、シェイン・マクマホンが登場。ここでステファニーが「今日から大きな変化を起こす」と番組改革を宣言。シェインも「俺たち4人が責任を持ってベストな体験を提供する」と告げれば、トリプルHも「みんなが望むものを提供する。今はあなたがオーソリティだ」と視聴者重視を強調した。
5vs1でいたぶられた元GMのコービン(©2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
アングルがアングル・スラムでコービン沈める

 するとそこへ突然、元GMのバロン・コービンが現れてGM職復帰へのチャンスを懇願。会場から大ブーイングが起こるも、トリプルHが最後のチャンスとして正規GMのカート・アングルとの試合を組んだ。

 試合に勝利すればGM復帰が約束されたコービンだったが、試合途中でトリプルHがハンディキャップ戦に変更してボビー・ルード、チャド・ゲイブル、アポロ・クルーズの3人が参戦、さらにシェインも登場して反則裁定なしのノーDQルールに変更すると、レフェリーのヒース・スレーターまでも攻撃に参加してお仕置き試合と化してしまった。

 5人はイス攻撃で徹底的にコービンを痛めつけると、最後はアングルがアングル・スラムでコービンを沈めて3カウント。試合後も追撃のアングル・スラムテーブル葬を食らったコービンはGM復帰のチャンスを完全に逃してしまった。