小宮山雄飛、渋谷エリア限定ビール「渋生」の初栓抜きに「本来ならばZeebraさんが」

 既存のビールにはない味わいで、ビール好き以外にも人気の高い「クラフトビール」。全国各地で原料や製法にこだわった「クラフトビール」が誕生しているが、そんな中で満を持して発売となるのが、渋谷エリア限定ビール「渋生(しぶなま)」だ。26日からの一般販売に先駆け、25日に都内で完成記者発表会が行われた。


渋谷区観光大使の小宮山雄飛(ホフディラン)
 渋谷区観光協会公認の渋谷ご当地クラフトビールとして、渋谷エリア限定で提供される「渋生」。自身も渋谷区民で、子どもを持つ母親でもある発起人のTNZQの五十嵐糸さんは「クラフトビールは土地と結びつきの強い飲み物。じゃあ、渋谷らしいビールってどんなビールなんだろうというところからスタートしました。渋谷は日本を代表する街のひとつであるにもかかわらず、ずっと語り継がれていく土地の味がなかった。子どもに残していく味がないことはすごく寂しくて、地元の味をビールで作りたかったんです」と開発への思いを語った。ビールを製造する協同商事コエドブルワリーの朝霧重治さんは「渋谷の街に多様性やダイバーシティというのは欠かせない要素。それをビールに落とし込んでいく際に、いろいろな酵母を組み合わせようと選んだのがビール酵母、日本酒酵母、ワイン酵母。3つの酵母が織りなす複雑な味わいを楽しんでほしい」と自信を覗かせた。

 さまざまな人や意匠、タイポグラフィが混在するユニークなラベルデザインを担当したれもんらいふの千原徹也さんは「渋谷区民で、渋谷にデザイン事務所があって、『SHIBUYA DESIGN』というラジオ番組もやらせていただいて。何かしら渋谷に絡んで生きていこうと思っている中でお声がけをいただき、とにかくわいわい楽しいデザインでやれたらいいなと、楽しんで作ったデザインになっています」と説明。渋谷区観光協会の小池弘代さんは「このビールがブルックリンのブルックリンラガーのように、渋谷の街から生まれた『渋生』で人がつながって街の活性化につながっていくことに期待したい」と笑顔で締め括った。
写真左より「渋生」完成記者発表会に登場したれもんらいふ・千原徹也、TNZQ・五十嵐糸、小宮山雄飛(ホフディラン)、協同商事コエドブルワリー・朝霧重治、渋谷区観光協会・小池弘代
 最後に渋谷区観光協会の観光大使、小宮山雄飛(ホフディラン)が登場。「僕は渋谷区で生まれて、このビールの広報写真の背景の街並みには、事務所もちょっと前に住んでいた家も実家も写っています。地元に新しいビールが生まれて大変うれしく思っています」と喜びを語り、初めての「渋生」栓抜きに挑戦した。「これ、盛り上がるんですか?」と訝りながら瓶を手にした小宮山は「本来ならば栓を抜くのは、同じ観光大使のZeebraさんだったんですが、何かあったのか僕だけ呼ばれまして」と舞台裏を暴露。少してこずりつつも無事に抜栓して「『渋生』ビールおめでとうございます!」と発売を祝った。

 渋谷エリア限定ビール「渋生」は25日17時から東急プラザ6F「GRAND SESSION」で先行販売会、26日から渋谷区内の飲食店、酒販店などの一部店舗で販売する。詳細は公式サイトまで。

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