恒松祐里が劇団EXILEのメンバーが総出演のドラマに出演 8月放映の『JAM -the drama-』

©JAM -the project-

 放送中の連続テレビ小説『おかえりモネ』で、清原果耶演じるヒロインの幼なじみ役で出演している恒松祐里が、劇団EXILEのメンバーが総出演するドラマ『JAM -the drama-』(ABEMA、8月26日スタート)に出演していることがわかった。

 恒松が演じるのは、青柳翔が演じる演歌歌手・横山田ヒロシの妹、大石ラリア役。旅行代理店に務めているが、喧嘩がめっぽう強い最強女子で、ひょんなことから舞台へ出演することになる。

 恒松は「ラリアはとても自由人で、ビビッときたものに飛び込むタイプの女の子でした。そんなラリアに導かれながら、今まで見たことのない景色をたくさん見させてもらった撮影でした」と撮影を振り返り、「アクションあり、コメディあり、恋愛、演劇あり!の本作にきっと皆さんも見たことのない世界に出会える作品だと思います!」と、アピールしている。

 ドラマは、劇団EXILE総出演の因果応報エンターテイメントムービー『jam』の世界観をそのままに、SABU監督が織りなす新たな物語。全8話。ABEMA SPECIALチャンネルで、8月26日スタート、毎週木曜22時~。第8話のみSPECIAL2チャンネルで放送。

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