BLACKスーパーフライ級王座決定トーナメント優勝候補・花岡竜の「空龍以外眼中にない」に一気に包囲網【9・25 KNOCK OUT】

BLACKスーパーフライ級王座決定トーナメントに参加する濱田巧、花岡竜、心直(左から)

4選手でワンデートーナメント

 KNOCK OUTが8月11日、東京都内で「KNOCK OUT 2021 vol.4」(9月25日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見を開催した。

 ワンデートーナメントで「初代KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級王座決定トーナメント」が行われる。参加するのは花岡竜(橋本道場)、濱田巧(team AKATSUKI)、心直(REON Fighting Sports Gym)、空龍(空修会館)の4選手。

 花岡はアマチュアで中学までに28冠王を達成し“平成最後の怪物”という触れ込みで中学卒業後にプロデビューし、現在17歳。昨年8月にINNOVATIONフライ級王座を獲得し、プロ戦績は10戦8勝(3KO)1敗1分。

 濱田はREBELSの軽量級のトップ戦線で活躍し、所属するteam AKATSUKIの“特攻隊長”の異名を持つ激闘派。前戦では酒井柚樹と延長にもつれ込む熱戦の末、判定勝ち。戦績は19戦11勝(5KO)7敗1分。

 心直はプロ戦績は13戦5勝(1KO)6敗2分ながら、昨年12月のREBELSでは当時王者だった老沼隆斗と延長にもつれ込む接戦を演じ、今年2月にはシュートボクシングに参戦し伏見和之に判定勝ちするなどトップクラスの実力を持つ。また昨年9月の新日本キックでは元日本フライ級王者・泰史から勝利を奪うなどジョーカー的な怖さもあり、トーナメントの台風の目となりそうな存在。

 空龍はまだ16歳ながら8戦7勝(3KO)1分の逸材。試合時は17歳となる。

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