車椅子バスケ 日常と体育館【アフロスポーツ プロの瞬撮】

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

撮影/文章:長田洋平(2021年10月21日)
9月に東京パラリンピックが終わり、10月に緊急事態宣言が解除された。段階を経て、日常が戻ってきつつある。
 
神奈川県を拠点とする車椅子バスケチーム・パラ神奈川SCもホームグラウンドに戻ってきた。
練習は合同で行われており、近隣のチームなど有志が集まりバスケをする。
 
僕はこの体育館が好きで、ここで写真を撮る事をいつも楽しみにしている。
 
空気は濃く、写真によく付着する。
コントラストの強い照明は選手の表情に程よい陰影を生む。
夏場は外よりも蒸し暑く、冬は手袋を付けて練習する選手もいるほど寒い。
室内なのに季節感も出る。
 
歴代の先人達がこの体育館で研鑽を積んできた。今いる選手の姿も体育館の歴史に刻まれる。
その変遷はとても尊いものだと思う。
 
 
■カメラマンプロフィル
撮影:長田洋平
1986年、東京出身。かに座。
早稲田大学教育学部卒業後、アフロ入社。
2012年ロンドンパラリンピック以降、国内外のスポーツ報道の現場を駆け回っている。
最近では平昌オリンピック、ロシアW杯を取材。
今年の目標は英語習得とボルダリング5級。
★インスタグラム★
アフロスポーツ

1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している。

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