白石麻衣を“怒らせるもの”と“笑顔にするもの”とは? 女組長・鞍馬蘭子役でムチをふるう“最狂”ぶりが話題!

撮影・蔦野裕 ヘアメイク・PON スタイリスト・山本隆司(style³)

 コワモテの男たちを相手に堂々と渡り合う蘭子を演じきった白石。「鞍馬蘭子篇」では“座長”、いわば“センター”を務めたわけだが…。

「〈鞍馬蘭子篇〉では主役を演じさせていただきましたが、座長という意識はあまりなくて。他のキャストやスタッフの皆さんに支えていただいたからこそ、蘭子としていられたと思っています。自分がセンターというより、チーム感のほうを強く感じていました。グループ時代のセンターとは、また違った経験をさせていただいたと思います」

 今回演じた蘭子は、決して怒らせてはいけない“最狂の女組長”だが、普段、白石が怒るのはどんなとき?

「うーん…怒ること…あるかな(笑)? もともとそんなに怒らないほうなんです。以前も、タクシーに乗ったときに、いつもより倍近く請求されたことがあって。“すごく遠回りしてない…?”と気づいて、ちょっと許せないなという気持ちはありつつ、でも道を知らなかったのかも…とか考えてしまって。なかなか蘭子みたいにはなれないです(笑)」

 では、つらいときにも白石麻衣を笑顔にするものとは…?

「それはやっぱり“おいしいもの”です(笑)。疲れているときも、気持ちが落ち込んでいるときも、おいしいものを食べると気分も明るくなるし、何より体の中からエネルギーが沸いてくるので、きちんと食事をすることって大事だなと思います。自分で食べたいものを作って食べるのも好きですし、現場で出していただくお弁当も、差し入れのお菓子も…何でもうれしいんです(笑)」

 女優・白石麻衣はこれからも、まだ見せたことのない喜怒哀楽を表現してくれるはず。
(編集部・秋吉布由子)