2連敗中の矢地祐介「もう1回、矢地祐介に期待してもらえるような内容で勝ちたい」【RIZIN.39】

ボイド・アレンとの対戦が発表された矢地祐介

「RIZIN.39」(10月23日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)の追加カード発表会見が10月5日、都内で開催された。現在2連敗中の矢地祐介(フリー)が海外の難敵相手に再起戦に臨むこととなった。

 矢地は2016年のRIZIN参戦から5連勝でエースの座に手をかけたものの、そこから3連敗。一時はどん底に落とされたものの、昨年は修斗世界ライト級王者の川名TENCHO雄生、DEEPライト級王者の武田光司に連勝し復活ののろしを上げ、大晦日にホベルト・サトシ・ソウザの持つRIZINライト級王座に挑戦も一本負け。再起戦となった今年4月のルイス・グスタボ戦でもTKO負けを喫し、またもや崖っぷちに立たされている。

 今回、矢地に用意されたのはボイド・アレン(南アフリカ/Fight fit Militia/apex gym)。アレンは「EFC Africa」で一つのドローを挟み9連勝し才能を開花させると2014年8月にバレンド・ニーナバーをリアネイキッドチョークで破り、EFCフェザー級王座を獲得。その後、2度防衛したのだがそのいずれもリアネイキッドチョークでの一本勝ちだった。2018年からはボクシングに転向し、一つのドローを挟んで4連勝。2021年5月にMMAに復帰しブルーノ・ムクルに判定勝ち。今年3月にはESPN南アフリカボクシングの大会で勝利を収め、現在はランキング入りしている。MMAは20戦16勝4敗1分、ボクシングでは7戦5勝(3KO)1敗1分の戦績を残している。

1 2>>>