ハレザ池袋でデジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」初日トークで語る豊島区の未来とは?

 豊島区東池袋の 「ハレザ(Hareza)池袋」パークプラザにて、豊島区制施行90周年記念事業のフィナーレとしてデジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」が開催中だ。今回はコミカルでアチャラカな2頭身作品で知られる彫刻作家の田島享央己(たかおき)氏を起用し、実物の立体作品とそのNFTアートを並べて展示するハイブリッドエキシビションを実施。さらに窓面に2頭身の3DCGが豊島区に出没する大型デジタルアートを投影する。

左よりデジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」トークショーに登場した來住尚彦氏、近藤誠一氏、田島享央己氏

 開催初日の1日には元文化庁長官の近藤誠一氏と田島氏、「アートフェア東京」プロデューサーの來住(きし)尚彦氏がトークショーを行った。

 冒頭で來住氏が、2月に亡くなった豊島区の高野之夫区長を「豊島区のアートと文化によるまちづくりに尽力した高野区長がこの会場にいないことは大変残念」と偲ぶと、近藤氏は高野区長が進めた「豊島区アート・カルチャー都市構想」に触れ「2014年に消滅可能性都市と指摘を受け、高野区長にお会いしてから豊島区はみるみるうちに変わった。一番変わったのは区民の顔つきが明るくなって、自信を取り戻したこと」と指摘。

 池袋の美術予備校に通っていたという田島氏は、約30年ぶりの池袋西口公園に「グローバルリングがあって、野外劇場があってカフェがあって。私が若い頃ビール片手に芸術論を戦わせた場所がおしゃれできれいになっていて本当にびっくりした。思い出の場所が寂れていたらちょっと寂しいけど、すごく活気があってうれしかったです」と笑顔を見せた。

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