六本木にトリケラトプス!? 骨格標本と最新技術で恐竜に迫る『DinoScience 恐竜科学博』

 東京・六本木の東京ミッドタウン・ホールにて、多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し、科学的な視点から恐竜たちの姿を解き明かす『DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN』が開催中だ。

『DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN』より、ゴルゴサウルス “ROOTH” の骨格標本(撮影:三田春樹)

 2021年夏、コロナ禍にも関わらず約20万人を動員した「DinoScience 恐竜科学博」が、満を持してオリジナルコンセプトを加えての開催。舞台は約6800万~6600万年前の白亜紀後期、現在の北アメリカ大陸西部に存在していた最後の恐竜たちの楽園「ララミディア」。来場者は群れからはぐれた幼いトリケラトプスの子どもと一緒に森を歩き、次々に「ララミディア大陸」の住人たちと遭遇していく。

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