高校1年生で-55kg優勝の新井真惺「プロになってKrushのベルトを獲りたい」【K-1甲子園】

「K-1カレッジ」-55㎏王者の中野星耶、-60㎏王者の松島遥心、-65㎏王者の石川龍之介(左から)

「K-1カレッジ」も-55kg、-60kg、-65kgの3階級でトーナメント

 また未来のK-1チャンピオンを目指す大学生による大会「K-1カレッジ2023~大学生日本一決定トーナメント~」も同時開催された。こちらも-55kg、-60kg、-65kgの3階級でトーナメントが行われた。

「-55㎏トーナメント」は中野星耶(なかの せいや、大阪工業技術専門学校2年)が優勝した。中野は準決勝から登場し夏秋富蔵(二松学舎大学2年)に3-0の判定勝ちで決勝に進出。決勝では小川叶翔(東京医療保健大学1年)と対戦。最後までプレッシャーをかけ前に出る中野と下がりながらも的確にパンチを当てる小川という展開にジャッジが割れたが2-1で中野が接戦をものにした。

「-60㎏トーナメント」は松島遥心(まつしま はると、 日本大学1年)が優勝した。松島は1回戦で利根川仁(帝京大学3年)を3-0の判定、準決勝は近藤壮真(東京リゾート&スポーツ専門学校2年)を2-1の判定で下し決勝に進出。決勝では宮﨑頼悟(日本大学2年)と対戦し、本戦は1-1のドローで延長戦となったが、圧をかけて前に出る宮﨑にカウンターを的確に当てた松島が3-0の判定で勝利を収めた。

「-65㎏トーナメント」は石川龍之介(関西外国語大学4年)が優勝した。トーナメントは3選手の参加で石川はいきなり決勝で高橋秀駿(中央大学2年)と対戦し、3-0の判定で勝利を収めた。

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