大仁田厚&小嶋斗偉がアジアタッグ王座を奪取し、DDT乗っ取り宣言。陥落の坂口征夫は岡谷英樹とのイラプション解散を表明【DDT】

勝俣、大仁田、小嶋が気炎を上げた

 バックステージで坂口は「アジアタッグ王者として、いろんな考えがあったけど。一番やられちゃいけないルール、相手に獲られたんで。この責任はきちんと取らなきゃいけない。解散かけて、結果が結果だから。俺らは有言実行。岡谷だって『最強タッグ』でこんだけ出てきてんだ。俺が教えることはもう何もない。お前は一人でやれ。俺は俺で違う道を歩んでいけると思う。次会うときはライバルだ」とコメント。岡谷は「俺の今までやりたかったプロレス。俺自身が望んでいたものすべて体現できて。それが今になってやっと実になって。イラプションも、ほかの人たちのおかげで。ほかの人に頼ってばかりいられないんで。後は俺の物語で。これからどうやっていくか。DDTでどうやって生き抜いていくか考えて、生き抜いていく」と話した。
 
 かたや、4カ月ぶりに王座を奪回(前回のパートナーはヨシ・タツ)した大仁田は「小嶋、これで全日本に乗り込むぞ!」、初戴冠の小嶋は「どこでも誰でも爆破してやる!」と怪気炎。欠場していた勝俣瞬馬が戦線復帰し、DDOはメンバーが揃い、次はKO-D6人タッグ王座も視野に入れた。勝俣は「今年こそ、DDTを乗っ取ってやる。6人タッグ獲ったら電流爆破しかしない!」と意気上がった。

DDTプロレス「新春電流爆破!2024」(1月14日、神奈川・鶴見青果市場)
◆オープニングマッチ 風雲高木城マッチ 10分勝負
〈築城チーム〉●高木三四郎&●HARASHIMA&●高梨将弘(築城失敗)平田一喜○&男色ディーノ○〈攻め手チーム〉
※10分経過時点で築城出来ていれば築城チームが勝利、出来なければ攻め手チームが勝利となる特別ルール。
 
◆第二試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
遠藤哲哉&○飯野雄貴&岡田佑介(10分56秒、片エビ固め)ヨシ・タツ&樋口和貞&彰人●
※スピア
 
◆第三試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
●翔太(8分58秒、クロス・フェースロック)佐々木大輔○
 
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○高尾蒼馬(8分24秒、ソラリーナ)KANON●
 
◆第五試合 スペシャル4WAYマッチ 30分一本勝負
MAO vs メカマミー vs ●メカパンディータ vs デモニオ・ウノ○
(14分6秒、片エビ固め)
※MAOの運転する車との衝突事故から押さえ込む
 
◆セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○上野勇希&勝俣瞬馬(15分32秒、エビ固め)納谷幸男&瑠希也●
※ととのえスプラッシュ
 
◆メインイベント アジアタッグ選手権試合~電流爆破バット&ボードタッグデスマッチ 60分一本勝負
〈王者組〉坂口征夫&●岡谷英樹(11分36秒、体固め)大仁田厚&小嶋斗偉○〈挑戦者組〉
※サンドイッチ式電流爆破バットフルスイング。Eruptionが2度目の防衛に失敗、大仁田組が第122代王者組となる。
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