エッホエッホ「松屋の招福袋」はオーダーこけし、食品ガチャ、浅草満喫できるって伝えなきゃ
100周年特別企画「『津軽の宝箱』ルビンのこけしプレミアムパターンオーダーと青森の味わい詰め合せ福袋」
松屋銀座100周年特別企画「『津軽の宝箱』ルビンのこけしプレミアムパターンオーダーと青森の味わい詰め合せ福袋」として、青森県黒石市と共同開発した新しい津軽こけし「ルビンのこけし」が自分の好きな色でパターンオーダーできる福袋が初登場。
発表会では「ルビンのこけし」をテーマに青森県立黒石高等学校が制作した衣装を披露。さらに、青森県黒石市の髙樋憲市長が「ルビンのこけしは松屋さんの地域を元気にしたい、地域の伝統を復活させたいという強い思いで出来上がった。伝統こけしが人とのつながりを表すという佐藤卓さんのアイデアで、このこけしによって企業との連携やこけしに対する皆さんの見方、インバウンドの方々の愛着が深まった。ルビンのこけしが福袋に入ることを黒石市民みんなが喜んでいる」などとメッセージを寄せた。税込2万2000円、限定3袋。


