上谷沙弥が52年目にして初の女子でMVP獲得の快挙。「近い将来必ずスターダムを業界ナンバーワンの団体にしてやる」【プロレス大賞】

MVPと女子プロレス大賞をW受賞

 その後に行われた囲み取材では「この長い歴史の中で女子が初めてMVPを取るというのはすごく意味があることだと思っている。長年動かなかった時代というものを動かせたということを本当に心からうれしく思います」と改めてこの快挙の意味を口にした。

 OZAWAについては「OZAWAみたいな男はラヴィット!には出られないんで。本当にXとか動画とか“発言が小さい男だな”って思いながら見てたけど、まあ結局、沙弥様のことばっかり。沙弥様が大好きなんだなって思ったかな」とここでもバッサリ。

 リング上については「確かに去年は本当に沙弥様一強だった。プロレスラーはライバルがいてなんぼだと思うので、対角に立って私の足を引っ張ってくれるような奴というか、度胸のある奴がいたらかかってこいって感じですかね」と語った。そして「去年は本当に“女子プロレスを世間に広める”っていって1年やってきて、その思いは今年も変わらない。でも自分自身が活躍していけばプロレスはおのずと広がると思うので、今しかできないような個人の幅を広げた仕事だったり活動だったりっていうのができたら、もっとプロレス人生が豊かになるんじゃないかなって思う」と続けた。

「スターダムを業界ナンバーワンの団体にする」という野望については「動員数だったりの数字っていうものがすごく大事になってくると思うので、まず今決まっている春の横浜アリーナのビッグマッチで1万人を目標にやっていけば、またさらに先が見えてくるんじゃないかなと思います」と今年4月に開催予定の横浜アリーナ大会での1万人動員を目標に掲げた。

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