編み物×極道のポシェット本が大ヒット!任侠芸人・アイパー滝沢「“本ってすげぇ!” と思って」
1970年代の吉本新喜劇の舞台セットだといううどん屋台から「へい、らっしゃい!」
芸人としての活動も忙しい中で、編み物を続ける原動力はどこから来ているのだろうか。
「みんなが笑ってくれたり、突っ込んでくれたりすることがモチベーションですね。“これ受けるかなー” とか “すべっちゃうかなー” とか考えながら編んでいるのが楽しくて。ネタ作りの一環のような、そんな感じです。今はバラクラバ(“目出し帽” という意味の帽子とネックウォーマーが一体化したような防寒具)を編んでます。青と赤と白で、被ったらドラえもんになるみたいな(笑)」
最後に、ニット作家としてのアイパー滝沢の今後の目標は?
「オリジナルのニット服というかデザインをやってみたいです。自分の衣装を編みたいんですよ。チンピラっぽくて、舞台とかでも着られるようなものを編みたいなとずっと前から思ってるんですよね。この衣装もボロボロなんですけど、同じものが売ってないので作らなきゃいけなくて。昔、ビートたけしさんが着ていたようなダサセーターを編んで、アツシ・タキザワっていうブランドを立ち上げたいです」
(了)
(TOKYO HEADLINE・後藤花絵)

