30cm大手羽先にトマトすき焼き…熊本グルメ大集合!松屋銀座「くまもとモングルメフェア」

〈下鴨茶寮〉の主人で放送作家の小山薫堂氏

〈下鴨茶寮〉の主人で放送作家の小山薫堂氏は「熊本県では、昨年より冬土用の期間中の未の日に赤いものを食べると縁起がよいという “冬土用未(ひつじ)の日” を提唱している。今回〈下鴨茶寮〉では、熊本のあか牛とトマトを使ったすき焼き重を作りました。すき焼きにトマトを入れると酸味がアクセントになり玉ねぎの甘みとも絶妙な相性。僕は十年以上前からなぜみんなやらないんだろうと思い続けてきて、その思いを形にすることができてとてもうれしい」とアピール。

 さらに、1階正面口及び地下ショーウィンドウにて “肥後六花” をテーマに松屋のデザインと熊本の作り手の技を融合した山鹿市の伝統工芸品「来民(くたみ)うちわ」と、天草市の伝統工芸品「天草陶磁器 水の平焼」を使用した展示が行われる。「来民うちわ」は真竹の骨組みに和紙を貼って天然の柿渋を塗り重ね、丈夫で防虫効果もある実用性と “民が来る” という縁起物を兼ね備えたうちわ。「天草陶磁器 水の平焼」は鉄釉と藁灰釉を重ねて焼き上げることで生まれる海鼠釉(なまこゆう)の風合いが特徴。どちらも1階正面口プロモーションスペースにて販売される。

実用性と縁起物を兼ねた山鹿市の伝統工芸品「来民うちわ」