麻布十番で海外客が「寿司握り体験」歴史や握り方教わり「忘れられない」「すべておいしい」

 海外でも人気の高い日本食といえば「寿司」。海外の人に日本の寿司文化を伝える「寿司握り体験イベント」が3月10日、東京・麻布十番の寿司店「麻布 黒しゃり」にて行われた。

東京・麻布十番の寿司店「麻布 黒しゃり」にて行われた「寿司握り体験イベント」(撮影:青木純)

 白砂糖や化学調味料を使用しないなど、インナービューティーに特化した寿司を提供することで人気の同店。寿司ネタとして使われる大型の魚類には、海中の食物連鎖によって微量の金属が蓄積しやすいといい、同店ではヤシ殻活性炭を使用したチャコールパウダー「チャコールクレンズ」を赤酢に配合するなど、独自の技術で本格的な江戸前寿司を提供している。

 普段は夜におまかせコースのみで営業しており、この日は海外客が寿司文化を体験するために初めてイベントを開催。アルゼンチン、インドネシア、ウクライナ、ウズベキスタン、韓国、中国などさまざまな国籍の人が参加した。

店主の田中拓真さんが「シャリ切り」と呼ばれる酢飯作りを実演
1 2 3 4>>>