UFC一歩手前のコンセイソンが元DEEPフライ級暫定王者の藤田大和に1RKO勝ち。試合後はカポエイラの演舞を披露【Lemino修斗】

両者のパンチが交錯(撮影・蔦野裕)

 プロフェッショナル修斗公式戦「Lemino修斗.4」(3月30日、東京・後楽園ホール)で元DEEPフライ級暫定王者の藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We)が修斗初参戦を果たした。藤田はホーキ・コンセイソン(ブラジル/Revira Black Team)と対戦し、1RでKO負けを喫した。

 藤田はアマチュアボクシング5冠を成し遂げ、2017年10月のRIZINで那須川天心を相手にプロデビュー。MMAルールで判定負けを喫した。同年大晦日のRIZINでは「RIZIN KICKワンナイトトーナメント」でキックボクシングでもプロデビュー。準決勝で砂辺光久にKO勝ちを収めたが、決勝では那須川に1RでKO負けを喫し、リベンジはならず。2018年12月からDEEPに参戦し、2021年2月には渋谷カズキを破り、DEEPフライ級暫定王座を獲得。2022年5月には王座統一戦で神龍誠に敗れ、正規王座を獲得することはできなかった。2023年8月からは「UAE Warriors」に参戦し7戦5勝(4S)2敗の戦績を残している。この間、2024年5月にはUAEフライ級王座決定戦でイアゴ・リベイゴと対戦もTKOで敗れ、王座獲得はならなかった。今回は2022年7月以来、約3年9カ月ぶりの日本での試合だった。

 Lemino修斗には2月の「Lemino修斗.3」に参戦予定だったのだが、対戦相手のオトゴンバートル・ボルドバートルの負傷欠場により、今大会にスライド。対戦相手も変更になった。

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