約3年ぶり参戦のスソンが元環太平洋王者の藤井伸樹に競り勝ち「これから頂点目指して頑張っていきたい」【修斗】
グラウンドで上を取って試合を優位に進めた藤井だったが…(撮影・三田春樹)
プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.3」【第1部】(5月17日、東京・ニューピアホール)のメインイベントで約3年ぶりの修斗参戦となったスソン(NAUGHTY HOUSE)が元修斗環太平洋バンタム級王者の藤井伸樹(ALLIANCE)と対戦し、一進一退の攻防の末、3-0の判定勝ちを収めた。
藤井は2022年に石井逸人との王座決定戦を制し、環太平洋バンタム級王座を獲得。2024年1月に須藤拓真を破り初防衛を果たすも、同年7月の2度目の防衛戦で齋藤奨司に判定負けを喫し、王座から陥落した。この試合は判定が難しいラウンドが続いたのだが、49-46、45-50、47-48とジャッジ1人がフルマークで齋藤を支持したことでも大きな話題となった。昨年3月には当時、バンタム級のノーランカーだった永井奏多(現世界バンタム級王者)に判定負けを喫し連敗。今年3月には笹晋久にTKO勝ちを収め再起を果たした。この勝利は実に約2年ぶりの勝利だった。
スソンは修斗には2023年7月の加藤ケンジ戦以来の参戦。その後、UAE Warriors、One FCでキャリを積んでの修斗帰還。この日の勝利で修斗での戦績を5戦4勝(1KO、1S)1敗とした。

